四柱推命で知る!生まれた季節ごとの雰囲気と性格をご紹介します!

四柱推命では生年月日より導き出した個々が持つ命式の中に、季節という概念を取り入れて個性を見る判断材料の一つとしております。季節とは皆さんが思い描くあの春夏秋冬の季節のことで、夏は暑い、冬は寒いなどのイメージを個性の中に取り入れています。あなたの境遇や環境、育ってきた経緯やその意味などもおおよそは判断できます。

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生まれた時の季節が一生に影響を与えている

  • 生まれた時の季節が一生に影響を与えている
・夏生まれの子供は元気で活発なイメージ
・冬生まれの子供はクールで我慢強いイメージ

こうしたイメージを抱かれるかもしれません。
ほぼ間違ってはいないので、これはこれで良しと言えます。

「それだけ?そんな簡単な感じで良いの?」

はい。まず最初のイメージとしてはこれで上出来です!
更に申し上げれば、春生まれの子供は暖かく陽気な時期なので情緒豊かで心が温かいとか、秋生まれの子供は収穫の時期なので積極的に何かを獲得しようとする積極性や逞しさがあるとか、そんな感じが季節の気を受けて生まれたその人の個性となります。

これは四季とは少々違うのですが、例えば一年で寒い時期の多い北海道など北の方で生まれた方は、活動的なイメージよりも雪深い土地柄、忍耐強いというイメージの方が強いでしょうし、一年で暖かい時期の多い沖縄など南の方で生まれた方は、耐え忍ぶというイメージよりも積極的で楽天的というイメージの方が強いでしょう。

これと生まれた時期の季節の影響はとても似ていて、その生まれた季節がその人の一生を通じてとても大きな役割や意味を持ち、またその個性や性格にも顕著に表れることとなります。

さっそく季節ごとの雰囲気から性格についてご紹介しましょう。

春生まれの特徴(2月・3月・4月中旬頃までの生まれ)

  • 春生まれの特徴(2月・3月・4月中旬頃までの生まれ)
春は陽光穏やかで自然の植物が芽生え、息吹が吹き込まれる季節です。また方角においては東を意味しており朝日の昇る方角のため、何事も前向きで向上心旺盛となります。ただ命の息吹を感じる季節のため、生きているものや命あるものへの造詣が深いため、命が絶えるとか失われることに対する恐怖心が強く、自然と感受性が鋭くなり喜びや悲しみに対して敏感となります。

夏生まれの特徴(5月・6月・7月中旬頃までの生まれ)

  • 夏生まれの特徴(5月・6月・7月中旬頃までの生まれ)
夏は日差しが強く万物全てにその太陽のエネルギーを注ぎ込む季節です。また方角においては南を意味しており頭上で太陽が燦々と照らし出すため、物事の道理や善悪、礼儀や礼節などにおいて少々厳しい目を持っています。また楽天的かつ楽観的なため、物事を深く考えて行動することは少なく、また何事も失敗を恐れない上に失敗をしたとしてもあまり後悔することが少ない。万物を平等に照らす太陽を象徴しているため、長いものに巻かれる意識は少なく、上や下など関係なく善悪の是非を問う使命感に溢れています。

秋生まれの特徴(8月・9月・10月中旬頃までの生まれ)

  • 秋生まれの特徴(8月・9月・10月中旬頃までの生まれ)
秋は万物の実りが盛んとなりその実を収穫する季節です。また方角においては西を意味しており万物全てが盛んなる時期を終えてその終い支度をするため、積極的かつ実働的に実利を追い求めることを望み、変化も甚だしいため新しいことへのチャレンジ精神や新しい物事を取り入れる意識が高くなります。また収穫には鋭い刃物などで刈り取る作業をするため、常に物事をまとめ上げようとする意識も強く、理論的で白黒はっきりしており、それが発言や行動に急速に表れるため時に厳しい人に映りやすい。

冬生まれの特徴(11月・12月・1月中旬頃までの生まれ)

  • 冬生まれの特徴(11月・12月・1月中旬頃までの生まれ)
冬は万物や物事全てが次の春を迎えるまでの間、休眠に入る時期となります。また方角においては北を意味しており太陽も往年の力は失せ、その恩恵にあやかっていた植物や動物も活動の幅を狭めます。そのため行動よりも思考が強くなり、物事を見て感じる感覚が一番鋭くなります。物事を冷静に客観視する意識が高まるので外見はクールに映ります。また寒さや食料の少ない状態を耐えるので、自然と我慢強くなり、また多くのことに意識を向けるよりは専門に特化した生き方を望むようになります。

土用生まれの特徴(4月、7月、10月、1月の各中旬以降の生まれ)

  • 土用生まれの特徴(4月、7月、10月、1月の各中旬以降の生まれ)
少々聞きなれないかと思いますが、土用とは季節と季節をなだらかに繋ぐ役目をする準備期間のようなものです。この時期は前の季節から次の季節への仲介役とか中継役をするため明確な季節感を持たず、少々曖昧な状態を表します。方角においては各々が中央を意味しており明確な季節のエネルギーや状態を保持していないため、万物もまた何かのきっかけを待っているような準備段階となります。そのため積極性はなく何かに反応して行動するような受動的な面が強まりますし、主導権を握り先導するようなタイプではないため、周囲との協調や調和を重んじます。ただし方角が中央を表すように、あまり変化やアクシデントには強くないため、安定と不動、自己防衛を主体とします。
このように季節が人に対して与える影響は思っている以上に強く、知らないうちにあなたもそれを自然と発揮しているわけです。何か物事が上手くいかないと感じたら、こうした特徴が思わぬところで、また必要ない場面で働いているのではないかと思い過ごしていくといいかもしれませんね。

続編
四柱推命で知る!あなたの季節と実際に同じ季節が訪れるとどうなるのか?
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  • 蓮 朋龍

    「生きる」ことの意味や意義について運命学の観点から紐解くことを生業としております。おおよそは実経験から感じたことや学んだことを記事とさせて頂いておりますので、どこか共感できる部分などがありましたら、ご自身の人生の糧とされますことを願っております。

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