スウェーデンのラッキーアイテムと未来のパートナーを予言するおまじない

スウェーデンは日本や他のアジアの国々に比べると、開運グッズや風習が少なく、特に若い世代はあまり興味がないようです。今回はそんなスウェーデンの家庭で見つけた数少ない開運グッズと、ユニークな未来のパートナーを占う風習をご紹介します。

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飾り方にも決まりが!馬蹄を玄関口に飾ると幸せが来る?!

  • 飾り方にも決まりが!馬蹄を玄関口に飾ると幸せが来る?!
馬蹄自体ラッキーアイテムだということはこちらのアメリカのラッキーモチーフにもあるように有名ですが、飾り方は国それぞれのようです。スウェーデンでは 馬のひづめの下につけるHästskor(馬蹄)を玄関口に飾ると、幸運が訪れると言われています。

馬蹄が開運グッズだと言われるのにはいくつか理由があり、
1)馬は幸運のシンボル
2)馬蹄はどのメタル類よりも強い鉄でできており、高温な火にも耐えることができる
3)馬蹄には7つの爪の穴があり、7はラッキーナンバーだから、と言われています。

飾る時に気をつけなければいけないのが、蹄の切り目の位置を上向きにするということ。
そうすると上から幸運が舞い込んできて、逃げないと言われています。一方下向きに飾ってしまうと運が入ってきても落ちてしまう、と考えられています。しかし、国によっては悪い運を寄せ付けないために、下向きに飾ったほうがよいという説もあるようです。
馬蹄を実際に日本で飾るのは難しいと思いますが、馬蹄はネックレスなどアクセサリーにもよく見られるデザインなので、意外と取り入れやすいかも?!

未来のパートナーを予言するおまじない

  • 未来のパートナーを予言するおまじない
  • 出典: www.vykort.com/img-midsommar-656.htm
スウェーデン人にとって、クリスマスに次ぐ重要な祝日であるミッドサマー(夏至祭)。一年の中で一番日が長い日です。昔、農家が多かったスウェーデンでは夏至祭などのイベント以外は出会いが少なかったので、ミッドサマーは恋愛モードが高まる時期とも言われているようです。そんな夏至祭にはユニークな古い風習があります。夏至祭の日に7種類の花を摘み、枕の下に敷いて寝ると、夢の中で生涯をともにするパートナーを見ることができると言われています。気をつけることは、誰にも言わないですることと、花を摘んでいる間は一口もしゃべらないこと。現代では子どもたちが遊び感覚でやる以外は、あまり見られなくなったそうですが、夢のある可愛い風習ではないでしょうか。


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スウェーデンのラッキーアイテムと未来のパートナーを予言するおまじない
  • MAYU

    2011年夏よりスウェーデン在住。9年間のアメリカ生活を経て、現在はスウェーデン人の旦那と2013年11月生まれの元気な男の子と仲良くのんびり暮らしつつ、
    医療関係の会社にアカウンタントとして勤務しています。趣味は散歩とカフェめぐりで、ちょっと健康おたく。身長はスウェーデン並み。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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