お子さんのストレスどうしていますか?子どものストレス解消法!

子どもは、親の手元を離れてあらゆる場面へと活躍の場を広げていきます。
社会との関わりが増えると、喜びや楽しさと同時に、ストレスを感じることも増えるでしょう。今回は、お子さんのストレス解消に役立つ方法をご紹介します!

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普段の生活で、お子さんもストレスを感じています

  • 普段の生活で、お子さんもストレスを感じています
子ども達のストレスは、様々な理由で起こります。
大人も人間関係や仕事などでストレスを抱えますが、子どもも同じで人間関係や社会での出来事などでストレスを感じます。

一見して自由に遊んでいる子ども達ですが、実は多くのことに日々細かにストレスを感じています。
例えば、生活習慣を身に付けることや、友達と遊ぶときのルール、幼稚園や学校での集団生活のルール、他者の気持ちへの配慮や自分の気持ちを抑える事など…どれも、生活して行く上で必要なノウハウですが、まっさらな状態でこの世に生まれてきてから人間社会に慣れていくまでの過程に、小さなストレスを乗り越えて、様々な社会の約束を身に付けなくてはなりません。

また、家庭から一歩社会に出ると、子ども達もいろいろな人間に接していくわけですが、家族以外の他者の言動を目の当たりにしたとき、精神的なショックを感じる場合があります。他者の言動に、傷ついたり、悲しんだり、怒りを感じたりしながら、様々なショック的な感情の浮き沈みを体験する際にストレスが蓄積していきます。

そんな子ども達のストレスサインに、あなたは気づいていますか?

気づいてますか、子ども達のストレスサイン!

  • 気づいてますか、子ども達のストレスサイン!
子ども達は、ストレスの大小に関わらず、心身にいくつかのストレスサインをあらわすことがあります。

●感情の不安定さ
(怒りっぽい・泣きやすい・寂しがる・ワガママが酷くなるなど)
●身体の不安定さ
(頭痛・腹痛・発熱・下痢や便秘・湿疹・頻繁な排せつ・夢遊病・夜尿症・夜驚症、脱毛・多汗など)
●その他
(口数が減る、または異常に増える・記憶の曖昧さ・爪噛みや毛抜き・チックなど)

大人に比べてストレス耐性がまだ出来ていない子ども達は、ほんの少しのストレスでも純粋な分だけサインとしても素直に心身状態にあらわしやすく、比較的分かりやすいのです。

お子さんの心身状態にこれらのサインを見つけたときは、ストレス解消への導きをしましょう。
ここで重要なことは、お子さんがストレスフリーになることは必ずしも重要なことではないということを心構えとして確認しておきましょう。
お子さんが、ある程度のストレスを感じたり、体験したりすることは、自分のキャパの範囲を感じることでもあり、またキャパが広がる過程でもあります。

いつの日か社会に向けて自立していくために、ストレスの正しい解消方法を知る、自分のストレスをコントロールするという、生きて行く上でのサバイバルスキルを身に付けることが大切です。

では、お子さんのストレス解消に役立ついくつかの方法をご紹介します!

とにかく遊ぶ!遊ぶ!!遊ぶ!!!

  • とにかく遊ぶ!遊ぶ!!遊ぶ!!!
ストレス解消、気持ちを発散するには、まず身体をたくさん動かすようなアクティブな遊びが効果的です。
ストレスを感じると人間の身体の筋肉は硬直して固まっていくので、血流が悪くなり、脳に酸素が行き届きにくくなるので、物理的に身体をたくさん動かして汗を流し、身体機能を高めていくことが大切です。

お子さんと一緒に、公園や運動場で走り回ったり、ボール遊びをしたり、スポーツを一緒にしたり。
アスレチックにチャレンジするのも良いですね!

子どもの身体をマッサージする

  • 子どもの身体をマッサージする
マッサージは、ストレスの軽減にとても役立ちます。
マッサージといっても、洋服の上から、ただ全身を優しく撫でるようにしていくだけ。
揉みほぐしたりなど指圧のようなことは必要ありません。
お子さんに横になってもらい、頭から足の先まで全身をくまなく撫でていきます。

マッサージは、ホルモンの分泌を促して、リラックス状態を引き出します。
リンパや血流をよくするので免疫力が高まり、健康な身体を作っていくことが出来るのです。
また、心への効果も抜群で、親御さんの手から伝わる温かさを全身で感じる事により、緊張がほぐれ、安心感に包まれてストレスが緩和されていきます。
マッサージを受けているお子さんだけではなく、親御さんにとってもリラックスタイムとなり親子の心身安定に役立ちます。

子どもの話しにトコトン付き合う

  • 子どもの話しにトコトン付き合う
子ども達は、お話しをすることでストレスを自動的に解消することがあります。
大人も、友達とお喋りをすると気分転換になることがあるのと同じで、子どもの場合は、一番信頼できる人物に、自分自身のことや周囲の出来事を話ししてストレスを解消しようとします。
一番信頼できる人物とは、やはり親御さん。
「ママ!あのね…」と、お子さんが話し始めたら、トコトン付き合いましょう。

ーお話しを聞くポイント3つー
①否定をしない
②共感・同調をする
③その場で時間が無いときは「今、お話し聞く時間がないけど、○時になったら時間が出来るから必ずお話し聞かせてね」と時間予告をする

子ども達のお話しは、自己主観的な内容ばかりで、他者視点が全くないことが多いのですが、それで良いのです。まずは自分のことを聞いて欲しいのですね。
もし、親御さんからお子さんにアドバイスを渡したいと思った時は、ご自身の経験談を伝えましょう。
「こういうときは、こうした方がいい」というような単刀直入なアドバイスではなく「ママも子どもの頃に、こういうことがあって、こういう気持ちになって、こういう解決をしたことがある」という風に、経験が含まれたアドバイスは、子ども達にとって実践的な良いマニュアルになります。
お子さんのストレスに直面したとき、親としては、とても切ない気持ちになったりもしますね。小さな身体で頑張っているんだな…と、守りたい気持ちでいっぱいになります。
でも、あらゆる出来事を乗り越えて、また一歩成長する!とお子さんを信じて、上手にストレス解消のお手伝いが出来たら嬉しいですね!
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  • やなせ

    野球少年の息子とオシャマで甘えん坊の娘、2人の子どもを持つお母ちゃんです。元幼稚園教諭。現在は、お母ちゃん業の傍ら、カウンセラー業をしています。そして、ときどき占い師。好きな言葉は「ま、いっか。なんとかなるさ!」・・・根は真面目です。

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