【福岡パワースポット】日本三大八幡宮“筥崎宮”で必勝祈願しよう!

筥崎(はこざき)宮は、筥崎八幡宮とも呼ばれ、大分の宇佐神宮(通称:宇佐八幡)、京都の石清水両宮とともに日本三大八幡宮のひとつで、福岡県内NO.1の必勝祈願スポット 。
ソフトバンクホークスをはじめ、たくさんのスポーツ選手やチームが必勝祈願に訪れる事で知られています。今回はこの必勝祈願スポット筥崎宮をご紹介いたします。

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勝運と厄除けの神“筥崎宮”

創建は、平安時代、西暦921年、醍醐(だいご)天皇が神勅により「敵国降伏」の宸筆(しんぴつ)を下賜され、壮麗な御社殿を建立し、延長元年(923年)筑前大分(だいぶ)宮(穂波宮)より遷座したと言い伝えられています。(諸説あり)
鎌倉中期には、蒙古襲来(元寇)のおり、神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神として信仰されてきました。

御祭神は応神天皇(第十五代天皇)を主祭神として、神功皇后、玉依姫命がお祀りされています。

足利尊氏、大内義隆、小早川隆景、豊臣秀吉など名だたる武将が参詣し、江戸時代には福岡藩初代藩主黒田長政、以下歴代藩主も崇敬を怠ることはなかったといわれている神社です。
実際、境内を訪れてみると、すでに大~きな絵馬で祈願されていました。
3月はいよいよプロ野球のペナントレースが開幕します。
うーん!!!今年はどのチームが優勝するんでしょうね!


筥崎宮を散策してみよう

筥崎宮は福岡市東区の博多湾を眺める国道3号線沿いにあります。
都心からもアクセス抜群で、博多駅から10分ほどで訪れる事ができます。福岡市営地下鉄では「箱崎宮前駅」という駅名にもなっていて、参道の中に駅出口があるという好立地にあります。
博多湾から国道をまたいで本殿まで長い参道が続きます。
筥崎宮には国指定の重要文化財が4つ、県指定の重要文化財が2つありますので、それらを巡りながら、歴史を体感してみてください。

本殿・拝殿【国指定重要文化財】

醍醐天皇の延喜21年(921)、大宰少弐藤原真材朝臣が神殿を造営し、長徳元年(995)、大宰大弐藤原有国が回廊を造営したと伝えられています。しかしその後、元寇の戦火にあい、現存する本殿、拝殿は天文15年(1546)大宰大弐大内義隆が建立したものです。
本殿は九間社流造(きゅうけんしゃながれづくり)、漆塗、屋根は檜皮葺(ひわだぶき)、左右には車寄せがあります。拝殿は切妻造、檜皮葺で、梁組が2重になっている素木のままの端正な建物です。

桜門(ろうもん)【国指定重要文化財】

  • 桜門(ろうもん)【国指定重要文化財】
文禄3年(1594)筑前領主小早川隆景が建立、三間一戸入母屋造(さんけんいっこいりもやづくり)、檜皮葺、三手先組(みてさきぐみ)といわれる枡組によって支えられた、雄大な屋根の豪壮な建物です。「敵国降伏」の扁額(へんがく)を掲げていることから伏敵門とも呼ばれています。
扉の太閤桐の紋様彫刻は江戸時代の名匠左甚五郎の作と伝わります。

一之鳥居【国指定重要文化財】

  • 一之鳥居【国指定重要文化財】
文禄3年(1594)筑前領主小早川隆景が建立、三間一戸入母屋造(さんけんいっこいりもやづくり)、檜皮葺、三手先組(みてさきぐみ)といわれる枡組によって支えられた、雄大な屋根の豪壮な建物です。「敵国降伏」の扁額(へんがく)を掲げていることから伏敵門とも呼ばれています。
扉の太閤桐の紋様彫刻は江戸時代の名匠左甚五郎の作と伝わります。

千利休奉納の石灯篭【国指定重要文化財】

  • 千利休奉納の石灯篭【国指定重要文化財】
天正15年(1587)太閤秀吉が九州平定後、本宮に滞陣して博多町割りなどを行いました。 その時秀吉が催した箱崎茶会に随行した千利休による奉納と伝わります。 南北朝時代、観応元年(1350)の銘があります。
※拝観は放生会、さつき大祭期間中のみとなっていて、普段は桜門から少しだけしか見えません。

亀山上皇尊像奉安殿【福岡県指定重要文化財】 

  • Kyoko

    福岡市早良区在住。小学生と幼稚園児姉妹のママ。育児に悪戦苦闘中の毎日。趣味はお酒。 西武ライオンズ大好き ♡
    けっこう信心深いと気づいたこの頃、地元福岡を中心に、パワースポットや神社仏閣など、全国的に有名なところから、地元民ならではのコアなスポットまでご紹介できたらと思います。

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