沖縄のパワースポット!空・海・地のパワーと子宝祈願なら伊江島!

どんな人でも優しく包み込んでくれるような伊江島(いえじま)。千人ガマとしても有名なニャティヤ洞(ガマ)で子宝祈願を行ったり、また島のシンボル「タッチュー」に上って空、海、地のパワーを一気に吸い込みましょう!

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圧倒的な存在感!

  • 圧倒的な存在感!
伊江島(いえじま)を訪れる場合には、少し時間の余裕があるときがお勧めです。
島は沖縄県の北部の本部(もとぶ)港からフェリーで30分ほどのところにあります。距離で言うと本部港から北西に約9kmに位置しています。

美ら海水族館からも、きれいに伊江島の全景を真正面に見ることができます。このまま泳いで渡れるのではないかと思ってしまう距離感ですが、それは、伊江島のシンボルとも呼ばれる城山(ぐすくやま、通称タッチュー)が島の中心にドンと居座っているその圧倒的な存在感が、島が近いところにあるように感じさせます。

フェリーの乗り方と注意点

  • フェリーの乗り方と注意点
なにはさておき、まずはフェリーの乗り方をご案内しましょう。
ここは、沖縄国際海洋博覧会が開催された1975年に大型旅客船も着岸できるように整備された港です。
現在は、鹿児島を結ぶフェリーと、今回ご紹介する伊江島との航路が運航されています。伊江島とは1日4便ですが、お正月とGW期間は8便まで増便されます。
朝一番のフェリーに乗り、島を観光してから夕方のフェリーで本島に戻るというプランも可能です。

那覇空港から本部港までは那覇自動車道を利用して大体90分程度でしょうか。車は、本部港近くにある駐車場に停めましょう。駐車場で誘導する方がいない場合が多いですので、この場所で大丈夫かと心配になる場合がありますが、車が並んで停まっていると思ったらその場所が正解です。

車もフェリーで運ぶことができますが、事前に予約が必要です。Webサイトからのオンライン予約もできますのでご活用ください。

エメラルドグリーンが広がる海に感動!

  • エメラルドグリーンが広がる海に感動!
乗船のチケットを購入して、いざフェリーへ。フェリーは2艘あるのですが、いずれも大型の船ですので、大きな揺れもなく、船酔いが心配な方も、気にならないと思います。
それでも心配な場合には、甲板で過ごすと風が心地よく酔わないと思います。途中瀬底島大橋、瀬底島、そして美ら海水族館の外観を見ながら移動できますので、カメラを片手にパチリパチリと赴くままに風景の撮影です。
エメラルドグリーンの海、潮風、目いっぱいの太陽からの恵みをいっぱいに感じつつ、自然のすばらしさに感動すること保証いたします。

自転車でも回れる!

  • 自転車でも回れる!
そうこうしているうちに、あっという間に30分が過ぎ、伊江港が見えてきます。船長さんの鮮やかな舵さばきで着岸して、いよいよ伊江島に一歩踏み出します。

伊江港ターミナルは、大きく、またとても清潔な建物で、観光案内所、レストラン、お土産屋さんなどがあります。観光案内所で島の地図やパンフレットをぜひ入手しましょう。
ターミナルの前で、車、バイク、自転車のレンタルができるのですが、バイクは1日3,500円、自転車だと1日1,000円で借りることができます。

島は比較的平坦ではありますが、島の中心に向かっていくほど登りとなります。自転車でも十分に一日で島全体のスポットを巡ることが可能ですので、健脚自慢の方は、ぜひ自転車での移動をお勧めします。女性同士であれば、おしゃべりしている間に島を一周していることでしょう。言い過ぎですが。。。。

前置きが長くなりました。いよいよスポットに移動しましょう。

子宝祈願として有名なニャティヤ洞(ガマ)

  • 子宝祈願として有名なニャティヤ洞(ガマ)
伊江港からバイクで10分、自転車で20分ほど西のところに、ニャティヤ洞という場所があります。「ニャ」は貝を表し、「ティヤ」はお墓の意味です。したがって、「ニャティヤ」で貝塚の意味になります。

広い駐車場がありトイレも完備されていますので、ここでバイクや自転車も停めておきます。海側に進むと、階段がありますので、下りていきます。階段を降り切って洞窟の入り口に立つと、その洞窟の中の広さに驚きます。
ニャティヤ洞(ガマ)は、別名千人洞(ガマ)とも呼ばれており、その名のとおり、千人が入ってしまうのではないかと思われるような中の広さです。実際に、第二次世界大戦時には、防空壕としても使われており、残念ながら助かった方と、一方では多くの方の命も奪われた場所でもあります。

子宝祈願の場所

ここは伊江島の拝所(ウガンジュ)の一つでもあり、洞窟内の奥に入り、海側の壁を見上げると、そこには男女の神が祀られています。
立て札には「ここは聖なる場所です 五臓六腑を与える男神、女神がお立ちになられます」と記載されていますので、厳粛な気持ちで対面してください。

そして、この場所を背にした反対側に、「ヒジル石」という石が台の上に置かれています。文字が消えそうな説明書きがあるのですが、子授けを願う女性が祈願をし、その後このヒジル石を持ち上げて軽いと感じれば女の子、重いと感じれば男の子が生まれるという言い伝えがありますといった記載がされています。もう、ご理解されたかと思いますが、この場所は特に子宝祈願の場所として有名となっています。
洞窟を奥の方に進むと、ところどころに隙間からの日の光を感じ、近づいていくと海を見ることができます。
ニャティヤ洞から覗いていることが関係していると思うのですが、この洞窟から見る海の姿は、荒々しくもあり、でも、一方では何事も包み込むようなやさしさも感じます。
干潮時には海側の岩場を歩きまわることもできます。痛ましい歴史を経験しても、島の方々は笑顔でしっかりと前を向いて歩み進んでいます。私たちも、そのような背景を理解してお祈りをしておきましょう。

生活の糧である真水の湧き出し口

  • 生活の糧である真水の湧き出し口
  • かなさん

    めんそ〜れ〜、沖縄大好きアラサークリエイターです。大好きな沖縄の良いところを、みんなにもっと知ってほしい!そんな気持ちで沖縄の話、ときどき寄り道をしながら記事をご紹介していきます♪

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