日本では意外と知られていない?アメリカのラッキーアイテム2つ

アメリカの開運アイテムとして一番有名なものは四つ葉のクローバー。その他にもホースシュー、てんとう虫、天使、ドリームキャッチャー(悪い夢をキャッチして、良い夢だけ見られるものでインディアン発祥のアイテム)、虹など色々あります。今回は、てんとう虫(アメリカ英語ではLadybug)と、交通安全の天使について紹介します。

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てんとう虫がお守りとされる理由

  • てんとう虫がお守りとされる理由
  • 出典: www.garitto.com/product/15536003
ドイツでもラッキーアイテムといわれているてんとう虫。
その理由は、害虫を駆除して農作物を守ってくれることに由来します。中世ヨーロッパで、農家がアブラムシに作物を食べられ、困り果てて聖母マリアに助けを求める祈りをささげたところ、たくさんのてんとう虫が現れたそうです。そして、そのてんとう虫がアブラムシを食べたおかげで作物が救われたことから、てんとう虫は害から身を守ってくれる幸運のシンボルになったと言い伝えられています。実際、1匹のてんとう虫が5000匹のアブラムシを食べるとの調査結果もあり、益虫として、今でも広く受け入れられています。てんとう虫はアメリカ英語ではLadybugと呼ばれますが、このLadyというのは聖母マリアを意味します。聖母マリアから送られてきた虫であることから、てんとう虫を「Beetles of our lady」と呼ぶようになり現在の、Ladybugへと変化したものです。

この他にも、てんとう虫の星の数と同じ月もしくは年数分、継続して幸運が続くとか、赤い色が強いほど幸運を招く度合いが強いとも言われています。
  • 出典: ganref.jp/m/masa-aqua/portfolios/photo_detail...
また、てんとう虫は「愛」のシンボルとしても有名で、17世紀の詩人John Gayによる詩にも歌われていたり、未婚の女性の手の上にてんとう虫が上ってきたら、その女性は1年以内に結婚をするという言い伝えもあります。
アメリカでは、新生児に幸運をもたらすとも信じられていることから、子どものおもちゃ、洋服のデザインなどにも多くてんとう虫が採用されています。

交通安全のお守りは天使

  • 交通安全のお守りは天使
  • 出典: https://leafletonline.com/gifts/more-gifts/car-items
筆者が個人的に愛用しているのがこのシートベルトにつける小さな天使のピンバッジです。以前に訪れたキリスト教会で購入したものですが、シートベルトにつけることで車をトラブルから守ってくれると言われています。そのせいか、これをつけて以来、一度も車のトラブルには遭っていないのです!

ピンバッジの台紙には“So if you have someplace to go and plan on driving there, Just pin this Angel on your seatbelt, and relax, you’re in God’s care.”と、書かれています。「天使のピンを着けることで神様に守られるのだから、リラックスして運転していきましょう」とあります。リラックスして運転したら、心に余裕も出て、安全運転ができますし、小さな天使のいるシートベルトに締めると、運転中、常に守られているようにも感じられますよ。




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  • LAママ

    東京都出身。大学卒業後、10年間、東京で輸出の仕事に携わる。夫の転勤にともないロサンゼルスに引越し。ロサンゼルスでマーケティングの仕事をしながら2人の子育てに奮闘中。簡単に健康でおいしいものを取ろうと最近はコールドプレスジュースにはまっています。好きなスーパーはCostco & Trader Joe's。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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