簡単だけど家庭の数だけレシピがある、おばあちゃんの味ミートボール

スウェーデンの定番料理といえば、ミートボール!
スウェーデン発の大手家具店IKEAにより日本にも広がりました。
普段の食卓に頻繁にのぼる定番おかず、給食の人気メニュー、クリスマスやパーティーなどで欠かせないごちそう、各家庭の味やレシピがあります。一番親しまれているのは「冷凍品」!?これほど簡単なものはありませんよね

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ミートボールは小さく大量に

  • ミートボールは小さく大量に
基本的で作りやすいレシピをご紹介します。4人分の材料です。

【材料】
牛豚合挽肉(500g)、パン粉(大さじ4)、牛乳(1.5dl)、卵(1個)、玉ねぎ(半個、みじん切り)、塩とこしょう(適量)、バターまたはマーガリン

パン粉を牛乳につけ柔らかくしたところに挽肉、卵、玉ねぎ、塩こしょうを加え、よくかき混ぜます。それを親指の先程の大きさに小さく丸めていきます。
フライパンでバターまたはマーガリンを溶かし、ミートボールを入れ炒めます。焦げ目がつく程度まで炒めればできあがり。

それぞれの家庭の好みで、牛乳ではなく生クリームや水を使ったり、スパイスミックスやブイヨンで味付けをしたり、バターやマーガリンではなくサラダ油で炒めても、おいしくできますよ。

冷凍庫の常備品、ミートボール

手作りミートボールが「おばあちゃんの味」だとすれば、「おふくろの味」は冷凍品かもしれません。どこの家庭の冷凍庫にも、冷凍ミートボールの大袋が入っています。仕事から疲れた帰り、ちゃっちゃっと作りたいときの、強い味方です。多くのメーカーが冷凍ミートボールを生産しているので、その家庭のお気に入りブランドなどもあるでしょう。

その日に食べたい量を取り出し、フライパンで解凍しながら炒め、その間にジャガイモを茹で、冷凍グリンピースも解凍し、すべてお皿に盛ればできあがり。

ジャガイモはマッシュポテトにしてもいいですし、ミートボールにはソースやリンゴンベリー(こけもも)•ジャムをかけていただきます。ゆでたスパゲッティにトマトソースをかけ、その上にミートボールを散らすのも人気の食べ方です。
忙しいママがゆっくりミートボールを手作りできるようになるのは、おばあちゃんになってからかもしれませんね。
  • セルマ

    スウェーデン人の夫と2010年生まれの一人息子とスウェーデン南部にて暮らしています。北欧の環境は素晴らしいと思う面もあれば、日本の方が断然優れていると思う面もあり。子育ては体力勝負を実感する高齢ママです。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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