吉方位に行って運気を上げよう!九星から見る方位学の基礎知識あれこれ

あっという間に今年も半分過ぎてしまいましたね~。梅雨の晴れ間の気分転換に、吉方位のパワースポットを訪れるのも良いですね!でも誕生日から複雑な計算をして吉方位を出すのは大変です。そこで古くから親しまれてきた九星気学(九星)では、誕生日に関係なく、誰が行っても吉という方角があります。基礎となる考え方と共にお送りします。

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九星では誰が行っても吉な方位がある!凶な方位も!その方位と対策

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この「誰が行っても吉」な方位は毎年、1つだけあります。それは、節分の恵方巻でもお馴染みの「あきの方」です。

節分には「あきの方=恵方」の方角を向いて恵方巻を食べますね。実はこの方角は、吉方位旅行や引っ越しにも使えるオールマイティな方角なのです。

吉方位の使い方は、旅行だけでなく結婚式場の場所、仕事の取引先など工夫次第で無限にあります。

しかも、「あきの方」は誰が使っても良い方角で、1年に1回覚えればいいので、超便利です!

さて今年、2016年(平成28年)の「あきの方」は、南南東です。特に強い凶方位は、東北と南西で、できれば引っ越しや建築など大きな事は避けたい方角です。凶方位も、この年は全員使えない方位です。

また、来年2017年の「あきの方」は、北北西。強い凶方位は、北と東です。

ここで、凶方位が気になりますね。実は毎年凶方位のほうが多いのです。

凹むところですが、社会生活をしている以上、こればかりにこだわっているわけにもいきません。ですので、凶方位に行く必要のあるときは、神社でお祓いをしてから出かける、お守りを持つ、などの防御をしておく必要があります。特に引っ越しを避けられないときはお祓いしてもらいましょう。

不安なときは、神社で方位除けも!

  • 不安なときは、神社で方位除けも!
神社は、「一般的に見て大きめの、伝統があり、地域のみんなが昔からお参りしている神社」を選ぶと安心です。そこで方位除けのご祈祷を受ければいいのです。忙しい時は、お礼と感謝を込めながら、お守りを買って来ます。

また、色々な神社のホームページを見ていると「方位除け」「方違え」「方災除け」などの文字が出てきます。このどれをお願いしても大丈夫です。また、それなりのホームページを運営している神社は、まず安心なところが多いので、神社選びの目安にしてみてください。

ちなみに旅行や転職、引っ越しという移動に関する事には「導きの神」といわれる猿田彦を祀った神社がベターです。

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九星の基礎知識と吉方位を九星で見ると良い理由

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オールマイティな吉方位である「あきの方」、どうやって知ったらいいのでしょうか?

見つけ方は簡単で、毎年節分が近づけばコンビニやスーパーの食品売り場に「今年の恵方は〇〇」とPOPが貼ってありますよね。これを参考にしましょう!

もう少し本格的に見たければ、毎年出版される「暦」(こよみ)といわれる冊子を書店で買いましょう。この暦は、お寺などで配ってくれることもありますので、実家やおばあちゃんの家で見た人もいるのではないでしょうか。買うなら1,000円くらいのもので充分です。
各社から出版され、種類も多い暦ですが、ほとんどの暦の巻頭に八角形の「方位吉凶図」が載っています。そこに「あきの方」または「歳徳神」「恵方」などと書いてあるのが、その年の吉方位です。呼び方は違いますが、すべて同じ意味です。

暦には、あきの方の他に九星別の運勢や、月齢(満月と新月のカレンダー)、24節気なども載っています。個人的には、スピリチュアル女子には必帯の書ではないかなと思っています。

九星気学は、中国の伝説上の善い王が考えたとされる占術を元に日本で発達したものです。

自然界と調和して運気を積極的に上げていく方法で、アジア全体の風水とも密接に関わっています。そして「こんな風に生まれたからあなたの夢は一生叶いません」ではなく、「吉方位を使えば運気を上げることが出来るし、努力が実る」というメソッドです。

吉方位は、遁甲という魔法陣の数字を使った計算方法で出すことができ、遁甲術として昔の軍隊も使っていました。

国や個人の運勢を見るために、宇宙をまず陰と陽で捉え、陰陽が複雑に関わり合って形作る自然界を「木火土金水」の5つの要素で説明しています。

自主的に開運していきたいという前向きな姿勢を助けてくれる占術で、「自分の行動により未来は変えられるのだ」という希望を持てる点が、利用をお勧めしたい理由です。

陰陽五行からみた2016年、九星別吉方位

  • 陰陽五行からみた2016年、九星別吉方位
西洋占星術でいう「うお座」のような分け方とは違うのですが、九星にも「〇〇星」というものが9つあり、誕生日によって違います。この「星」は「自然の精霊」という意味で、実際の星座ではありません。昔の中国の言葉が残っているのですね。

この9つの星は、「木火土金水」に対応する名前がそれぞれ付いています。「九紫火星」とか聞いたことがあるのではないでしょうか。これには「火」が入っていますね。そうするとこの星を持つ人は「火」の性質で、華やかさを持つ人だなどと占えるわけです。

そして、それぞれ自分を助けてくれ、エネルギーを生み出してくれる相手があり、こんな関係になっています。

・木は火を生む(燃えるからです)
・火は土を生む(灰が土になる)
・土は金を生む(地下から金属が採掘される)
・金は水を生む(金属の表面に水滴がつくので生み出すと考えられていた)
・水は木を生む(木は水を吸って育ちます)

たとえば、「火を産み育てるための必要なエネルギーは、木が提供してくれるのですよ」ということです。九紫火星の人を助けるのは、四緑木星と三碧木星の人(や方位)ですよ、と考えるのです。

これは図にすると円になり、エネルギーが循環している様子がわかります。その人にとっての吉方位は、その年に助けてくれるものがどの方位に来るか、でわかるのです。

そこで、こちらが2016年(平成28年)のそれぞれの吉方位です。

一白水星 北、西、南
二黒土星 北、東、南
三碧木星 東、西
四緑木星 北西、東南
五黄土星 北、東、南
六白金星 東南
七赤金星 東南
八白土星 北、東、南
九紫火星 北西

今年は、吉方位がひとつしかないという人も居ますが、毎年変わるので大丈夫です。
そして気になるのは、年の変わり目ですが、伝統的には、節分からその年が始まるという旧暦で考えます。ただし、人によって早めに来年の運気の影響を受ける、反対に遅くから今年の運気が流れてくる、ということがありますので、日記を付けるなどで自分の運気の特徴を知っておくとなお良いです。

吉方位を使って、幸運が掴めますように!
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  • s-maria

    元占い師で、現在は占いオタクです。

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