四柱推命で見る!大きい買い物をしていい日は自分がほしいと思った時?

あなたは一生の中に大きな買い物をすることがあるでしょう。いつ買うのが良いのか?特にどういう時に買うのが良いのか?誰かに買ってもらうというのはどうなのか?一つ一つ四柱推命で説明させて頂きたいと思います。あなたは意味ある意義ある買い物をしているのかしていないのかは全てこの天干星の影響を受けています。

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あなたが欲しいという衝動に駆られる原因となる「食傷星」

  • あなたが欲しいという衝動に駆られる原因となる「食傷星」
四柱推命には天干星、または変通星や通変星と呼ばれる10のそれぞれ役割を持つ星が存在します。星とは言いますが空に浮かぶ星とは関連はなく、あなたの個性を司る、または個性に影響を与える10の要素という意味です。

・比肩星と劫財星(合わせて比劫星)
・食傷星と傷官星(合わせて食傷星)
・偏財星と正財星(合わせて財星)
・偏官星と正官星(合わせて官星)
・偏印星と印綬星(合わせて印星)
10タイプ(5グループ)があります。

その中にある食傷星と傷官星(食傷星)はあなたの中から生まれ出る感受性や創造性、情緒や喜怒哀楽などを司る、いわば表現星とも呼ばれています。

表現星である食傷星はあなたがああしたいとかこうしたい、こうなりたいとかこれが欲しいなど感情の動きを意味しますが、これが強く表れれば衝動的となったり、激情的となることもあります。いわゆる衝動買いというものが起こるのはこの時期の特徴とも言えるわけです。
この星だけが強く表れている場合、これを買ったらとかこれを手に入れたらという後先のことは考えず、シンプルに「欲しい!」という感覚的なものだけが先走ってとにかく手に入れたいという思いが強まります。そのためまず建設的であったり合理的な買い物にはならず、この時期の影響だけで買い物をしたとしたら、この時期が去って冷静になった時、「なぜこんなもの買ってしまったのだろう?」と疑問を抱いてしまうかもしれません。それでもその衝動を止められないのがこの食傷星の時期の特徴と言えます。

まずこの時期の買い物はあなた一人で考えた結果に従うのではなく、誰か物事を冷静に客観的に見つめてアドバイスをしてくれる人と一緒に考えたり、一緒に買い物に出向いた方が良いでしょう。最初は「欲しいのだからしょうがない!」と語気を荒げるかもしれませんが、少し頭を冷やして考えてみると、それほどまでして手に入れなければいけないものなのか考えが変わるかもしれませんので、必ずそうした方と一緒に買い物に出掛けましょう。

買うであろう物に何かしらの意味や意義を見い出そうとする「財星」

  • 買うであろう物に何かしらの意味や意義を見い出そうとする「財星」
10タイプ(5グループ)の中にある正財星と偏財星(財星)は、時にはその物にあなたが管理されたり制御されることを求め、時にはあなたがその物を管理したり制御することを願います。
これを平たく言ってしまえば、これから買おうと考えている物が、あなたの生活にどういう役割や役目を果たし、それを手にした場合と手にしない場合の差が金額的にも機能的にも見合っているかどうか?を冷静に判断しようとします。またはあなたの現状や生活状況の中にどういった役割や機能性の物を盛り込んだら、今より生活が抜本的に改善されるのか?向上するのか?を考えてこれから買おうとしている物を選ぼうとします。

機能性や合理性を特に重んじる星となるため、この星が強く出ている時期の買い物は、あまり大きな買い物を望まないということと、単に欲しいという衝動だけに走ってしまうことはなく、結局ふたを開けてみたら何も買わなかったなんてこともこの時期の特徴となります。

しかしあなたの趣味趣向やこれだけは譲れないというものに関しては例外で、それはあなたにとって生活の一部であり人生の目標でもあるものなので、そうした物事に対しては傍から見て、とても合理的ではないし建設的ではないと思えるようなものに、大きな投資ができてしまいます。
なぜならあなたにとってはとても合理的なものであり機能的なものであり、あなたの生活の向上や改善を飛躍的に変えているという意識があるので、この星の時期に大きな買い物をするようなことがあれば、その人にとってそれは人生に必要不可欠なものなのでしょう。

何かと買ってもらったり奢ってもらったりされやすい「印星」

  • 何かと買ってもらったり奢ってもらったりされやすい「印星」
10タイプ(5グループ)の中にある偏印星と印綬星(印星)は、常にあなたを助けたり後押しをしたり、支えてくれたりする星で、良くも悪くもあなたに色々な意味で関わってくる物事や、あなたにとって考えさせられる事柄を意味します。
ここで良くも悪くもと申し上げたのは、あなたにどんな形でも関わってくること全てが印星となるため、この時期に起こることは特にあなたの人生観や生活感を大きく変えるイベントとなることが多いでしょう。

求愛求婚であったり、予想もしなかった特別なプレゼントにこれからの人生を大きく変えられてしまったり、時には不本意ともサプライズとも呼べるような出来事に戸惑いや驚嘆を隠せない場合もあるでしょう。

何にせよあなたのこれからの人生を大きく変えるプレゼントが舞い込んでくる時期となります。
またあなたが自分自身に求める買い物としては少々財星と似ていますが、より心の豊かさや安らぎを優先したものを買い求める傾向が強まります。
財星よりも至って冷静であり客観的に考えられる状態となるので、打算やご褒美的な買い物はしないのですが、金額は全く気にしないので高い買い物も臆さずできてしまいます。例えばあなた自身が心躍り、生活のポテンシャルが上がるものであれば、10万円のパソコンよりも100万円の絵画を買うでしょうし、3千円の機能的な財布よりも2万円の可愛いぬいぐるみを買うでしょう。これは財星では考えられない買い物ですが、あなたはこれらを買い求めることにより、機能的でも合理的でもないですが、実質的に生活向上が果たせているわけです。それは心の豊かさと安らぎという大切なメンタル面の至福という形で表れています。

結局、買うものと買い方には顕著に性格が表れている

  • 結局、買うものと買い方には顕著に性格が表れている
よく「買い物ってその人の性格が表れるよね」と言われますが、それは四柱推命で言うならばこうした星の関係性や動きが大きく影響を与えているからなのです。

●何を買うのか?
それは元々持っている人の性格的影響が大きく左右しています。育ってきた環境であったり、お付き合いされる人間関係であったり、はたまたテレビなどのメディアの影響も受けることがあるでしょう。だからこの部分に関しては培ってきた価値観が趣味趣向という形で発揮されるのです。

●いつ買うのか?
これは運気の影響が大きく左右しています。単に運気の影響というよりは性格に対して運気がどのように関係しているのか?が一番重要で、先ほどお話しした「食傷星」「財星」「印星」があなたに関わっている時期、特に顕著に表れます。

●本題となる「大きな買い物をしていい日」とは?
まず元々持っている性格に運気の影響が加味され、その時期にあなたが必要と感じているものが買い物に適している時期であり、買う内容がその時、欲しているものなので、一言で言ってしまえば「あなたが思うとおりに願うとおりに買い物したものが良い日である」ということになります。

それでは良い日って具体的には無いの?

  • それでは良い日って具体的には無いの?
そう思うかもしれませんが、気を付けることはたくさんありますし、また買うべきでないという日も当然あります。ただここで申し上げたいのは、その運気の巡る時期に他人から買わない方が良いとか、違うものを買った方が良いというアドバイスを素直に受け入られるかどうかが一番問題なのです。

例え、他人から見て不必要と感じるものであっても、今ではなくても良いのではと思うような買い物であったとしても、実際に買うあなたが思うとおりに買い物できないことでストレスとなるようではそれこそ意味がないのです。
しっかりと理解し納得し、あなたが考えてそれでも買おうとするもの、やはり買うのを止めようとするもの、その意思決定が一番大切だということを言いたいのです。
運気のとおりに従って買い物をするのであれば、それが一番自然ですし、ストレスのない買い物となります。しかし言い換えれば運気が変われば趣向や価値観が時には極端に変わることもあります。そうした時に買ったものに対して後悔が生まれなければそれで良いわけで、それをあらかじめ理解した上で思い切った買い物をされるのであれば、是非!欲しいと思ったその願いや思いに素直であることは良いことだと思います。

「買いたいもの=買うべきもの」

これが理想です。これを大きな買い物をする前に思い浮かべて、それでもやはり欲しいと思ったものを買われるのが良いですし、その決定をした日が「大きな買い物をしていい日」と思って下さい。あなたの感性を信じております!

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  • 蓮 朋龍

    「生きる」ことの意味や意義について運命学の観点から紐解くことを生業としております。おおよそは実経験から感じたことや学んだことを記事とさせて頂いておりますので、どこか共感できる部分などがありましたら、ご自身の人生の糧とされますことを願っております。

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