リラックスしたい時!沖縄の3つのビーチで沖縄時間を過ごしてみては?

琉球開闢(かいびゃく)の神、アマミキヨ、シネリキヨが住んだとされる浜比嘉島。3つのビーチは、春夏秋冬を通じて様々な表情を見せてくれ、また穴場スポットでもありますので、リラックスしたいときには是非訪れてみてください。

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海中道路は、沖縄本島中部の東側にある与勝半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの長い橋で、本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島へアクセスする重要な道路です。

名前から海の中を走っているものかと想像するのですが、戦後の橋がない時代に干潮の時に干潟ができてその上を水陸両用車やトラックで渡ったその景色から名づけられたようです。

ここは心地良い潮の香りを感じながら走ることができる絶好のドライブコースです。近くの海では、休日にはウィンドサーフィンやカイトボードを楽しむ人を大変多く見かけます。

満潮時を狙って行くのが◎

干潮時は、周りは干潟のみで色合いも単調となるので、ここを通るときは満潮時を狙っていく方が景色を楽しむことができるでしょう。

道路の途中にはロードパークや海の駅あやはし館があり、休憩や食事もできるようになっています。
1階には、うるま市の特産品を売っているお店、レストランがあり、アイスクリームなどのスイーツも食べることができます。
2階には「海の文化資料館」があり、与勝半島の歴史や沖縄の海に関連する資料、そして海中道路建設の歴史などの資料が展示されています。
海中道路は、2車線で広く、また開放的なのでついつい気持ちが良くてアクセルを踏む足に力が入りますが、スピードの出しすぎにはくれぐれもご注意ください。

浜比嘉大橋は穴場スポット!?

海中道路から、平安座島(へんざしま)を経由して、途中右折し浜比嘉大橋を渡った先が浜比嘉島です。
話が脱線しますが、浜比嘉大橋では途中で車を停められませんが、この橋からの景色もお勧めです。
太陽からの光で海がきらきらと反射し、温かい気持ちになります。浜比嘉大橋の入口に駐車場がありますので、ご興味と時間があれば歩いて橋を渡ってみてもよいかと思います。

さて、浜比嘉大橋の出口が浜比嘉島の入り口で、T字路となっています。さて、左折か、右折かどちらを先に行こうか迷うところです。

右折するとシヌグ堂と呼ばれる大きな御嶽、そして浜ビーチがある浜集落に向かい、左折すると琉球の天地を開いた二人の神アマミキヨとシネリキヨの居住跡とされるシルミチュー、そして兼久ビーチ、ムルク浜がある比嘉集落になります。浜比嘉島は、この浜、比嘉の2つの集落で成り立っています。何かしら対立の歴史があるのかと勘ぐってしまいますが、実際には島の運動会でも、引き分けになるようにするといった儀式があり、お互いに尊重し、助け合い、支え合いながら生活を営んでいるというのが実際の姿です。

浜比嘉島の穴場ビーチ

  • 浜比嘉島の穴場ビーチ
まずは、浜集落側に行ってみましょう。船が停泊している港を過ぎて一度左にカーブします。その道路の突き当りが浜ビーチです。

浜ビーチには、大き目の駐車場(無料)、トイレが完備されています。比較的新しく造られた人工のビーチなのですが、きれいな円弧を描き、ビーチを覆う白砂がまぶしいばかりに日の光を反射させています。

ビーチには、浜昼顔も多く根を張っており、花言葉として「優しい愛情」ということからも分かるように、愛情をもって私たちを迎えてくれます。実は、一年を通して、比較的観光客が少ない穴場のビーチと言えます。

地元の方々がバーベキューやキャンプをしている姿をよく見かけます。たしかに堤防がしっかりと波を抑え、海も遠浅ですので、小さなお子様にも最適な場所としておすすめできます。お昼にお腹がすいたときにも、ビーチの近くには食堂や、沖縄料理を出す古民家食堂「てぃーらぶい」などがあり、一日この浜に居ても飽きることはありません。

夏以外の季節も、時間を過ごす良い場所です。是非本をもって、海を眺めながら、波の音を聞きながらの読書をお勧めします。まさに、至福の時間となることでしょう。

マリンアクティビティ充実のムルク浜

  • マリンアクティビティ充実のムルク浜
さて、今度は浜比嘉島の浜ビーチとは反対側、比嘉集落に向かいましょう。ホテル浜比嘉リゾートの下にあるプライベートビーチのようなムルク浜のご紹介です。

ムルク浜は、漢字で書くと「皆来浜」、みんな(ムル)に来て欲しい(クゥ)浜という意味になりますね。ムルク浜は管理された浜なので、夏場は、駐車場(有料)、トイレ、ビーチにはマリンアクティビティの受付カウンターもあり、シュノーケルやダイビング、バナナボート、マリンジェットなどのマリンスポーツを楽しむこともできます。この入口でいいのかな?と思うかもしれませんが、「ムルク浜」の案内板を見つけたら迷うことなく進入していきましょう。

ムルク浜には、自然のままであることを証明するように、人間だけではなくて、ウミガメも来ます。産卵のために5月~6月にかけて訪れるのですが、多い時で800個ものウミガメの卵があったそうです。1、2か月で孵化することを考えると、6月から8月がまさに新たな命が芽吹く季節であり、まだまだ弱々しい足取りながらも勇敢に前を向いて大海原に向かっていく姿が想像できますね。

シルミチューのふもとにある霊験あらたかな「兼久ビーチ」

  • シルミチューのふもとにある霊験あらたかな「兼久ビーチ」
ムルク浜は、「動」の印象を持つ浜であるのに対して、次に紹介する兼久ビーチは「静」のビーチです。
シネリキヨとアマミキヨの居住跡であるシルミチュー霊場の近くに位置するためか、とても落ち着いた雰囲気をもった、自然のビーチです。

先ほどのムルク浜からは、比嘉の集落内を通っていくのですが、集落の中の道路が狭いこともありスピードを落として車を走らせましょう。
比嘉湾港の先に駐車場が見えます。駐車場のすぐ近くにあるのが兼久ビーチとなり、その奥をさらに進むとシルミチュー霊場に行きつきます。

駐車場は無料で、トイレも併設されています。兼久ビーチの目の前には「クバ島」という岩島があり、ここでは遺跡が発掘されたんだとか。

干潮の時には歩いて渡ることもできますので潮位表を予め確認いただいて観光する時間を決めるのが良いでしょう。ビーチは自然のままであり管理されていませんので監視員や案内所等ありませんのでご注意ください。

そして、やはりシルミチュー霊場です。鳥居をくぐり、108段の階段を上った先に厳かな雰囲気の洞穴が見えます。ここが、アマミキヨ、シネリキヨの琉球開闢(かいびゃく)の神が住んだと言われている場所です。子宝祈願、家内安全、健康長寿様々なお願いを是非してみてはいかがでしょうか。
【基本情報】
◼︎てぃーらぶい
住所:沖縄県うるま市勝連浜56
TEL・予約:098-977-7688
営業時間:11:00~16:00 火曜日定休

◼︎サントリーニ浜比嘉島
住所: 〒904-2315 沖縄県うるま市 勝連浜243-1
TEL:090-3016-4245
営業時間:11:00~18:00 18:00~予約のみ
定休日:水曜日
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  • かなさん

    めんそ〜れ〜、沖縄大好きアラサークリエイターです。大好きな沖縄の良いところを、みんなにもっと知ってほしい!そんな気持ちで沖縄の話、ときどき寄り道をしながら記事をご紹介していきます♪

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