薬膳アドバイザーが教える!カラダとココロに潤いを♪秋の乾燥を防ぐ方法

夏から秋に変わり、なんだか咳が出たり、肌が乾燥を感じたりしていませんか?
秋は中医学や東洋医学では「乾燥」の季節とされて、カラダの中に「燥邪」が入り易くなるとされています。病院に行くほどでもないし、でもなんだが気になる!!
そんな時にお家で簡単にできる対処法をご紹介します。

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① カラダに潤いのある食材を取る。

  • ①	カラダに潤いのある食材を取る。
カラダの中が乾燥するなら、潤いを与えてくれる食材を取って乾燥を防ぎましょう!
とても簡単なのが、「ハチミツ」。
ハチミツは咳を止めたり、肺に潤いを与えてくれる食材です。また、カラダの水分が少なくなって起こる便秘にも良い食材!もちろん、乾燥した肌にもオススメです。
朝のトーストをジャムからハチミツに変えるだけで、乾燥からカラダを守ってくれちゃいます。
「レンコン」もオススメ。
レンコンはカラダの中の全ての水分を生み出す働きを持っており、渇きを止めてくれる食材。肺も潤し乾燥を防ぐ作用が期待できます。
コンビニなどのお惣菜でも、レンコンを使ったサラダ等もありますから、調理の時間がない時は、こういったお惣菜を活用するのも賢いと思いますよ!

② 鎖骨と鎖骨の間に手をおく。

  • ②	鎖骨と鎖骨の間に手をおく。
咳や鼻水が止まらない時、右手左手の順で手を当てて、温める方法です。
(もし、この方法で酷くなってしまう時は、カラダの中に熱が溜まって咳や鼻水が起っているので、この際は冷やしてあげましょう)

③ 手指のマッサージ

  • ③	手指のマッサージ
  • 出典: www.dr-foot.co.jp/refle/hand.htm
経絡の流れには、咳や気管にまつわる流れがあります。その流れが親指の爪横にある肺経のツボ。ここを軽く揉んであげるだけで、咳鼻水を緩和しやすくします。
また、人差し指の爪横には、大腸経のツボがあるので、ここをマッサージすれば水分不足の便秘を手助けしてくれます。

咳をしても胸かかる様な苦しい咳の時は、手の指の爪と腹をほぐしてあげると、胸が開いて咳が出やすくなります。
方法としては、左手の爪と腹を右手の指2本で挟み左右にひねって、第一関節だけを動かす感じでマッサージしてあげるだけ。全ての指をほぐしてください。痛くなるほどやらない様に注意してください。
右手も左手を使って同じ様にほぐしてください。

風邪をひくとすぐに喉にきやすいタイプの私なのですが、咳が出にくかったり、咳だけ残る風邪の時、私がよく使う方法です。
もちろんお子さんにもできる方法ですよ。

とても簡単な方法ですよね。

我が家は2人の子どもがおります。
子どもって、大人よりも気管がしっかりできていないので、季節の変わり目など咳や鼻水が始まったりすることありますよね。
娘が朝起きた時に、風邪ではない咳が始まったので、手招きをしてハチミツをなめさせました。
面白いことにしばらくしたら、咳が止まって元気に登園し行きました!

我が家ではハチミツは常に常備されている食材です(笑)。


季節と上手に付き合っていくために、チョットした事を活かしていってくださいね。
  • ほしひろ

    経絡ヨガインストラクター、薬膳アドバイザー、ジャングルフィットインストラクター(関東では初!)。2人の子供の子育てに奮闘中。母親になったことをきっかけに、自然と自分のカラダのことを考えるようになり、経絡ヨガを学びインストラクターに。経絡と深い関係のある食にかんする薬膳アドバイザーの資格も取得。趣味のキャラ弁づくりにも役立てている。またジャングルフィットのインストラクターの資格も取得!(関東で初!)

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