苦手な人には言葉の選択が大切!苦手な人に言ってもいい言葉・ダメな言葉

誰にでも相性があるので「苦手な人」はいます。この人はなんだか話しづらい、なにかと意見が合わない、そんなときには言葉の選択が大切です。関わらないで済むのであれば、関わらないに越したことはありませんが、社会人ともなるとそうはいきません。苦手な人との接するにはどうしたらいいか、なにを言ったら良いのかを考えてみましょう。

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苦手な人に言ってもいい言葉、言うべきこと

  • 苦手な人に言ってもいい言葉、言うべきこと
【相手の立場や年齢が上の場合】

①ひたすら同意する
「そうですよね」「勉強になります」「なるほど」「そういう見方もあるんですね」「わかります」「すごいですね」これらを使いまわして、相手の気分を害さないようにするのが無難です。ただし、あまりにも使いすぎると逆効果ですので、間をあけたり、同じ意味でも言葉を変えるなど工夫が必要です。
②あえて質問する
すでに解決していること、参考にならないであろうことでも、意見を聞いたり相談してみましょう。頼られていると思われれば嫌われることはありません。多少のミスや失言も大目に見てもらえるでしょう。ストレスにならない程度、ほどほどに、がポイントです。
【立場が同じ、もしくは立場を気にしなくてもいい場合】
この場合も、今後も付き合いが続いたり、他の人に影響が出る場合はつらいものがあります。同意や質問も必要ですが、できるだけストレスのない方法を考えてみましょう。

①相手の性格にあった返答をする
相手があまり気にしないタイプであれば、そもそも苦手意識もさほど生まれないでしょう。考えかたや表現が違うから苦手と感じてしまうのです。そんなときは、オウム返しをしておくのが1番です。気を使わない立場であれば、ちゃんと聞いてないなと思われても支障はありません。とりあえず誰かに言えれば良いということが多くあります。

②時には自分の意見をしっかりと言う
適度な距離感を保つには、不快に思われない程度に「合わないな」と相手に感じさせることも重要です。「自分はこう思う」「そこは違う」「仕事があるからここまでで」など、ただ思っていることを言えばいいのですが、ここでは語尾が大切になります。「思うよ」「かな?」「かもしれないね」「だといいよね」という言い切らない表現を使ったり、ソフトな口調を使えば問題はありません。

③第三者の意見を挟む
「○○さんはこういう考えだって」「○○さんはこう言っていた」と、第三者の意見に誘導するのも良いでしょう。第三者がそのコミュニティでどういう立場かにもよりますが、人徳があったりリーダーである場合、影響力はあります。意見を求められた場合、その人がどういう立場だから、どういうふうに思う、というように自分の考えではないような伝えかたが無難です。「○○さんはリーダーだし経験者だから、たまに違和感があっても従うべきなのかな」といった具合です。

苦手な人に言ってはいけない言葉

  • 苦手な人に言ってはいけない言葉
①相手を否定するような言葉を使わない
これは当たり前のことですが、苦手な相手だとうっかり出てしまうこともあります。実際、見当違いのこと、自分とはまったく価値観に直面したときに、ぐっと耐えたり、相手に同意するのはかなりの苦痛を伴います。もし出てしまったときに、どうフォローするのか考えておくことがポイントです。例えば「それは違うと思う」「その考えはわからない」とふと口にしてしまったとき、「でも…それもアリかも」と同意を見せたり、興味があるフリをして質問をいくつか投げると良いでしょう。

②文句を言われたり、否定されても言い返さない
相手が自分に対して敵意を持っていたり、なんとか困らせてやろうという悪意を持っている状況もあります。そういうときは、同じ土俵に立ってはいけません。互いに、苦手・嫌いという気持ちをふくらませるだけだからです。明らかな悪意を感じても、相手にとっての正義であっても、どうしても合わないと思ったら相手にせず、返事はするけれど感心はない態度をとるのが正解です。相手がおだてに弱い人間であれば、何を言われてもとりあえず褒めておくのが無難でしょう。

③褒め過ぎない、合わせ過ぎない
自分だけが苦手だと思っていて、相手からは好かれているということもよくあります。迷惑だなんて言えない…かと言って、褒めたり合わせると、相手は自分のことをわかってくれた、共有していることがある、と勘違いしてしまいますね。そういうときは、褒めたり共感するのを極力控えて、適度な相槌程度で留めておきましょう。一度合わせきってしまってから冷たくすると、はなから仲が悪い関係よりも面倒なことになります。話を途中で切り上げる、他人を会話やその場に入れるなどして適度な距離を保ちましょう。

嫌悪感、苦手意識は、言葉の端々やひとつひとつの挙動に表れてしまいます。見せないフリを続けるのは簡単なことではありません。しかし、ストレスを溜めないよう、うまくあしらうこと、苦手だということを意識し過ぎないことが大切です。まあいいや、ぐらいに思うことができれば、苦手とすら感じなくなるかもしれません。
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