三重の伊勢神宮!外宮と式年遷宮を知ってもっと楽しく参拝しよう!

伊勢神宮には外宮と内宮がありますが、参拝の順序としては外宮に参拝してから内宮の順番がならわしとされています。2つを比べると内宮よりも外宮の方が参拝客が少なく、ゆったりと参拝できます。片方だけのお参りは「方参り」と言われ、あまりよくありません。外宮の概要や式年遷宮、そして御守りについてご紹介します。

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外宮の概要

  • 外宮の概要
  • 出典: https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_2933.html
外宮には表参道と北御門の2つの入り口があって、今は伊勢市駅から近い表参道が正面口となっています。外宮を参拝するときは左側通行が基本になります。表参道にある橋は火除橋(ひよけばし)と呼ばれ、橋の下には防火用に作られた川が流れています。しばらく進んでいくと、清盛楠という木があります。この木は昔、平清盛の冠に触れたとして、枝を切られたという逸話があります。

正宮、豊受大神宮(とようけだいじんぐう)には、食物・穀物を司る神様の豊受大御神(とようけおおみのかみ)が祀られています。豊受大御神は、伊勢神宮の内宮の天照大神(あまてらすおおみのかみ)のお食事を司るため、衣食住の神様としても知られています。神様のために毎日、朝夕の2回お供え物をたてまつる祭りが行われています。

別宮の多賀宮(たかのみや)は外宮の別宮のうち第一にあたります。他の別宮よりも大きく、その大きさは正宮に次ぎます。約100段の石段を上った先にお宮があります。別宮は他にも、外宮一帯の守り神である土宮(つちのみや)、月夜宮(つきよみのみや)、風の神様と祀る風宮(かぜのみや)があります。土の宮の歴史は外宮よりも古いと言われています。勾玉池はその名前の通り、勾玉の形をしていることから名付けられました。

参拝者のための休憩所が設けられていたり、6月には花しょうぶがきれいに咲くことで有名です。

式年遷宮について

  • 式年遷宮について
  • 出典: matome.naver.jp/odai/2138081177876394601/2138081529479462303
式年遷宮とは伊勢神宮が20年に1度、社殿を造り替える行事のことです。相撲力士などが参拝に訪れるなど一大イベントで、式年遷宮の年にはいつも以上の参拝客でにぎわっています。1300年も続く大きな行事で、直近では2013年に行われました。
式年遷宮を記念して作られた「せんぐう館」では、外宮のことがわかる博物館や正宮の原寸大模型が展示されています。

開館時間は午前9時から午後4時半までで、入館は午後4時までです。毎月第4火曜日が休館日です。入館料は一般300円、小中学生100円です。

外宮を参拝するだけでなく、せんぐう館を訪れることで、伊勢神宮についてもっと知ることができるのでおすすめです。

御守りの種類

  • 御守りの種類
  • 出典: blogs.yahoo.co.jp/k18hirosan/33311677.html
伊勢神宮では個人的なお願いごとをするのではなく、神様に感謝の気持ちを表さなければならない場所だとされています。そのため他の神社に比べて御守りの種類が少ないのが特徴的です。
通常御守りは1年で神社に返却することが多いのですが、伊勢神宮のお守りには有効期限がなく、願いがかなった時点で神社に返すと言われています。外宮神楽殿(げぐうからくでん)で御祈祷や御守りの授与が行われています。
参拝の記念の御朱印を集めている場合はここで頂くことができます。神社によくある学業御守、厄除御守、安産御守りの他に、開運鈴守という巾着型のお守りがあります。小さい鈴がついていて、その音で運を引き寄せると言われています。

外宮では勾玉の形で、内宮ではまた違う形をしています。守祓(まもりばらい)はお守りの中にある小さな神札のことで、持ち主の健康や幸せを祈願するものです。お好きな御守り袋に入れて持っておきます。海幸守(かいこうまもり)は海の上での安全や大漁を祈願する御守りです。内宮では外宮とは違った御守りもあるので、両方をお参りして御守りの種類を比べてみるのも面白いかもしれませんね。

外宮参道マップ

  • 外宮参道マップ
  • 出典: isejingu-sanpai.net/geguu/geku.html
内宮の「おかげ横丁」ほど多くのお店が並んでいるわけではありませんが、外宮にもお店が立ち並ぶ参道があります。伊勢の定番おやつ、三ツ橋パンジュウや、伊勢茶、お土産もの屋さんが並ぶ外宮の参道は、外宮の玄関に到着するまでに参拝客を楽しませてくれます。
伊勢菊一という老舗の刃物屋さんは刃物以外にも勾玉のストラップなど伊勢神宮に関連したグッズを販売しています。下記のリンクから外宮参道マップを見ることができるので参考にされると良いでしょう。
伊勢市観光協会

住所と交通アクセス

住所は三重県伊勢市豊川町279です。
交通アクセスは、近鉄・JRの伊勢市駅から徒歩7分、近鉄宇治山田駅から徒歩10分のところにあります。外宮と内宮の間は本数の多いバスが便利で約15分で着きます。
参拝時間は1月から4月までと9月が5時から18時、5月から8月までが5時から19時、10月から12月までは5時から17時までと、時期によって参拝できる時間が違うので注意しましょう。12月31日の大晦日から1月5日までは終日参拝ができる例外の期間となっています。
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