【タロットカードの浄化】浄化は必要?タロットカードの保管方法教えます!

タロット占いに興味があって、タロットカードを手に入れたはいいけれど、保管はどうしたらいいの?浄化はしなきゃいけないの?…などと、頭の中に疑問符が浮かんでいるあなたへ、この記事がその疑問解決のヒントになるかもしれません。タロットカードの保管や浄化について、お話ししていきますよ!

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タロットカードの保管は難しくない!

  • タロットカードの保管は難しくない!
ひょっとしたら、これを読んでくださっている方の中には、
タロットカードの取り扱い=厳格に行わなければならないこと
という図式が、頭の中にある方もいらっしゃるかもしれませんね。

実際のところ、タロットカードはそんなに固く考える必要はありません。
普段使いのものを保管するだけであれば、元々タロットカードが入っていた箱に入れるだけでも問題ありませんし、浄化も「気が向いたら行う」くらいでもOKなんです。

しかし、タロットカードに対する考えは、人それぞれです。
「神や霊など、特殊なエネルギーが宿る神聖なもの」と考える方もいれば、「占いに用いる道具に過ぎない」と考える方もいます。
重要なのは、その価値観に合わせた浄化・保管を行うことです。
タロットカードを神聖なものと考えている人が、ただの道具として扱わなければならないとなれば、「神聖なものなのに、こんな扱いでいいのだろうか」と不安になることでしょう。
逆に、占いの道具として考えている人が、あたかも繊細な生き物を扱うかのようにしなければならないとなると、「なぜここまでやらなければならないのか」とストレスを感じるのではないでしょうか。

せっかく、自分自身や他の方の道を拓いたり、希望の光を灯したりするためにタロットカードを用いているのに、そのタロットカードのせいで心配や不安が増えたら、元も子もありません。
ぜひ、ガチガチに考えず柔軟に、ご自身の感覚に基づいて、しっくり来る方法を探してみてくださいね。

使ったあとに、カンタンに浄化をする方法

  • 使ったあとに、カンタンに浄化をする方法
とはいえ、「自分の感覚と言われても…」と戸惑われるかもしれませんね。
そこで私からは、「少なくとも、占いに用いた後には浄化をする」ことを提案します。

理由としては、2つあります。
ひとつは、占った事柄をリセットすることで、次回、新たに占いたい事柄に影響が出ないようにするため。
もうひとつは、占いを終えた後だからこそ可能な、道具も使わないカンタンな浄化方法が存在するためです。
それは、「カードを、元(初期)の順番に並べ直す」というもの。
大まかにではありますが、以下にその方法をご紹介します。

1. 大アルカナを並べ直す

  • 1. 大アルカナを並べ直す
まずは、明確に数字が振られており、並べやすい大アルカナから行うといいでしょう。
なお、愚者のカードは特殊な扱いのため、どこに置くかは使うタロットカードによっても変わってきますが、分からなければひとまず、魔術師(1番目)の前、最初のカードとして並べてしまっても大丈夫です。

2. 小アルカナを並べ直す

  • 2. 小アルカナを並べ直す
続いて、小アルカナを並べ直します。
エースからキングまでを、ワンド、ソード、カップ、ペンタクル、それぞれのスートでまとめていきます。
スート自体には特に決まった順番はないので、スートごとにまとめたデッキは好きに並べて構いません。
ここまで完了すれば、後は、大アルカナ→小アルカナの順番になるようにデッキを重ねればOKです。

大切なのは「並べ替えを以て浄化をする」という意図ですので、1枚の間違いも許されないほど厳密に行う必要は全くありません。
ただ、大アルカナと小アルカナ、いずれの並べ方にしても、
使っているタロットカードを最初に開けた時にどういった順番で入っていたか覚えている、もしくは、順番が分かる何らかの情報がある場合は、それに従うのが確実です。
初めて使うタロットカードに関しては、「愚者がどの位置に並べられていたか」「4つのスートがどんな順番だったか」という点だけでも簡潔にメモをしておくと、この浄化の方法が断然やりやすくなりますよ。
さらに、並べ直しをすることでカードにじっくりと向き合う機会が自然と増えますから、より早くカードを覚えたり、カードと仲良くなったりしやすくなるはずですよ!

タロットカードの保管で基準となるのは、カードの○○

  • タロットカードの保管で基準となるのは、カードの○○
また、タロットカードの保管方法も、先ほど申し上げたように「それぞれの価値観や感覚による」ものではありますが、そうした中でも、最低限、留意しておくべき部分はあります。
それが、タロットカードの材質です。
ほとんどの場合、タロットカードは紙に絵柄を印刷して作られていますよね。
ですから、紙にとって適切な保管方法にしたがった方が、長持ちすることは確かでしょう。

紙が苦手とするものの代表格は、直射日光と湿気です。
本や雑誌などを窓際などに放置していて、日光の当たる部分だけが色褪せてしまった経験はありませんか?
また、髪を湿気の多いところに置いておいたせいで、シワが入り、クシャクシャになってしまった経験がおありの方もいらっしゃるかもしれません。
タロットカードにも同様の現象が起こる可能性がありますから、保管の際は、日光や湿気を避けた方が無難です。
なお、当然ながら紙は可燃物ですので、湿気が少ない方がいいからといって火の気の近くに置くのは危険ですよ!

占いに使うタロットカードは、消耗品と割り切ろう

  • 占いに使うタロットカードは、消耗品と割り切ろう
最後に…
タロットカードをどんなに厳重に保管していたとしても、占いに使う以上、人の手に触れることで少なからず汚れていきますし、使う際のシャッフルで摩擦も起こります。
占いに用いている間は、ほんの少しずつでも消耗しているのに変わりはありません。
使っているうちに、絵柄が汚れてきたり、シャッフルしにくくなったり、折れたり曲がったりなどが、必ず起こります。

中には、絵柄や紙質にこだわって作られたタロットカードもありますが、そうしたものは限定品などで希少性が高く、値段も高価なことが多いため、この観点から見れば実用には向いていません。
実際の占いに用いるタロットカードは、価格、手に入れやすさ、扱いやすさなどを考慮した上で、ご自身にとって「消耗品と割り切れる」ものをお使いになることをオススメします。
タロットカードだからといって、特別な扱いをしなければならないわけではありません。
ご自身の考え、環境などに合わせて、保管や浄化を行いながら、タロットカードとの楽しい関係を築いていってくださいね。
  • 雨音 水螺

    読みは「あまね すいら」。フリーライターをしつつ、今までのスピリチュアルな経験や知識のみに留まることなく、さらに深めて活かしていきたいと活動中。と、同時に、自身の人生も謳歌する気満々な人。
    鉱物としてもパワーストーンが好き。

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