【福岡パワースポット】申年の今年こそ行っておきたい♡福岡猿田彦神社

猿のお面を玄関に飾って、幸運を呼びこむ風習が福岡にあるのをご存じですか?
猿にちなんで「災い去る」「幸運が訪れる」というご利益があると、古くから地元を中心に言い伝えられ、市民から親しまれてきました。
今回は、この猿面でご利益をいただける『猿田彦神社』をご紹介します。

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猿田彦神社の歴史

  • 猿田彦神社の歴史
天照大御神の命により高千穂峡に天孫降臨したニニギノミコトを道案内した「猿田彦大神」を祀る神社として全国各地に建立されているのが「猿田彦神社」です。
もともとは昔の街道の出入口に祀られる道祖神として伝えられてきた猿田彦大神ですが、平安時代初期の頃から、我が国の宮廷貴族の間に、中国より伝わった「庚申(こうしん)信仰」が起り、その後庶民の間にも広く庚申信仰が広がっていき、現在に至っています。ここ福岡の猿田彦神社も、佐賀県唐津まで延びる長崎街道の出入口に建立されており、数百年より現在に至るまで人々に信仰されています。

福岡猿田彦神社の特徴

  • 福岡猿田彦神社の特徴
福岡猿田彦神社は、福岡市中心部から車で15分ほど、福岡市営地下鉄では藤崎駅の出口すぐ横という好立地にあります。
早良区役所や大きな商店街があるなど、賑やかな場所にありますが、普段はひっそりとしていてうっかり通り過ぎてしまうほどですが、、実際に訪れてみると、境内入口の鳥居の両脇に、赤い手ぬぐいを巻いたお猿の像が建っていて、なんとも縁起がよさそうな雰囲気がします。

“庚申祭”でありがたい猿面を頂こう!

  • “庚申祭”でありがたい猿面を頂こう!
普段はひっそりとしている神社ですが、年に何度か行われる庚申祭(こうしんさい)、特に初庚申の日の初庚申大祭では、早朝5時30分から執り行われているため、まだ冬の寒さが身にしみる2月の早朝に神社の周りに行列ができます。
猿面は庚申祭の時にしか配られないので、庚申祭当日は、この猿面のご利益にあやかろうと多くの参拝客で賑わいをみせます。
庚申祭が執り行われる日は、境内に出店も並んでいて、普段とは違った賑やかな雰囲気です。
そして今年、2016年は申年!なんと今年の初庚申の日(2月8日)には神社の周りには1周半ほどの大行列ができていたそうです。
この猿面は、ここの猿田彦神社でしか授与されていないんだとか。
行列の理由がわかりますね!

猿面を受け取れるチャンスは7回★今年もまだチャンスあり!

庚申祭は庚申(かのえさる)の日に執り行われています。これは中国から伝わった六十干支(ろくじっかんし)という暦による十干と十二支を組み合わせた干支で60日周期となっており、年に6回か7回の庚申祭が執り行われています。
先日、二番庚申の日(4月8日)に行ってみましたが、初庚申の日に猿面をいただけなかった方々でしょうか・・・また大変多くの方が行列を作っていました。
猿面をいただきたいという方は三番庚申以降の日に行かれる事をお勧めします。

▼今後の庚申祭の日程は以下の通り▼

三番庚申 6月7日(火)8:30~17:00
四番庚申 8月6日(土)8:30~17:00
五番庚申 10月5日(水)8:30~17:00
終庚申 12月4日(日)8:30~17:00

福岡猿田彦神社の御神徳

猿田彦神社で頂いた【猿面】を玄関などにかけておくと、外から入って来ようとする魔に対して猿が睨みを利かせているお陰で、魔が去り、災難から守ってくれるお守りとして、1年間を安心して過ごすことができると言い伝えられています。
また、猿にちなんで「猿は木から落ちない」という事から、受験生の進学祈願の参詣に訪れる方も多いようです。

ちなみに我が家の玄関はこんな感じで守って頂いています(笑)

参拝に行ったら【さるあめ】を買おう!

参拝を終えて、猿面を授与されたら、次は「さるあめ」を買ってみてはいかがでしょうか?境内で「さるあめ」が1袋200円で販売されています。
  • Kyoko

    福岡市早良区在住。小学生と幼稚園児姉妹のママ。育児に悪戦苦闘中の毎日。趣味はお酒。 西武ライオンズ大好き ♡
    けっこう信心深いと気づいたこの頃、地元福岡を中心に、パワースポットや神社仏閣など、全国的に有名なところから、地元民ならではのコアなスポットまでご紹介できたらと思います。

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