小林麻央さんが進行性がん!?進行性と普通のがんのちがいとは

市川海老蔵さんと結婚した小林麻央さんが進行性のがんで治療を受けていることが判明いたしました。芸能人に限らず、どんな方でも年齢を重ねるうちにがんになることがあります。同じがんといってもいろんな違いがあります。今回は普通のがんと進行性のがんはどのように違うのか探っていきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 476view

普通のがんと進行性のがんの違い

  • 普通のがんと進行性のがんの違い
一般的にがんには進行具合によって『ステージ』というものがあります。
ステージは0からⅣまで存在します。
普通のがんは早期がんに含まれ、ステージ0またはⅠの段階のことを指します。
それに対して、進行性のがんは末期がんを含めてステージⅢまたはⅣ段階のことを指します。
早期がんは手術して取り除けば、完治する確率が高いです。5年生存率はがんができる場所によって変わってきますが、女性特有のがんといってもよい乳がんを例にすると9割以上となります。
一方、ステージⅢ以上の進行性のがんの場合は先ほど同様乳がんを例にとってみると5割以下です。
あくまで数字上ですが、そこまで状態が悪くなれば実質的に5年生存率は3割程度になると考えられます。
いかにがんを早期発見するかによって寿命が変わってくるといってもよいでしょう。

小林麻央さんは乳がんだった!?

  • 小林麻央さんは乳がんだった!?
市川海老蔵さんが会見を行い小林麻央さんが乳がんであることを公表しました。
小林麻央さんはまだ33歳です。
彼女の場合はいわゆる若年性乳がんといわれるものです。
最近のデータでは乳がん全体から考えて若年性乳がんはわずか2.7%だそうです。
誰しもまだ33歳という若さで乳がんになるとは思いません。
女性が乳房のあたりでしこりを感じる時があります。
その時のがんのステージはしこりの大きさによって左右されます。
一般的な目安として2cm以下であればステージⅠ、つまり普通のがんに分類されます。
ただしこりが2cm以上で周りにがんが転移していた場合はステージⅢ、つまり進行性のがんに分類されます。
毎年人間ドックに通って、もしがんが発見されたとして早期がんで、かつまだ転移していなければ手術をしてそこを取り除けばほとんどの人は快方に向かいます。
ただ現実的に毎年人間ドックに通うのは難しく、ほとんどの女性が乳房にしこりを感じたときには乳がんにおける進行性のがん、つまりステージⅢ以上になっていることが多いと考えられるのです。

こんなとき大事なのは…

  • こんなとき大事なのは…
体調面に関して少しでもいつもと様子が違ったらすぐに病院に行き、婦人科において乳がん検診をお勧めします。
乳がん検診にはいくつか種類があり、問診・視触診から超音波(エコー)を用いた検診まで様々あります。
基本的に一年に一度ですが、心配な人は半年に一回受けた方が無難でしょう。
命あっての物種です。出来るだけ定期検査は受けるようにした方が良いでしょう。


◆ママの関連記事
これからママになるあなたに…チェックしたいママさん向けSNSサイト3選
子供の心ケアを大切に!叱ると同時に子供心を把握できるママになりましょう
その愛情、もしかして執着かも!?この春は子離れに挑戦しよう☆
子育て相談のカウンセリングで気づいた!自分で決めてもらうことの大切さ
こどもの気持ち、置き去りになっていませんか?じっくり寄り添う時間を作る
  • mikan

    Kurera編集部のメンバー。2歳の男の子のママで、時短勤務中です。仕事と育児をいかに効率よくこなすかを日々考えています。

この記事を通報する

関連する記事

スポンサードリンク

この記事に関するキーワード

Close Up