今年もお金に恵まれますように!シンガポールの金運アップレシピ

他民族国家であり観光立国であるシンガポールは年間通してイベンド満載。その中でも国中が一番活気づくのが「旧正月・Chinese New Year」です。旧正月前にはお正月料理の準備や年始の挨拶回りのお土産を用意したりと、国民の75%を占める中華系シンガポーリアンは大忙し。今回は、そんな旧正月の開運レシピをご紹介します。

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シンガポールの開運レシピ「魚生」

  • シンガポールの開運レシピ「魚生」
  • 出典: allabout.co.jp/gm/gc/67078/3
旧正月料理そのものが「イベントフード」ですが、その中でも食べること自体がイベントになっているのが「ローヘイ!」の掛け声とともに新年を祝う「魚生(イェーシェン)」です。

正月明けの7日目にお粥に刺身を入れて食べていたのにヒントを得て、Lai Wah Restaurantというシンガポールのレストランが1964年に始めたのが魚生だといわれています。中国本土にはなく、シンガポールとマレーシアの一部のみで食べられています。かけ声のローヘイは「撈起(ローヘイ)」と書き、広東語で漁師が網を引き揚げる動作を意味するそうです。きれいにお皿に盛られたお刺身サラダをみんなで「ローヘイ!」と言いながらいっせいにかき混ぜて持ち上げます。これには大漁=お金が儲かるという意味があるそうです。
ローヘイの材料にはそれぞれに意味があり、

鮭のお刺身は富
ザボンは幸運
胡椒は財
食用油はお金が回る
ニンジンも幸運
青野菜は永遠の若さ
白野菜はビジネス
砕いたピーナッツは家運隆盛
ゴマは商売繁盛
揚げワンタンはズバリお金
梅ソースは連帯

と、コンビネーションは微妙ですが、縁起物がてんこ盛りです。

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もうひとつ、年間通して食されているけれど、旧正月のご挨拶に欠かせないのが、Bak Kwa(肉干・バクワ)というお肉のジャーキーとパイナップルタルトです。

中華系移民が中国から伝えたバクワは、中国でお肉の切れ端を集めて甘辛く味付けをしたのがはじまりといわれています。その切れ端を集めたお肉さえも贅沢品だった時代、旧正月にだけ食べることができたご馳走だったのだそうです。甘辛い味付けのバクワは日本人の味覚にもドンピシャなのでの筆者の子どもたちも大好物です。

写真は有名店Lim Chee Guan (林志源)のバクワ。このお店も旧正月には長蛇の列ができます。
今年の旧正月に会社の方からいただいた手作りのパイナップルタルト。
お母さまが作ってくれたそうです。

東京にも台湾のサニーヒルズが進出しているのでご存じの方も多いと思いますが、パイナップルタルトも欠かせないアイテム。パイナップルは富、幸運、ギャンブル運を象徴しています。旧正月の飾りに欠かせないものでもあります。すべてが縁起担ぎのシンガポールのイベントフード。食べると一年縁起が良くなるような気がしますよ。

日本でも是非試してみてはいかがでしょうか。
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  • Marumo

    シンガポール在住5年目の高校生と中学生の母。
    日本でも話題になっているIBプログラムやシンガポールの教育事情を中心に、いろいろな角度からのシンガポールをママ目線でご紹介したいと思っています。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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