「べき論」にとらわれない!目標達成のためには頑張り過ぎないこと

カウンセラーホーリーが目標達成したい人に送るメンタル美人術。考え方の歪みをまずは知り、そして少しだけでも気をつけていることでかなり楽になれる自分がいます。今回は「べき論」をとりあげます。

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考え方の歪み「べき論」

自分の「べき論」、相手のべき論に悩まされた事のある方はたくさんいるんじゃないでしょうか。
~すべきとは英語ではMUST(~しなければならない)ですね。自分の中で勝手に決めたまたは刷り込まれた「~すべき」を誰かに押し付けてしまうそんな考え方の歪みをここでは「べき論」といいます。

妻や母は「~べき論」の被害を受けやすい

  • 妻や母は「~べき論」の被害を受けやすい
  • 出典: amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=22933001414...
結婚して、子どもを産んで気付いたこと。
妻・母は「こうあるべき」という檻の中に入れられやすいということです。
ママになったら夜遊びすべきじゃない。
ママは子どものそばにいるべき。(つまり仕事なんて・・という話)

妻は夫を立てるべき。
子どもは一人じゃかわいそう。二人産むべき!

女性、特に母親は、そんな「べき論」をかざされやすい世の中といえます。

もちろん男性も「~べき論」の被害者です

  • もちろん男性も「~べき論」の被害者です
  • 出典: dime.jp/genre/63376
一方で、男性もすっごく大変。

夫は妻を養うべき。
男性は女性よりも体力があるべき。
男性は泣くべきではない。

などなど・・・
挙げればキリがありません。

これは子どもや高齢者も同じことです。
つまり、特定のグループに属すると思われる人がその枠から少しでも出ようとすると批判されるわけですね。

ポイントは「~べき」を気にしすぎて頑張りすぎない。

  • ポイントは「~べき」を気にしすぎて頑張りすぎない。
ママなら苦手な家事もすべき
一家の大黒柱として父ならどんなに辛くても仕事すべき
子どもなら親の言うことを聞くべき
高齢者は迷惑をかけないように生きるべき

そう考えていると息苦しくなりますね。
そんなに頑張り過ぎなくても大丈夫。

ママは笑顔で(そのためには少しくらいさぼりましょう!)
パパは元気で(会社はたまにはずる休み)
子どもは自由で(親の言うことなんてある程度聞いていればいい)
高齢者はやりたいことをたくさん(いまこそ遊べる!かも)

そう考えると幸せな気持ちになりますね。

人は成功するためではなく、幸せになるために生まれてきたのですから幸せには「いい加減」が「良い加減」なのです。
考え方の歪みについて簡単にご紹介してきました。
どんな風に感じましたか。もっと自由になれそうですか。
真面目な方ほど、歪みをすぐに治そうとしてしまいがちですが少しずつ少しずつ点検して、自然に治っていくのが一番!日常生活の中で、是非自分の気持ちを確認して不自然な考えになっていないか見てみてください。きっと豊かな気持ちになりますよ。
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  • 歌うカウンセラーホーリー

    キャリア&メンタルカウンセラーときどきヴォーカリスト。
    小学生のママもやってます。少ない時間でいかに遊ぶかを考えるのが
    大得意。つまりよくばり♪特に働く女性が仕事も恋も家庭も趣味も~と
    楽しめる世の中にゆるく貢献していくのが目標!普段はだいたい
    大学生とワサワサしています。

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