ひな祭りは祓いの行事!季節のイベントを取り入れてココロをデトックス

三月三日の行事といえば、ひな祭り。女の子にとっては思い出深く、毎年おなじみの行事ですよね。このページでは、ひな祭りにまつわる由来や豆知識についてご紹介しましょう。

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■そもそもひな祭りって?

  • ■そもそもひな祭りって?
  • 出典: ameblo.jp/mayu-tomiyama/day-20120303.html
ひな祭りとは、「女の子がすこやかに育ちますように」という願いをこめて行われる節句のひとつです。
災いの身代わりとなってくれるひな人形や、厄除けの効果があると言われる桃の花を飾ることで、女の子にふりかかる厄を祓います。

■なぜ人形を飾るようになったの?

  • ■なぜ人形を飾るようになったの?
  • 出典: japaneseclass.jp/trends/about/ひな人形
ひな祭りの主役はもちろん「人間の女の子」ですが、行事を彩るおひな様もひな祭りの顔と呼べる存在ですよね。
ではなぜ、ひな祭りに人形を飾るようになったのかというと、日本に古くからある「禊ぎ」の文化に関係しているといわれています。

古来より日本には、自分にふりかかる災いや穢れを人形に移し、川などに流す「人形流し」という文化があります。この「人形流し」が、のちに子どもの無病息災を願って行われる「流し雛」という派生を生みました。

やがて江戸時代に入ると、人形作りの文化が成熟し、鑑賞にふさわしい可憐な人形が生産されるようになります。女の子に与えられるおひな様もどんどん豪華になり、現代のひな人形のような、華麗な装飾になりました。

そして、美しく進化したおひな様を「川へ流す」のではなく「飾る」風習が生まれ、現代のひな祭りの形になったといわれています。

■ひな人形はなぜ「ひな」というの?

  • ■ひな人形はなぜ「ひな」というの?
  • 出典: nekolob.com/hinamatsuri_otonamuke
ひな人形の「ひな」とは、平安時代の女の子が愛用した「ひいな」という道具の名に由来しているといわれています。

ひいなとはおままごと用の人形のことであり、平安貴族の女の子の間で大流行したのだとか。
平安時代の女の子も現代の女の子と同じく、人形遊びが好きだったことがうかがえます。
「ひな人形はどうしてひなっていうの?」と小さな子に聞かれたら、ぜひ教えてあげてくださいね。


ちなみにおひな様は、できるだけ親から子に引き継いだりはせず、一人にひとつずつ用意するのがよいと言われています。
人の厄を引き受けてくれるおひな様を飾って、大切な家族や子どもの安全を祈ってみてはいかがでしょうか。
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  • ritfiles

    音楽と映画の業界をへてフリーライターへ転身。「わかりやすく伝えること」をモットーに、情報記事やコラム、エッセイの執筆を行っています。

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