周囲の人に私はとっても非常識?!友人の定義をピラミッド型でご説明!

多くの友達に愛される人もいれば、ごく少数の友達だけという人もいて、人の付き合い方には星の数ほどあるんだなと感じさせられますね。こうしたなかで、自分では良かれと思った言動でも、周囲の人にとっては非常識だと受け止められかねないことも。
心理カウンセラーのわたくしオハナが、人付き合いについてお話ししましょう。

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あなたには親友と呼べる友達が何人いますか?

  • あなたには親友と呼べる友達が何人いますか?
まず、お聞きします。あなたには親友と呼べる友達が何人いますか?
ちょっと思い出しながら数えてみてください。オハナには親友と呼べる人数は、4人います。
小学生時代からの友人や大人になってからであった友人など、性別問わずいます。
日本人の平均は、親友と呼べる人は1人で、3~4人ほどの人には親友と呼べる人はいないのだとか。ということはほとんどの人に、親友と呼べる人はいないのかもしれませんね。

では、その親友の定義はなんですか?

  • では、その親友の定義はなんですか?
親友と呼ぶ、その定義というのも人それぞれなのが実情です。
もしかすると、毎日一緒に飲みに行ったり遊びにいってるから親友!という人もいれば、旅行に一緒にいけるような相手が親友!という人もいます。
または、ほかの人には言えないような話しも、この人になら言えるから親友!という場合も。親友とする定義というのは、多岐に渡るのでこれといった明確な定義はありません。

ところでみなさんは、“マズローの欲求5段階”というのをご存じでしょうか?
人間の欲求というのは、ピラミッドのようになっていて、一番下の底辺の欲求から始まり、その段階が満たされるとそのひとつ上の段階を欲求し、階段を登るように上へいくというものです。一番下の段階から、上に向かって順に簡単に説明しますね。

・一番下の段階《生理的欲求》 
これは食欲、性欲、睡眠欲というった根本的欲求で、一般的に動物はこの段階です。

・下から2段階《安全欲求》 
これは雇用の安定や、身の安全。健康維持や道徳性などの段階です。

・下から3段階《社会的欲求》 
友情や家族、愛情などの段階で、生理的欲求と安全欲求が満たされた場合にこれを欲求します。

・下から4段階《尊厳欲求》 
これは自尊心や達成、自信の段階で、他者から尊厳を求めるよりも、自分自身の働きかけで尊厳できることが大切とされています。

・最上階《自己実現欲求》 
これはそれまでの4段階の欲求が満たされて、自分が持っている能力や可能性を自身で可能なかぎり引き出して、それをなんらかの形として表現しよう!という欲求です。
ここでいえることは、生きていくうえでの一番下のベースをいつまでも重要視している場合は、その次の段階にはいけずにいることになります。ということは、人間関係を築くことももしかすると人より遅いのかもしれません。
段階を踏んで上に登っていくことで、人と人が協力しあったり、コミュニケーションをとることが領域となっていきますね。友情や愛情、そして自己表現をするにあたって、それに一番しっくりくる人と出会うことも大切になってきます。
そうした人と出会い、さまざまな経験や感動をともにすることで、親友と呼べる関係性へと育つのではないでしょうか。

あなたの周りから友達が去っていったことはありますか?

  • あなたの周りから友達が去っていったことはありますか?
30代40代ともなると、友達と呼べる人の出入りもそれなりにあったのではないでしょうか。
あるいは、いじめにあったりといった苦い経験をした人も、少なくはないでしょう。
またはいじめとまではいかなくても、それまで友達だと思っていた人から距離を置かれたり、結果的に連絡を取らなくなってしまったりといった経験はどうでしょうか?
それらはおそらく、あなたと相手との波長レベルが変わってしまったからなのかもしれません。どちらかはいつまでたっても成長することなく、またどちらかは経験を経て成長をしていく。こうなってくると、先ほどのマズローの欲求5段階のように、立ち位置が違ってきてしまいます。立ち位置が違ってくると、見える景色が異なってくるうえにそれこそ欲求するものが違いますので、違和感を強く覚えるようになります。
そうしたことからもいえるように、人と人とのつきあいには出会いと別れがつきものといえます。

その理由をあなたは知っていますか?

  • その理由をあなたは知っていますか?
では、あなたの元から去っていった友達がいた場合。なぜその友達が去っていったのか、その理由を明確に知っている人はどのくらいいるでしょうか。
ここでいえることは、一度でも友達といえる関係であった以上、去っていくまでの間になんらかのサインはあったはずなのです。そのサインに、気付いていたかどうか。そこがポイントです。

改善しようと努力をしましたか?それとも逃げていましたか?

  • 改善しようと努力をしましたか?それとも逃げていましたか?
友達が発していたサインに気付いていた場合、それに対して丁寧に対応していたでしょうか?それとも適当に笑うようにごまかしていたでしょうか?
努力もなしに成長はできませんし、逃げていては相手もうんざりしてしまうのは仕方のないことかもしれません。大人の対応としては、丁寧な対応と自分自身の成長のために努力を怠らないことがとても大切なのではないでしょうか。
それさえしっかりとこころのなかに刻んで過ごせば、いつか必ずステップアップして、新しい人間関係の構築もできるはずです♪

おわりに

いかがでしょうか。せっかく縁あって出会った友達ですから、大切に丁寧につきあっていきたいですよね。そのためにも自分の階段を登っていけるよう、努力も必要なようです。
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  • オハナ

    生き物バンザイ!な生き物係的人生を送っている、心理カウンセラー有資格のママンです。シックスセンス的直感となぜか遠隔でものが見えたりする、奇妙な体質を持ち合わせた天然ボケでもあります。

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