引越し時に試して!新居を訪れたときの作法。スウェーデンの幸せ習慣3つ

スウェーデンで幸せを運ぶとされるアイテムや風習などは、他のヨーロッパの国々やキリスト教の国々と同じ。民間伝承の類いは地方に多く残っていますが、都市部では廃れてしまっています。しかし、意外と若い人が気にしていたり、いまだ行う人もいたり、スウェーデン独自と思われる不思議な風習も。日本でも試せる習慣をご紹介します。

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初めて新居を訪れる際、まず一番に○○を投げる!

  • 初めて新居を訪れる際、まず一番に○○を投げる!
引っ越しをした人の新居を初めて訪れたとき、家の中に入る前、玄関先から家の中に向け、コインを指ではじいて投げ入れます。すると、その家に住む人は、その家に住むあいだ、金運や幸運に恵まれ不自由しないと言われています。家でなくても、アパートやマンションでも、同じように玄関先から部屋の中にコインを投げます。

コイン(硬貨)は一枚でも数枚でもよいですし、投げたお金はその家の人がもらいます。これは自分ではなく、相手に幸運を与える行為ですが、自分にも幸運が訪れるかもしれませんし、引っ越した際にはあらかじめ、お客さんにこの幸運の風習を伝えておくのもいいですね。

結婚したいなら、ケーキを倒しちゃダメ!

  • 結婚したいなら、ケーキを倒しちゃダメ!
ケーキを切り分けお皿に盛る際、ケーキが倒れてしまったお皿の人、あるいは食べているときに倒してしまった人は結婚できない、と言われます。

現在は結婚しないカップルも多く、パートナーもたびたび変わるのが当たり前のご時世で、若い人たちも結婚なんて気にしていませんが、それでもケーキを倒すと動揺してしまう姿が見ていておかしいです。どこかでげん担ぎをしてしまうのが人間ですね。元は「ケーキは倒さず、お行儀よく食べる」というマナーから来ているようです。
ところが、ドイツやオーストリアのカフェでケーキを頼んでびっくり!ケーキが倒されて出てきたのです。背が高くて幅が細いケーキゆえ、わざわざ倒して提供するのかもしれません。比べてみるとスウェーデンのケーキは背が低いです。
国によって運気にまつわる風習もまったく異なるのでおもしろいですね。

元旦にはりんごを食べると縁起がいい!

  • 元旦にはりんごを食べると縁起がいい!
元日の朝、まず一番にリンゴを口にすれば、その1年は健康で元気に過ごせると言われています。「一日一個のリンゴは医者知らず」ともいいますので、来年のお正月はおせち料理の前にリンゴを一口かじって、健康運をあげてみては?
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  • セルマ

    スウェーデン人の夫と2010年生まれの一人息子とスウェーデン南部にて暮らしています。北欧の環境は素晴らしいと思う面もあれば、日本の方が断然優れていると思う面もあり。子育ては体力勝負を実感する高齢ママです。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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