2016年はこれで開運!イギリスの幸運をよぶお守り「ラッキーチャーム」

誰でも一度は手にしたことがあるお守りやラッキーチャームは、何百年も前から人びとの暮らしに浸透しています。日本では神社のお守りやパワーストーンなどの幸運グッズがありますが、もちろんイギリスにもさまざまなラッキーチャームがあります。今回はイギリスの幸運のお守りである、2つのラッキーチャームについてご紹介します。

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ウサギは幸せの象徴の動物

  • ウサギは幸せの象徴の動物
  • 出典: free.gatag.net/2010/12/22/010000.html
紀元前600年ごろからケルト人(中央アジアからヨーロッパに移住した人びと)の間で、ウサギは幸せをもたらす動物とされてきました。
ウサギは多産でとても繁殖力が高いため、多産と繁栄の恵みをもたらす象徴であること。また、ウサギが穴の中に巣をもつことから、中世の時代には「ウサギは地下に住む聖霊たちと交流することができる動物である」と信じられてきたことで、ウサギが幸運のシンボルとなりました。

ラッキーモチーフ1 幸せをよぶラビッドフット=ウサギの足

  • ラッキーモチーフ1 幸せをよぶラビッドフット=ウサギの足
  • 出典: ryoanna.hatenablog.com/entry/20111215/1323960000
ウサギは走るときに、後ろ足を前足よりも前に出して地面を蹴ることから「ウサギの後ろ足には不思議な力が宿ると」言い伝えられてきました。そのためウサギの後ろ足が幸運をもたらす、ラッキーチャームとなりました。
  • 出典: pinefield.ocnk.net/product/1346
イギリスのウェールズ地方では、現在も赤ちゃんの頭をラビット・フットでこする習慣が残っています。

ラッキーモチーフ2 クローバーは幸せを運ぶ植物

  • ラッキーモチーフ2 クローバーは幸せを運ぶ植物
  • 出典: blogs.yahoo.co.jp/nonkig3/54578220.html
もう一つのラッキーチャームは四葉のクローバーです。
4枚の葉っぱが信頼(faith)、希望(hope)、愛情(love)、幸運(luck)を象徴しているといわれており、日本でも幸運をよぶチャームとして、よく知られています。クローバーは古くからイギリスでも幸運のお守りとされていて、四葉のクローバーのエピソードは、アイルランドが発祥の地です。

クローバーのモチーフでお祝いする、セイント・パトリックスディ

  • クローバーのモチーフでお祝いする、セイント・パトリックスディ
  • 出典: toystoys3.blog45.fc2.com/blog-entry-708.html?sp
アイルランドにキリスト教を広めた、セイント・パトリックの命日にあたる3月17日には、キリスト教の信者でなくても緑色の洋服やクローバーのモチーフの装飾品を身に付けてお祝いします。イギリスやアイルランド、アメリカはもちろんのこと、最近は日本でもセイント・パトリックスディのパレードが開催されるようになりました。イギリスのお店やスーパーマーケットでは2月14日のバレンタインディーが終わると、ハートのモチーフのグッズは姿を消し、セイント・パトリックスディに向けたさまざまなクローバーのモチーフのグッズやお菓子が店頭に並びます。

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  • はる クレイグ

    イギリス人の夫、ティーンエイジャーの娘と犬のリオとロンドン郊外で生活しています。
    日本ではIT関係の職についていましたが、現在は趣味が高じてアンティークとカルトナージュの教室をロンドンと自宅で主宰しています。
    ブログで英国の田舎生活を紹介しています。
    グローバルママ研究所オフィシャルリサーチャー。http://gm-ri.com/

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