北海道と言ったらココ!北海道の最強パワースポット北海道神宮の魅力

蝦夷地開拓により誕生した北海道。
先住民・アイヌ民族の神聖なる場所、辛い労働の末に北海道を開いた開拓民の想いがあらわれる北海道神宮の由来と、北海道屈指のパワースポットとしての魅力をお伝えします!

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北海道神宮の主祭神

  • 北海道神宮の主祭神
  • 出典: japaneseclass.jp/trends/about/北海道神宮
北海道札幌市にある「北海道神宮」は、北海道を代表するパワースポットのひとつ。

北海道神宮の主祭神は、「大国魂神(おおくにたまのかみ)」「大那牟遅神(おおなむちのかみ)」「少彦名神(すくなひこなのかみ)」の開拓三神。
そして「明治天皇(めいじてんのう)」がお祀りされています。

明治2年、明治天皇を中心に躍進的な国造りが行われ、広大な蝦夷地を開拓し、北海道が誕生しました。
開拓民の心の拠り所にと明治天皇が「開拓三神」を祀るように詔(みことのり)を出されたことから、北海道神宮の歴史が始まります。

蝦夷地・北海道には先住民であるアイヌ民族が住んでおり、開拓によってアイヌの人々の暮らしは追われ、生活が奪われ、差別を受けるという悲しい歴史が存在します。
しかし、北海道は「サリ・ポロ・ペッ(札幌)」「フーラヌイ(富良野)」「ヤム・ワッカ・ナイ(稚内)」などアイヌ語由来の地域名が8割を占めており、その全てはカムイ(アイヌ語で神・最高霊のこと)に基づき自然界の様をあらわしたもの。
北海道はアイヌ民族の深い智慧がしっかり刻まれているのです。

故に、開拓の神をお祀りしている北海道神宮は、アイヌの歴史、開拓民の歴史、北海道の歴史そのものをさまざまな想いと共に体現した場所と言えるでしょう。

なぜ北海道神宮はパワースポットなの?

  • なぜ北海道神宮はパワースポットなの?
  • 出典: 4travel.jp/domestic/area/hokkaido/hokkaido/sapporo...
風水で見ると、北海道神宮の場所は、藻岩山(もいわやま)からの龍脈が降りてきた龍穴に位置しており、エネルギースポットになっています。
アイヌの人々は、藻岩山のことを「眺めの良い場所」「いつもそこに上って見張りをす
るところ」という意味の「インカルシペ」と呼び、この山を聖地としていました。

モ・イワという名前は「小さな山」という意味のアイヌ語で、本来は北海道神宮のある円山のことを示していました。
しかし、モ・イワの麓に円山村があったことから、いつしかモ・イワは「円山」と呼ばれるようになり、隣山のインカルシペのことをモ・イワと呼ぶようになりました。
そうして、モ・イワは「円山」、インカルシペは「藻岩山」という名称で定着していったのです。

当時のアイヌの人々にとって、モ・イワ(現在の円山)は、先祖の祭場である神聖な山であったそうです。
  • 例えば『モ・イワ』。アイヌ語では現在の藻岩山ではなくモ・イワで円山を指し、『小さな山』を意味しました。アイヌ民族初の北大教授知里真志保(ちりましほ)先生は、モ・イワという語はもともとアイヌにとって、先祖の祭場(さいじょう)がある神聖な山を指したらしいと記しています
  • 出典:http://www.hokkaidolikers.com/articles/2447
北海道神宮が鎮座する場所は、アイヌ先祖の祭場であり神聖なる山「円山(モ・イワ)」を背景に、アイヌ民族の聖地「藻岩山(インカルシペ)」の龍脈から流れる龍穴スポットに位置しており、古くからの北海道の神聖なエネルギーが集合しているのです。

北海道神宮のご利益は、未来が開ける最強パワー

  • 北海道神宮のご利益は、未来が開ける最強パワー
  • 出典: www.yamasuki.com/ph_st/toyako.html
北海道開拓の神・国土経営の神とされている開拓三神がお祀りされている北海道神宮のご利益は、商売繁盛・仕事運・金運・勝負運・恋愛運・運気上昇と、まさに開拓の力にあやかって未来が開けていくパワーがあります。

北海道神宮には鳥居が4か所ありますが、ひとつ注意点が!
第二鳥居は鬼門方位にあり、ここをくぐって参拝をすると恋愛運が下降するという地元人の間で有名な話があります。
逆に、離縁を願う、悪縁を断ち切るなどの目的がある人は、第二鳥居をくぐって参拝しましょう。

第一鳥居は、北一条通りの4車線道路をまたいでおり、車を運転しながらくぐることが出来るという大鳥居!車の中から一礼して、大鳥居をくぐりましょう。
第三鳥居は金運に特に効果があり、財を貯める鳥居として有名です。
第四鳥居は境内の中にあり、ここが一番パワーがあるとされています。

北海道神宮の末社「開拓神社」は、強力スポット

  • 北海道神宮の末社「開拓神社」は、強力スポット
  • 出典: plaza.rakuten.co.jp/gotoyobito/diary/200911300000
北海道開拓の父・島義勇をはじめ、37人の北海道開拓功労者がお祀りされている「開拓神社」は、北海道神宮の中でも願いが叶う最強スポットとして有名です。
北海道の厳冬を乗り越え辛く厳しい開拓を成しえた開拓者の魂にあやかり、仕事運や勝負運の上昇、円滑な人間関係などに絶大な効果があるとされています。

私が感じた北海道神宮の不思議な魅力

  • 私が感じた北海道神宮の不思議な魅力
  • 出典: www.mediamagic.co.jp/sapporo_coupon/store_info.php?gc=18...
円山原始林から続く木々と神聖さを感じる空気に囲まれた北海道神宮。
北海道在住の私にとって、北海道神宮は幼い頃からお正月・七五三・厄祓いなど、何かの折には必ずお参りに訪れる馴染みの場所でした。
今でも、特別な行事がなくてもフラリと北海道神宮にお参りに行きます。
私が北海道神宮に行きたくなる時は、たいてい不安や迷いがあるとき。
何をお願いするわけでもなく、ただただ北海道神宮を求めて出掛けます。
鳥居に一礼をしてくぐり、参道の木々に癒やされながらユックリと本殿へ向かい、手水舎で口と手を清め、ご参拝をすると・・・いつも、それまでの不安や迷いがスッカリと無くなり、爽やかに吹っ切れているのです。
北海道神宮を訪れた人々の多くは、不必要なものを手放す覚悟や、先に進む勇気が備わるような、そんな腹が決まる雰囲気を感じるそうです。
未来を切り開く北海道開拓の神々のおかげなのかもしれませんね。
北海道神宮の魅力、いかがでしたか?
自然溢れる北海道神宮では、エゾリスやキタキツネに会えたりしますよ♪
<北海道神宮>
主祭神:大国魂神 大那牟遅神 少彦名神 明治天皇
住所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
電話:011-611-0261(北海道神宮社務所)
営業時間:夏期6時〜17時 冬期7時〜16時
アクセス:地下鉄東西線「円山公園」下車、徒歩15分
北海道神宮公式HP
  • やなせ

    野球少年の息子とオシャマで甘えん坊の娘、2人の子どもを持つお母ちゃんです。元幼稚園教諭。現在は、お母ちゃん業の傍ら、カウンセラー業をしています。そして、ときどき占い師。好きな言葉は「ま、いっか。なんとかなるさ!」・・・根は真面目です。

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