「言わなくてもわかるはず」は間違い!親しき仲だから共有すべきこと3つ

人は支えあい助け合いながら生きています。その相手は身近な配偶者や家族かと思いますが、あなたは普段その相手と会話する時間を持っていますか?また困った時にはSOSを出せるでしょうか?
あなたの大切な人とあなたは、信頼関係のあるパートナー同士。そんなお互いの関係性を良好に保つには、3つの「共有」が大切なのでご紹介します。

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高額な買い物(迷うとき)

  • 高額な買い物(迷うとき)
私は基本的に「月収の1割以上するもの」は必ずパートナーに相談してから購入するようにしています。その大きな理由は「高額な買い物は、少なからず貯蓄に影響するため」ですが、それと同時に、「それが今の自分に本当に必要なのか、値段に見合う価値があるかなどを身近な人間にも判断してもらいたい」ということもあります。

高額な買い物はテンションが上がりやすくなりますし、そこに「限定」などと煽られると財布のひももゆるみやすくなるものです。

しかし、そのような勢い任せの買い物は非現実的であることが多く、お勧めできるものではありません。また、迷っているとその場で助言をくれるアドバイザーも、所詮「売ること」が目的ですから的確なアドバイスをくれるとは言いがたいです。

そこで頼りになるのが、パートナーです。
パートナーはあなたのことをよく理解していますから、きっと親身になって考え、適切な助言をしてくれることでしょう。また、相手が自分のことをどのくらい理解し、考えてくれているのかを知るいい機会にもなりますから、驚いたり嬉しくなったり、信頼関係がもっと深まるかもしれません。ですから、高額な買い物は即決せずに、パートナーと一緒によく考えてからにすることをオススメします。

身体の不調(辛いこと)

  • 身体の不調(辛いこと)
おそらくパートナーと呼べるような相手とは、若いころからお互いを知っている間柄かと思うのですが、年齢を重ねるにつれて身体は老化していきますから、(個人差はありますが)老化に伴う不調や自覚症状、疾患やその随伴症状なども出現してきたりします。

例えば、女性なら更年期に近づくにつれて起こる精神的、身体的な不調、男性なら加齢に伴う精力減退や前立腺肥大による排尿困難など、特に性特有のものでは言い出しにくいものも多々あると思います。とは言え、何かあった時に頼りになるのはやはり身近なパートナーの存在ですから、身体の不調はできるだけ早めに打ち明けておくべきです。

もし「恥ずかしい」とか「心配をかけたくない」などの理由でそれが困難でも、自覚症状があればできるだけ早めに受診し、異常があれば治療を受け、その事実を可能な範囲で伝えておくことは大切です。

支えあう、助け合うというのはお互いの体調を気づかい合うことも含まれます。もしも今、パートナーが目の前でバタッと倒れてしまったらどうしますか?
そのくらいの気持ちで、あなたもまた自分の健康状態の把握と治療、そして共有を心がけて下さい。

以前と違うなと感じること(変化と不安感)

  •  以前と違うなと感じること(変化と不安感)
高齢化の実態を表す「健康寿命」という指標があります。
これは「日常生活に制限のない期間が長い」つまり「介護が要らない年齢の目安」で最近の統計では70歳代前半あたりだったと思います。今の日本の平均寿命は80歳代前半~中間あたりを推移していますから、この70歳代から80歳代の10年の幅をできるだけ健康な状態で過ごせるようにすることが重要課題です。

なぜこの数字がクローズアップされるのかというその背景には、この先少子高齢化の影響で介護の担い手の絶対数が不足することに関係します。
たとえば、家族の誰かが要介護状態になれば、多くの場合、配偶者や身近な家族の誰かが負担を強いられることになります。ともすると、家中の人間が介護に動員されなければならない事態にもなりかねないため、国はこの統計をもとに「介護要らずで元気で長生きしてね」と言いたいようです。

「一家総動員介護」や「老老介護」などは、家庭環境の不和を招くこともあります。
それを避けるためにも、パートナー同士はちょっとした変化でも気付ける距離を保つことや、どんな些細な心配事や悩み、不安も言い合えるような関係で居続けることがとても大切です。
特に認知症の予防や早期発見、重症化を防ぐには日頃からのコミュニケーションが重要と言われています。

大切な人を一番近くで見守ることができるのは、パートナーの特権です。
お互いの気付きを共有することによって、お互いの健康を支えあえる関係で居続けたいものですね。

アクティブ&エンジョイ

歳はとりたくないですけど、残念ながらみんな平等にとっていくんです。
歳をとっていく過程をパートナーとの探検や冒険と捉え、「旅は道連れ」なんて言いながら長く楽しんでいけたらいいですね。

つまりは「時間の共有」も大切、ということですね。
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  • 美ちる

    三十路もたけなわな看護師

    看護は私のライフワークです

    健康、美容、生活習慣、人間関係など、
    生きることや生きていくことについて
    真正面から立ち向かい、考えていきたい

    人間は多面体のようなものだと思います
    どの面に光が差しても輝けたらいいですね

    私は妻であり、母でもあるけれど
    その前にまずオンナでありたい

    それが自分らしさ、これが、私です。

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