残波岬と読谷村の歴史ある癒しスポットがオススメ!

日本一人口の多い村でもある読谷村。残波岬、やちむんの里、座喜味城跡、喜名番所、雄大な自然とその自然の中で生活を育んできた沖縄の歴史それぞれを体感できる場所が読谷村です。沖縄の海の荒々しさとそれをも包み込むような優しさをもった残波岬、そして周りの歴史ある癒しスポットをご紹介します。

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沖縄県の読谷村

残波岬、やちむんの里、座喜味城跡、喜名番所、雄大な自然とその自然の中で生活を育んできた沖縄の歴史それぞれを体感できる場所が読谷村です。
読谷村のホームページを見ると、いきなり「日本一人口の多い村」のメッセージが目に飛び込みます。
観光もそうですが、生活の場としても暮らしやすい村づくりをしており、また嘉手納基地等米軍施設も近いことから、日本人、海外問わず多国籍な雰囲気の地域です。道路を車で走らせていると、Yナンバーの車も多く見かけられその体感ができます。それでは、読谷村の癒しスポットを紹介していきましょう。

沖縄で最後に夕日が沈む場所 残波岬

  • 沖縄で最後に夕日が沈む場所 残波岬
最初にご紹介したいのは、やはり残波岬です。那覇空港からは車で1時間半。沖縄自動車道の沖縄南ICで降りてから、約20km(30分)の距離にあります。

残波岬は、「残波岬いこいの広場」の一部なのですが、広い駐車場が整備されていますので、大体駐車スペースがありますので、心配はまずありません。近辺の複数スポットを散策する場合には、残波岬灯台近くに停めることをお勧めします。

「商売の神様」として奉られている

灯台に向かって遊歩道を進んでいくと、琉球石灰岩が隆起してできた岩場に覆われていきます。
岩場に沿って少し右側に目を移すと、小さな祠(ほこら)が見えます。これが拝所(うがんじゅ)です。
ときどき地元の方がいらっしゃって拝んでいる姿を拝見します。岩場の中に隠れるようにして鎮座している拝所の姿は、そこだけ過去から時間が止まっている、そして空気も静かに流れているように感じます。

さらに、右側に目を移すと、銅像が見えます。これは泰期(たいき)という方の銅像で、読谷出身であり、第一尚氏が琉球王朝を統一する前の時代、琉球を治めていた察度王(さっとおう)の御名代として、中国との正式な貿易を始めた人です。そのため、「商売の神様」として奉られています。

オレンジ色に染まる景色を堪能できる♡

  • オレンジ色に染まる景色を堪能できる♡
少し横道にそれましたが、残波岬の紹介に戻ります。

残波岬は、東シナ海に面し、沖縄本島では最西端にあります。ということは、そうです、沖縄本島で最後に夕日が沈む場所ということになります。
そのことを知ってか知らずか、特に晴れた日には、夕刻に近づくと次第に観光客、地元の人たちが集まり、海面から30mの高さにある断崖絶壁からきれいにオレンジ色に染まっていく景色を堪能しています。
灯台の近くから日の入りを見るのも良いですし、先ほど紹介した拝所近辺から残波岬灯台も視界に含めるのも、撮影にはお勧めです。家族であること、またカップルであることの幸せのオーラを放っている方々ばかりです。

注意事項も・・・

  • 注意事項も・・・
自然のままの海岸線ですが、比較的風が強い日が多く、波打ち際は危険ですのでくれぐれも気をつけて観光してください。
また、沖縄の海岸は、珊瑚礁が隆起してできた琉球石灰岩で覆われていて、先が鋭く尖っており、転んだりすると大きな怪我となります。

裸足やビーチサンダルで歩くのは危険で、特にヒールのある靴を履いている女性が一緒の場合には靴を履きかえるなりしてご注意ください。

残波岬から内陸方面の残波岬いこいの広場方面を見ると、ヤギやニワトリなどの動物とふれあい体験ができる広場、レストラン、バーベキュー場、サッカー場、テニスコート等家族連れで楽しめる施設が充実しています。一日を通して過ごせるアクティビティスポットですね。
残波岬から道路を挟んだ向かい側は、残波ビーチ。とても手入れされてきれいな白い砂浜、そして浜の脇では磯遊び。ビーチハウスもあり、監視員も夏場は常駐しているので、安心して海水浴ができる場所です。水上バイク、グラスボートなどのマリンアクティビティも充実しています。

ちんすこうやさーたーあんだぎーなど名物がたくさん!

  • ちんすこうやさーたーあんだぎーなど名物がたくさん!
さて、残波岬周辺の施設にも目を向けてみましょう。

午前中動いた後は、お土産の選択や休憩も兼ねてお店に寄ってみましょう。残波ビーチのすぐ近くに、元祖紅イモタルトの店「御菓子御殿」があります。
まさに御殿という言葉にふさわしい外観の建物が、沖縄残波岬ロイヤルホテルの目の前に立っています。
ここでは、紅イモを中心としたタルト、ちんすこう、さーたーあんだぎー、ゼリー、それ以外にも沖縄そば、泡盛も各種販売されています。沖縄土産を買うのであればここで大体揃います。レストランもありますので、観光の途中で休憩がてら食事もいかがでしょうか。

吹きガラスや沖縄伝統工芸が体験できるお勧めスポット

  • 吹きガラスや沖縄伝統工芸が体験できるお勧めスポット
お腹もいっぱいになったところで、次は、さらに沖縄の文化や慣習に触れてみましょう。

御菓子御殿から車で10分、さとうきび畑の中を南に向かっていくと「むら咲むら」という看板が目に入ります。ここは、かなり昔になりますが1993年のNHK大河ドラマ「琉球の風」が放映された時のスタジオだったところです。

やちむん、吹きガラスなどの沖縄伝統工芸の体験や、乗馬、地元の方との交流など、まさにここだけで沖縄のすべてを感じ取ることができる場所です。ご家族がいる場合のお勧めスポットです。
  • かなさん

    めんそ〜れ〜、沖縄大好きアラサークリエイターです。大好きな沖縄の良いところを、みんなにもっと知ってほしい!そんな気持ちで沖縄の話、ときどき寄り道をしながら記事をご紹介していきます♪

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