春の体調管理は大丈夫?春に気をつけたい自律神経の乱れと予防

春は出会いと別れの季節です。慣れない生活でストレスも感じやすく、入学や就職・転職など新生活が始まるときなので忙しくて体調を崩しがちです。また季節の変わり目や気温の変化で自律神経の乱れが起こり、体の不調へとつながってしまうこともあります。自律神経の乱れを起こさないように予防をして新生活を楽しみましょう。

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自律神経の乱れ

  • 自律神経の乱れ
昼間に活発になる交感神経と、夜やリラックス時に優位になる副交感神経のバランスを取る役目をしているのが自律神経です。
自律神経は不規則な生活や強いストレス状態が続くと乱れが生じてしまい、体の不調へとつながってしまいます。自律神経は同じ状況下であっても、乱れやすい人と、そうでない人に生まれつきわかれます。血圧が低かったり、汗かきだったり、冷え性だったりする人は自律神経が乱れやすいため特に注意が必要となります。

ストレスに対して弱い人も自律神経が乱れやすくなります。ストレスを感じない生活は難しいので、ストレスを感じてもそれを発散する術を知っておくことが必要です。

自律神経の乱れを予防(規則正しい生活)

  • 自律神経の乱れを予防(規則正しい生活)
自律神経の乱れを予防するには、規則正しい生活を送る、ストレスに強い心をつくり、ストレスを感じた場合はうまく解消する方法を知っておくことが大切です。

規則正しい生活とは、朝起きて太陽の光を浴びることで体のリズムを整えます。昼間は適度な運動をしたり、活発に過ごします。
昼間に必要なエネルギーが使われていないと、夜になかなか寝付けないことがあります。
夕方から夜にかけてはリラックスすることを心がけ、ぬるめのお湯につかって体を温めるのがおすすめです。熱いお湯に浸かったり、長湯をすると逆に交感神経に切り替わってしまうこともあるので注意しましょう。
寝る前にはテレビや携帯電話などを長時間使用するのはやめましょう。脳が刺激され休まらないため、副交感神経が働くべき時間に、交感神経が活発になってしまうため、自律神経の乱れにつながってしまいます。たっぷりと質の良い睡眠をとれる環境作りが大事です。

まずは毎日の生活を見直して、変えられるところから少しずつ生活習慣を変えていきましょう。

ストレス解消する

  • ストレス解消する
ストレスを感じたときに、それを解消できる方法をいくつか持っておくことが大切です。そのためには自分が好きなこと、ストレス解消になることを知っておき、それをできる環境を作っておくことです。音楽を聴くことは多くの人にとってストレス解消の手段です。
通勤の車や電車の中など移動時間を利用して音楽を聴くこともできるので手軽にできるでしょう。
音楽を使ったストレス解消法の詳しい内容はこちら
【音楽を使ってストレス解消!ストレス知らずになろう♪

話すことがストレス解消になる人もいます。気の合う友人と話しをするだけで、心の中でモヤモヤしていた気持ちを吐き出すことができてスッキリとした気持ちになることでしょう。日記やノートなどに自分の気持ちを書き連ねて、気持ちの整理をすることもストレス解消に良いと言われます。

どんな方法であれ、ストレスを心と体の中にためておくことは健康に良くないことで、ストレス過剰の状態になると自律神経が乱れてなかなか元の状態に戻れないこともあります。そうなる前に日ごろから自分の心と体をしっかりと向き合って、自分に合ったストレス解消方法をいくつか持っておくようにしましょう。

自律神経を整える食べ物

  • 自律神経を整える食べ物
自律神経を正常に保つために役に立つ食材があります。

それはビタミンB、カルシウム、マグネシウムです。
ビタミンBは疲労回復に効果的な栄養素で、神経の働きを正常に保つ働きがあります。しかし、強いストレスを感じると、この栄養素が大幅に減少してしまうため食品から補う必要があります。

豚肉はビタミンBを多く含む食材であるため、お肉を食べる際は生姜焼きやトンカツなど、豚肉を積極的に取るようにしましょう。
油はビタミンBの吸収力を高めてくれるので、炒めたり揚げたりと調理方法も工夫してみましょう。うなぎもビタミンBを多く含む食品です。

カルシウムは神経を沈めて、イライラをなくしてくれる効果があります。小魚や乳製品、大豆製品に多く含まれている栄養素です。手軽に取るにはホットミルクがおすすめです。寝る前にホットミルクを飲むことで気持ちが落ち着いて、心地よい眠りへと導いてくれます。牛乳が苦手な人は調整豆乳でほんのりと甘みのあるものをホットにして飲んでも良いでしょう。他の食品と比べてもカルシウムの体への吸収率は牛乳が比較的高いため、効率的に必要な栄養分を取ることができる食材でもあります。

マグネシウムには神経の高ぶりを抑える効果があります。そのため、マグネシウムが不足するとイライラしやすくなるのです。豆腐のにがりの主成分はマグネシウムです。豆腐は1年を通して価格が安定しており、生のままで食べても調理しても手軽に食べることができる食材なので毎日の生活に取り入れやすいでしょう。

ストレスに良い食べ物の詳しい内容はこちら
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  • Kurera編集部

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