毎日の美容と健康に!甘い黒ピーマン「アナスタシア」に大注目!

ピーマンといえば緑。そして赤や黄色、オレンジといったカラーピーマンが思い浮かびますよね?でも今大注目のピーマンはなんと「黒」!何だか手ごわそうなルックスですが、実はこの黒ピーマンがすごいんです。今回はそんな黒ピーマンの秘密に迫ります。

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黒いピーマン「アナスタシア」とは?

  • 黒いピーマン「アナスタシア」とは?
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黒いピーマンの名前は「アナスタシア」。

アナスタシアはもともとロシアで開発されたフルーツピーマンですが、最近は国内産が増え見かける機会が増えてきました。関東や九州で主に生産されていますが、筆者は北海道物産展で発見!近年、その生産地はどんどん拡大している模様。ハウス栽培がメインなので、秋冬でも入手することができます。

一見、ナスのような見た目の黒ピーマン。その味わいと栄養価とはいかに…?!
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ピーマン嫌いでも食べられちゃう糖度の高さ!

  • ピーマン嫌いでも食べられちゃう糖度の高さ!
  • 出典: www.recipe-blog.jp/profile/13076/blog/15362247
ピーマンといえば、その独特の苦みから苦手とする人が多く、特に小さなお子様は嫌がりますよね。でもこの黒ピーマン「アナスタシア」は糖度が高いフルーツピーマンの一種。苦みよりも甘みが強いので生食でサラダなどにしても食べられちゃう美味しさ!青臭さもほとんどありません。

ちなみに加熱するとさらに甘みが増して美味しくなりますよ。ただ加熱すると黒い色が少し変色して薄い紫~淡いグリーンへと変化します。アナスタシア本来の色や甘みを堪能したい場合は細切りにしてサラダに入れたり、オリーブオイルやディップを添えて野菜スティックとして食べるのがおすすめ。生食だとカラダの機能を高めてくれる「食物酵素」を効率よく摂ることもできますよ♪

ポリフェノールが豊富!

  • ポリフェノールが豊富!
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アナスタシアの黒色にはポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールといえば赤ワインや黒豆、カカオに含まれる色素成分。細胞の老化(酸化)を防ぐ抗酸化作用がとても高く、アンチエイジングに効果が期待されています。

アナスタシアには可食部(ヘタや種を除いた実際に食べることができる部分)100g中に約83mgのポリフェノールが含まれています。国際ガン学会でもアナスタシアの強い抗酸化作用が取り上げられており、抗ガン作用(通常のピーマンの約50倍!)があるスーパーフルーツピーマンとして大注目なんだとか。

毎日の美容と健康のためにも、いつも食べているお野菜たちにこれからは「アナスタシア」を新たに加えてみてはいかがでしょう?

ビタミンCやベータカロテンも豊富!

  • ビタミンCやベータカロテンも豊富!
  • 出典: news.livedoor.com/article/detail/10213449
アナスタシアには美肌に嬉いビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCにはコラーゲンの生成をサポートする美肌パワーの他、免疫力をUPする働きもあります。これからの季節は風邪やインフルエンザなどの感染症が気になりますよね。ビタミンCを多く含む食材を積極的に取り入れて元気なカラダを保ちましょう。ビタミンCは体内に蓄積することができない栄養素なので毎日しっかり摂ることをおすすめします!

ベータカロテンには粘膜を強くする働きがあります。湿度が下がり乾燥が気になるこれからの時期はお肌はもちろん、喉や唇、目などの粘膜もダメージを受けやすくなります。赤、黄色、オレンジ色の食材にはベータカロテンを多く含むものが多いので、こちらもビタミンCと合わせて積極的に食生活に取り入れてみて下さいね!
  • 國塩亜矢子

    フードコーディネーター・インナービューティー研究家
    「旬食美人学」主宰。「インナービューティー」を軸とした自宅レッスン、 メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ「Food×Beauty」についての情報を発信。1児の母として妊活・マタニティ・授乳ママレシピ、離乳食レシピにも取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを発信中。
    【著書】「節約・冷凍レシピ」(宝島社)

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