DV加害者の可能性診断!まさかわたしが旦那にDVをするかもしれない?!

現在の離婚原因に増えてきた逆DV(ドメスティック・バイオレンス)。これは妻から夫に対する暴言や暴力をいいますが、これが現在深刻化しているのだとか。心理カウンセラー有資格のわたくしオハナが、旦那にDVをする可能性を考えるちょっとした診断とアドバイスをご紹介いたします。

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逆DVとは?

  • 逆DVとは?
DVといえば、旦那からの暴力(これは言葉の暴力であったり精神的な暴力であったり、さまざま)を指していましたが、実はその影で妻からのDVに悩んでいた男性もいたとのこと。
これがなぜ表面化してこなかったのかというと、やはり旦那側としては男性としての社会的な地位や職場での失墜の可能性などを考えると
表面化させてしまうことで実生活に影響が及んでしまうことを恐れるがあまり、周囲に対して相談をしたりといったSOS発信ができなかったのではといわれています。
ではここで、DVとひと口にいってもそれはどういったものかわからない方もいるかもしれませんので、軽くお話しておきましょう。

DVというのは、相手に対して精神的な面で追い込むような言動をして、相手の自由意志を奪い、自分の思ったとおりに動かそうとするものをいいます。
今までは男性側(旦那側)からのDVが世間を賑わせていましたが、現在では離婚原因として妻側からのDVも問題となっています。

え、まさか?DV加害者診断

  • え、まさか?DV加害者診断
そんなの、私は絶対に旦那にはしないわ!という自信のある方もそうでない方も。
自分にはDV加害者の可能性があるかどうか診断してみましょう。



□旦那からの給料やおこづかいなど、金銭に関する全てを管理している。
□買い物はすべて旦那にむりやりやらせている
□旦那が病気のとき、看病はしない
□家事をしない
□旦那に対してきつい言葉を言うことがちょくちょくある
□旦那に対して暴力をふるったことがある
□旦那の体型を馬鹿にしたことがある
□性交渉を旦那に強要したことがある
□旦那の外出を認めない


以上9つの質問でしたが、いくつ当てはまりましたか?
たったの9つですので、なぁんだこんな程度かとすぐに終わったかと思います。

では、1つも当てはまらなかった方。
あなたはズバリ!DV加害者の可能性は、ほぼないでしょう!
良かったですね、ひと安心です。しかし、安心しきってはいられませんよ。
結婚してから生活や環境がガラリとかわっているはずですから、いつどのタイミングやきっかけでスイッチが入るかわかりません。
常日頃から、自分自身でマインドコントロールができるようにしておくといいでしょう。

では、1つ~9つ当てはまった方。
あなたはズバリ!DV加害者の可能性が高いでしょう!
非常にいいにくいのですが、旦那さんに対しての風当たりが強めに出ているようです。
もしかしたら、旦那さんはあなたのなにげないちょっとした言葉や態度に心が傷ついているのかもしれません。
エスカレートしてしまわないように、今からでも自分のマインドコントロールを心がけて過ごしましょう。

なぜDVが離婚原因となるか

  • なぜDVが離婚原因となるか
現在、離婚ができる理由としてあげられるものは5項目あります。


・悪意の遺棄
・3年以上の生死不明
・不貞行為
・回復する見込みのない強度の精神病
・その他婚姻を継続しがたい重大な理由

このうち、最後の「その他婚姻を継続しがたい重大な理由」に、今お話しているDVが当てはまるわけです。
先ほどの診断項目を見るとお分かりですが、殴る、蹴るなどの行為は「身体的暴力」であり、旦那さんの体型を馬鹿にしたり「役立たず!」とか「給料すくないんだよ!」といった暴言などは「精神的暴力」にあてはまります。
また、性交渉を無理強いするなどの強要の場合は「性的暴力」となります。
旦那さんが稼いできたお給料や金銭に関するものすべてを妻が管理し、旦那さんには微々たる金額しか渡さない「経済的暴力」や、旦那さんの趣味の外出をさせなかったり、または旦那さんの友人と会わせないなどをすると「社会的暴力」となり、これらすべては立派なDVなのです。


自分がされたら嫌だと思うことは、どんな相手にも決してしてはいけないことです。
ご縁があって結ばれて家庭を築いているのですから、笑顔のある毎日を過ごせるよう勤めるのも、人間の器を大きくさせる成長のひとつとなります。
もし、なにか伝えたいことがあってそれを上手に表現できないのであれば、手紙に書いて旦那さんに渡すということも試してみるといいでしょう。
その場の勢いで相手に投げかけるよりも、一息ついて読み返すことができるのでDVといった状態にならずに済む可能性がかなり高いのです。

もしどうしても自分の力ではどうにもできないと思ったときは、友人知人、両親といった第三者やDVに精通した専門家に相談をするのもよいでしょう。
今後の結婚生活について双方話し合いをすることで、やり直すのか別居という形をとるのか、または離婚をするといった「互いにしあわせになるための」選択をすることがとても大切です。
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  • オハナ

    生き物バンザイ!な生き物係的人生を送っている、心理カウンセラー有資格のママンです。シックスセンス的直感となぜか遠隔でものが見えたりする、奇妙な体質を持ち合わせた天然ボケでもあります。

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