手相の見方!手相は右手と左手どっちを見るもの?

手相はその人の運勢が刻まれていると言われています。さて・・・手相を占うのは、右手?左手?どちらを見たら良いのでしょうか。今回は「手相の右手と左手」をクローズアップしてご紹介します。

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右手と左手、どちらで見るか実は正式に決まっていることはない

  • 右手と左手、どちらで見るか実は正式に決まっていることはない
  • 出典: mk3213
手相を右手で見るか、左手で見るか。
どちらが正しいのでしょう?
実は「正しいことは決まっていない」というのが正解です。

手相術という概念は、紀元前3000年~5000年の古代インドで発祥したというのが有力なのだそうです。その後、エジプト、ヨーロッパ、中国、日本など世界各地に広まったと言われています。
  • 手相占いの歴史は古く、紀元前3000年~5000年の古代インドで発祥したという説が最も有力です。古代インドで発祥した手相占いは、紀元前までにエジプトやギリシャなど、世界中に広まったと考えられています。その後、西洋からアジア諸国に伝わっていき、日本には明治時代末期から大正時代初期頃に伝来したと言われています。
  • 出典:http://dengonban.xyz/contents06
そのため手相には、その国々の思想から派生した流派がいろいろあり、流派によって右手で見るか、左手で見るかも違うのです。手相の研究が進んだ結果、伝統的な手相術が変化してきたという歴史もあります。

陰陽で考える右手と左手の意味

  • 陰陽で考える右手と左手の意味
  • 出典: m12.jp/ts-02.html
男性は左手の手相、女性は右手の手相を見るというのを聞いたことはありませんか?
これは、中国の陰陽五行説の考え方によるものです。
男性は陽とされ、物を動かす力・太陽・上・左を表します。
女性は陰とされ、物を形作る力・月・下・右を表します。

また、日本神話の古事記でも、イザナギが左目を洗うと天照大神(太陽)が生まれ、右目を洗うと月読命(月)が生まれたというところから「男性=太陽=左」「女性=月=右」と表し、日本の手相術に影響を与えています。

脳科学で見る、積極的な手と消極的な手

現在の日本では、両手を自然に組んだ時に、右手と左手のどちらの親指が上下になっているかで見るのが主流になっているようです。
親指が下になった方の手を積極的な手、親指が上になった方の手を消極的な手として、手相からの運勢を占うのですが、これは脳科学の研究から手相を判断した方法です。

●親指が下になった方の手は「積極的な手」
※線が増えたり伸びたりなど変化しやすい
運命
現在と未来
顕在的能力
経験や努力で変えていける運
後天的な性質

●親指が上になった方の手は「消極的な手」
※生涯を通じて、線はあまり変わらない
宿命
過去
潜在的能力
生まれながらにして持っている運
先天的な性質

積極的な手は運命を示していますが、環境や経験、そして本人の努力により、線がどんどん変化していきます。
「未来や運命は変えられる」ということですね!
一方、消極的な手は宿命を示しています。
潜在的に才能がある線が刻まれていた場合、今はまだ才能開花していなかったとしても、将来は開花する可能性が高いのです。

また、脳科学で見ると、左が積極的な手(左親指が下)の人は左脳型で、合理的かつ理論的。右が積極的な手(右親指が下)の人は右脳型で、芸術的かつ直感的とされています。

手相と脳科学の関係、面白いですね!
  • 左脳は合理的で、論理的で、科学的な思考を制御しており、右脳は芸術、創造性や直感が宿る場所となっている、と考えられている。
  • 出典:http://www.geocities.jp/wakashimu/yota/nou.html

右手と左手、ぜんぜん違う手相の場合は?

右手と左手の手相が違う時は、両方の運を持っていると言えます。
その時は、違うもの同士の手相がお互いに補える要素があると読み取れます。

例えば、運命線が太くハッキリと刻まれている手と、運命線が薄い、または運命線が無い手だった場合は、その全く意味が違います。
太い運命線は、自分の主義主張がハッキリしています。運命として社会的役割が決まっていたり、その運命を引き受けるという側面もあります。
薄い運命線は、協調性があり、環境や状況に合わせながらマイペースに過ごし、社会的役割を柔軟にこなしていきます。
  • 運命線が太くしっかりとしている場合は、
    非常に濃い運命線の持ち主は、運命付けられた仕事や人生がはっきりと決まっている方が多いと思います。その仕事や人生がうまくいく、いかないは別として、その運命からは逃れられないという意味と考えられます。
  • 出典:http://tesou-sen.info/con9.html
  • 運命線が薄い・無い人は、協調性があり慎重なタイプで、自ら我が人生を切り拓くというより、環境や状況に合わせ、周りの人に助けられたり引き立てられながら、マイペースに人生を進んでいく人です。
  • 出典:http://panacee.tesomi.com/blog/teso/839
この2つの相反する手相を両手に持っている場合、自分の主義主張は持っているものの、周囲の状況に合わせて柔軟に自分の主張を和らげながら、運命に定められた社会的立場をマイペースにこなしていける能力があると言えるのです。

結局・・・右手と左手、どっちの手相を見る?

手相の発祥、歴史や研究などを知ると、どちらの手が正しく占えるかではなく、右手にも左手にも、先天的あるいは後天的な自分の運勢が刻まれているということが分かります。
どちらを優先とするのではなく、両手を見て総合的に判断するのが良いですね。

手相術・・・知れば知るほど、深い世界ですね。
右手も左手も、自分の大切な手ですから、どちらの手相も参考にして、自分の人生を開拓していきましょう!
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  • やなせ

    野球少年の息子とオシャマで甘えん坊の娘、2人の子どもを持つお母ちゃんです。元幼稚園教諭。現在は、お母ちゃん業の傍ら、カウンセラー業をしています。そして、ときどき占い師。好きな言葉は「ま、いっか。なんとかなるさ!」・・・根は真面目です。

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