気をつけないとあなたも産後の憂鬱症に!産後の憂鬱症の予防策4つ☆

出産後は待ちに待った赤ちゃんが生まれて、楽しくて幸せいっぱいの時期です。しかし、初めての育児にとまどうこともたくさんあります。日本の家庭では、父親が仕事で忙しく留守になりがちで、母親が育児をほとんど一人で行うという場合が多いでしょう。産後に鬱にならないためには、どうしたら良いのでしょうか?アイディアをご紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 245view

産後うつとは

  • 産後うつとは
産後うつとは、出産後に小さなことにイライラしたり、無気力だったり、うつ病のような症状が出ることです。出産後の母親なら誰しもがなる可能性のあるものですが、なりやすい性格があります。基本的に真面目で、頑張り屋さん、責任感が強かったり、完璧主義者の人がなりやすいと言われています。

状況としては、夫の子育てや家事への協力が得られにくい、周りからのプレッシャーや、家に赤ちゃんと2人っきりでいる状況だと気をつけた方が良いでしょう。少しでも産後うつのような症状がある場合は、家族や友人、誰かに相談することがまず第一歩です。以下に産後うつ症にならないために気をつけたいことをまとめました。

解決方法①誰かに相談する

  • 解決方法①誰かに相談する
家で赤ちゃんと2人っきりでいる時間が長いとどうしても煮詰まってしまいます。地域によって形態は異なりますが、保健センターや児童館など、同じような小さいお子さんがいる人たちが集まって一緒に遊んだり、話したりできる施設があります。

保育園では年に数回在園児以外の子供が遊びに行けるイベントを行っているところもあります。悩みを共有できたり、先輩ママや保育士さんから子育てのアドバイスがもらえることがあります。子供だけでなく、大人と交流することは気分転換にもなるのでおすすめです。大切なのは、悩みや不安を自分の中で抱え込んでしまわないことです。
誰かに聞いてもらったり、共有することで、気持ちがずいぶん変わることがよくあります。

解決方法②自分の時間を持つ

  • 解決方法②自分の時間を持つ
出産して母親になったとはいえ、あなたも1人の人間であり、女性です。子育て中は自分の時間を持つことはなかなか難しいかもしれませんが、時間がなくても難しくても、自分の時間を確保するようにしましょう。
子供がまだ小さいときは夜に寝かせても夜中に起きてしまうため、時間があれば寝たいというお母さんも多いかもしれません。その時間ももちろん必要ですが、自分のために使う時間も必要です。夜に時間が作れないなら、週に1回だけ1時間でも旦那さんや実家の両親に子供を見てもらって外に出かけると良いでしょう。
美容院に行ったり、友達とランチをしたり、好きなことをしましょう。時間や回数よりも、自分の時間を持ってリフレッシュできることが大切です。

解決方法③完璧にしようとしない

  • 解決方法③完璧にしようとしない
出産後は育児と同時に家事もしなければならず、いくら時間があっても足りないように感じるかもしれません。どれもきちんとしようとすると、ほとんどのことが終わらなかったり、うまくいかないと感じるでしょう。特に真面目な性格の人は、全部完璧にしようとして、それができないため精神的に疲れてしまいます。まずは、考え方を変えましょう。

初めてする子育てなんだから、始めから完璧にしようとしても無理。それにプラスして家事をするのだから、これまでのように料理も洗濯も洗い物も完璧にするなんて難しくて当たり前。はじめのうちは、なんとか生活がまわればそれで良いぐらいの気持ちを持ちましょう。

徐々に慣れていって、子育ても家事もバランス良くできるようになるはずです。頑張りすぎず、赤ちゃんと同じように、あなたも成長するつもりで慣れていけば良いのです。

解決方法④情報に振り回されない

  • 解決方法④情報に振り回されない
育児でわからないことがあっても、今は本やインターネットなどいつでもすぐに調べることができます。便利になった一方で、情報がありすぎて何を信じたら良いのか戸惑ってしまうことも多いでしょう。自分の両親の世代とは子育てのやり方も違っていて、実の両親とでさえ、考え方や赤ちゃんとの接し方が違い、衝突してしまうこともあります。そこで情報の波に飲み込まれたり、誰かの意見に影響されすぎてしまうのではなく、自分はどうしたいのか考えましょう。情報やアドバイスがたくさんあるのは、1つの正解というものがないからです。
赤ちゃんによって、環境によって、人によって、様々な条件でいろんな子育てがあります。自分が信じるやり方をやってみて、ダメだったら他のやり方も試してみたらいい。そして、情報で生後何か月の赤ちゃんはこういうことをすると書いてあったとしても、全員が同じように成長するわけではありません。赤ちゃんそれぞれ成長のスピードが違って普通です。
情報にまどわされすぎたり、人の意見に振り回されすぎるのではなく、大らかな気持ちで自分が良いと思うやり方で子育てしていきましょう。ストレスだって感じるでしょうが、それも当たり前。自分自身も赤ちゃんと一緒に成長していくつもりで良いです。

◇子育て・ストレスの関連記事
子どもの悩みを聞くベストな方法:人間関係
子供の心ケアを大切に!叱ると同時に子供心を把握できるママになりましょう
頑張りすぎずに子育てと仕事を両立するための2つのポイント
子育て相談をして心ない言葉に傷ついた。そんなときの考え方と解決法
子育て相談のカウンセリングで気づいた!自分で決めてもらうことの大切さ
イクメン育成の心得 パパに子供をお願いするときの心得
ストレス解消の近道!~情動発散のススメ
  • NAO

    東京在住の主婦ライター。元クレジットカード会社勤務、1児の母。とりあえず家事はラクしたい!ずぼらです。日々発見した時短のコツやお得な情報、趣味の旅行やダイビング、時々ランニングについて書いてみます。

この記事を通報する

関連する記事

スポンサードリンク

この記事に関するキーワード

Close Up