はっきり伝えるアメリカ流☆幼少期から行っている人間関係の築き方!

カリフォルニア州は、アメリカの中でも特に多様な民族が暮らす州です。全米規模では、白人が人口割合の最多数を占めますが、ロサンゼルスではヒスパニック系(特にメキシコからの移民およびその子孫)が最多数です。そんなロサンゼルスでは、相手に伝わる言葉ではっきりと意思を伝えることが、良い人間関係を築く上でとても大切なことです。

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2歳から教える、言葉による意思表示

  • 2歳から教える、言葉による意思表示
アメリカのプレスクールに通う筆者の2歳の子どもは、プレスクールでまず、不快なことを不快であると相手にきちんと伝える方法を教えられます。
おもちゃを取られて泣いてしまった子には、先生が言葉で「相手にきちんと、面と向かって、聞こえるように、それをするのをやめてと伝えなさい」と教えます。
ここで大事なことは、面と向かって「その行為は好きではない」と、きちんと伝えることです。
アメリカのプレスクールは、2歳の子だから今は言ってもわからない、とその場が収まるように子どもをなだめるだけのことは決してしません。
きちんと自分の意思で、自分の言葉で”I don’ t like it.”と言わせます。これを繰り返すことで、相手に対してきちんと自分の意思表示ができるようになり、相手の反応を見ることで子どもも言い方を学ぶようになります。

また、逆に同様のことを言われたときに、自分で考え対処する社会的なコミュミケーション力が備わるようになります。


失敗は成功の元!アメリカ式教育

  • 失敗は成功の元!アメリカ式教育
そして、アメリカ式教育の素晴らしいところは、よくできた子をとても褒めてあげることです。
失敗は成功の元、うまくいかなくても、勇気を振り絞って相手に言いにくいことを伝えた子ども自身と、その子どもがそれに対応しようと努力した小さな勇気を大げさに褒めてあげます。
アメリカは多民族国家です。
多様なバックグラウンドをもつ人がいるので、阿吽の呼吸では意思は伝わりません。
何をして欲しいか、何をしたいか、ちゃんと相手に言葉で伝えて理解し合えるように、小さいうちから言葉によるコミュミケーション教育を行います。

上手な人間関係はトピック選びから

  • 上手な人間関係はトピック選びから
多民族、多宗教、多出生地、多言語エリアのロサンゼルスの人は、トピック選びがとても上手。
相手に不快な思いをさせないよう、でも、会話が途切れて気まずくならないよう、どのような価値観や性格の人にでも受け入れられ、その場が盛り上がるような話題をさりげなく持ち出します。
アメリカの通常の会話では、政治、お金、宗教、年齢といったことは話題にしないのが一般的です。
また、アメリカ人は余暇を大事にします。
仕事もしますが、残業はほどほどに、家族や自分のために時間を費やす人が多いことからも、話題の引き出しが豊富にあります。
沈黙が金の日本とはちょっと違い、目立って、注目を浴びてこそのアメリカ。

明るく、楽しく、心地よい会話が続けられることは、パーティーも多いアメリカではとても大事な要素です。

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  • LAママ

    東京都出身。大学卒業後、10年間、東京で輸出の仕事に携わる。夫の転勤にともないロサンゼルスに引越し。ロサンゼルスでマーケティングの仕事をしながら2人の子育てに奮闘中。簡単に健康でおいしいものを取ろうと最近はコールドプレスジュースにはまっています。好きなスーパーはCostco & Trader Joe's。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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