《占い師が解説》生年月日の数字から占う「数秘占術」の誕生数の出し方!

占い師に教えてもらう専門占いシリーズ。生年月日の「数」を使って占う、数秘占術についてご紹介します。数字を分解して足し算して占う・・・雑誌などで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。それが数秘占術です。今回は、その数秘占術の得意分野や数字の出し方といった基本的なことを占い師に教えてもらいました。

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数秘占術とは?まずは性格診断をしてみましょう。

  • 数秘占術とは?まずは性格診断をしてみましょう。
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数秘占術とは生年月日をもとにした数字を用いて、人間の性格や宿命を読み取るものです。
この数秘占術は最近になってよく見かけるようになりましたが、歴史は古く、海外ではメジャーな占いのひとつです。

この占いは「個人」の宿命や性格、傾向を判断するものです。
傾向といっても、考えかたの癖や適職、好みなどかなり細かくわかるので、自分や他人の性格をはじめ、どうしていつもこういう結果になってしまうのかなどを詳しく知る最適の占いと言えます。
ここでは1~9までの数字(1、2、3、4、5、6、7、8、9)と、マスターナンバーと呼ばれる11、22の合計11種類で性格わけをします。

生まれた日で性格が決まるのか?という質問をよく受けますが、正確には生まれた日で性格がきまるのではなく、その日を選んで生まれてきているというほうが正しいと言えます。
全く同じ生年月日の人は同じ性格か?という質問もよく受けます。
現在の性格や状況は過去の積み重ねによって形成されているので、全てにおいて同じであるはずがないのは当然のことですが、先天的な宿命は同じです。
つまり同じ生年月日であれば、状況や事柄によっては考えかたに違いがあっても、同じ数字であることは間違いないので他の数字と比べればはるかに共通点が多いはずです。
ただし、気が合うか合わないか、は別の問題です。
相性については、それぞれの数字(誕生数)ごとの性格診断のあとに説明します。

また、1月31日、1月1日、4月1日、うるう年の2月29日、もしくは日付の変わる時間など、親や医師の判断によって実際に生まれた日と認識している誕生日が違う場合もあるので注意してください。

数秘占術で占えること 得意分野と不得意分野

  • 数秘占術で占えること 得意分野と不得意分野
  • 出典: shamokoyuyuu
実は、占いは、占術ごとに適した用途があります。
例えば
「気になる相手が自分をどう思っているのか」
「恋人とこれからどうなるのか」
という質問内容であれは、タロット占いなど「状況によって変化すること」に適している占いが良いでしょう。
単純な相性であればどの占いでも結果は出ますが、これはあくまでも傾向です。数秘占術によって、個人と個人の具体的な相性や未来を断言することは難しいでしょう。

しかし数秘占術の相性は、一般的に言う相性の良し悪しを見るには最適とも言えます。
「この人と結婚をすべきか」など具体的な相性であれば他の占いのほうが適していますが、職場・学校の人間関係や、仲良くなりやすい人、気が合わない人などの分類など、性格や趣向の傾向分けとしてはとてもわかりやすいので便利です。
生年月日さえわかれば判断することができるのも良い点です。

占い師によって判断は様々なので一概には言えませんが、「現在」「過去」「未来」を知りたい場合はタロット占いや四柱推命など、他の占いをおすすめします。

数秘占術の基礎「誕生数」の出し方

  • 数秘占術の基礎「誕生数」の出し方
  • 出典: fukuoka.shoplog.jp/worlddrive3/category/127/1.html
ここではどの占い師も最も重視する、本人の基礎である誕生数について解説していきたいと思います。

さっそく、占い方法をご紹介します。まずは西暦を1桁ずつにわけ、足し算してください。
最終的に、1桁、もしくはマスターナンバーになるまで計算します。

(例)1980年10月7日生まれ→1+9+8+0=18

18は2桁であり、マスターナンバーでもないので1桁に分解し、1+8で9という数字が出ます。
次に西暦で出た数字と、生まれ月と日も同様に1桁ずつにわけた数字を足し、合計を出します。

9+1+0+7=17

合計である17をさらに1桁にわけて足し算します。

1+7=8

この8という数字が誕生数、その人の基礎となる数字です。

生年月日の合計が11、もしくは22である場合、また11月生まれ、11日・22日生まれの場合は、マスターナンバーなので分解せずにそのまま計算します。わかりやすいように計算方法の例をいくつか紹介します。

(例)1999年11月30日生まれ
→【西暦】1+9+9+9=28 2+8=10 1+0=1 
【生年月日で出た数字+月日】1+11+3+0=15 1+5=6 【誕生数6】 

(例)1987年2月11日生まれ
→【西暦】1+9+8+7=25 2+5=7 
【生年月日で出た数字+月日】7+2+11=20 2+0=2 【誕生数2】

(例)1984年4月22日生まれ
→【西暦】1+9+8+4=22  
【生年月日で出た数字+月日】22+4+22=48 4+8=12 1+2=3 【誕生数3】

簡単なので、電卓ですぐに数字を出すことができます。まずは自分の数字や、身近な人の数字を出してみてください。
上記の計算方法では22でも他サイトでは4、または11であるのに2と表示されることもあります。これは占い師の考え方や、数秘術の細かい分類分けにより、多少計算方法が違うからです。いずれにせよ、11は2から、22は4から派生しているので全く違う結果にはなりません。
ここでは上記の計算方法による性格分類を紹介していきます。

より総合的に見るには、名前をローマ字に変換しアルファベットごとの数字に置き換えて計算するハート数、使命数、また生まれた日のみを計算して出す覚醒数などさまざまな方法がありますが、解釈や使い方は占い師によって変わります。

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