時短家事のコツ「ついで」と「ながら」で料理も掃除も楽にしよう

仕事をしながら家事もしていると、とにかく時間がないと嘆きたくなりますよね。週末にたまった家事をこなす生活も良いですが、時間を効率的に使ってするべきことを翌日に持ち越さなくても済むような時短になる家事の取り組み方をご紹介します。

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朝食を作る"ついで"に1日のご飯を準備 ♪

  • 朝食を作る"ついで"に1日のご飯を準備 ♪
  • 出典: miiiii4o
朝起きたら朝食を作るだけで終わっていませんか?
もしかしたら朝食は作らずに菓子パンなどで済ませるという人もいるかもしれません。
この機会に朝食を作る習慣をつけてみましょう。そしてさらに朝食を作る際に、昼ご飯のお弁当を作って晩御飯の準備までしておけば、仕事が終わって帰宅してから疲れた体でバタバタと夕食の支度をしないで済みます。
朝にそんな時間がないと思われるかもしれませんが、「ながら」技を使って効率的に家事をすれば時間がない人にでも簡単にご飯の準備がまとめてできます。

コンロが3つある場合はもっと同時にいろんな調理ができますが、我が家ではコンロが2つのためその前提でご説明します。
例えば、朝食が目玉焼き、ソーセージ、トーストの場合、フライパン1つとオーブントースターで調理ができます。コンロはもう1つ空いているし、卵とソーセージを一度フライパンに入れたら、ひっくり返すまではしばらく時間があります。
その時間を利用して小さい鍋でお昼のお弁当用や夕食のサラダ用の野菜をゆでることができます。ゆでている間に、シチューやカレーなどの具材を切っておきます。このように空いているスペースと時間を利用して1日のご飯の準備をしておくのです。
夕ご飯は全部を完成してしまわなくても、家に帰ったら炒めるだけ、揚げるだけ、のように最低でも下準備をしておくことで格段に時短につながります。

仕事が終わってから疲れた状態で料理をするのと朝のエネルギー満点なときを比較すれば、朝に家事をなるべく済ませておくこと自体が効率的であるともいえます。

掃除は使った"ついで"にする

  • 掃除は使った"ついで"にする
  • 出典: _beautifulasia_
家の中で掃除をする場所はたくさんあるのに平日は仕事でどんどんほこりがたまっていって、時間がないから仕方なく週末にまとめて掃除をしている人も多いでしょう。
しかし、掃除をまとめてしようとすると汚れがなかなか落ちづらかったり、家の中の全部の場所を一度に掃除しようとすると時間がかかってしまいます。そこでおすすめしたいのが、毎日少しずつ場所を決めてこまめに掃除をすることです。そうすることで汚れが簡単に落とせることと、時間をかけずに隙間の時間を使って掃除ができます。

例えば、トイレに行ったときにトイレ掃除をしたり、料理をしたらコンロの油汚れなどキッチンペーパーでさっと拭き取ったりします。コンロは使った後に温まった状態で掃除をしたほうが汚れがきれいに落ちるのでさらに効果的です。使ったついでに、その場所を掃除する習慣をつければ毎日きれいな家で過ごすことができて、その状態を保つことも簡単にできます。使ったついでに掃除をする習慣をつけるまでは曜日ごとに掃除する場所をあらかじめ決めておくというのも良いでしょう。
月曜日はキッチン、火曜日はトイレ、水曜日はリビングのように自分が1日に無理なくできる範囲を決めて曜日で振り分けます。慣れてくると、まとめて掃除するよりもはるかに効率的で汚れがたまらないのでスッキリとした清潔な家で過ごすことができる満足さを味わうことができます。

物を使った後は"すぐ"元あった場所に戻す

  • 物を使った後は"すぐ"元あった場所に戻す
  • 出典: 15malico
物を使い終わったらすぐに元の場所に戻すことが、家の中をきれいに保つ秘訣です。
元に戻すのが面倒でそのままにしているから部屋が散らかっていきます。片付けられない原因としては面倒と思うこと以外に、元から収納している場所がその物の大きさが形状に適していなかったり、家庭のライフスタイルに合っていない場合があります。戻しにくい、しまいにくいなど理由があれば片付けるのが嫌になり、出したままにしてしまったり、他の場所に適当において次にその物が探せないという悪循環に陥ります。悪循環を起こさず問題を改善して片付けがしやすいお部屋作りを心がけましょう。そうすることがまとめて片付けをする時間を省くことができます。

自分以外に一緒に住んでいる人がいる場合は、家族が散らかした分まであなたが片付けをしていたら、もちろん時間はいくらあっても足りません。家族にも使い終わったら元の場所に戻してもらえるように収納場所や収納方法を工夫することが必要です。家族で話し合って場所を決めるもの良いでしょう。
特に男性が使ってから物を元に戻さなかったり、物の場所がわかずに毎回場所を聞かれたりするのは、女性がいつも片付けをしていて家族がその収納場所を把握していないために起こることです。

時短を目指すのであれば、誰が見ても一目瞭然で物の場所がわかるようにしておくことをお勧めします。
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  • NAO

    東京在住の主婦ライター。元クレジットカード会社勤務、1児の母。とりあえず家事はラクしたい!ずぼらです。日々発見した時短のコツやお得な情報、趣味の旅行やダイビング、時々ランニングについて書いてみます。

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