《イクメンの育て方》家事も育児まかせてOK♪ 夫をイクメンに育てた方法

どこまで育児や家事に協力的かは家庭によってもそれぞれ。でも、お父さんたちの家事や育児のできる範囲が広がれば、それだけお母さんたちの笑顔も増えて、結果的に家族全員がハッピーになること間違いなしです。
そこで、ずっと実家暮らしを続けていた夫をイクメンに育てた方法をご紹介します。

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子供ができてから突然家事を手伝わせない

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ずっと実家暮らしをしていた夫。当然家事なんて全くしたことがありません。そんな夫と結婚を前提にお付き合いし始めて、両方の両親へ挨拶の後、同棲を始めました。

そう!イクメンへの道は、このときからスタートしているのです。
同棲時代は二人とももちろん共働き状態。家事と言っても大人二人だとそんなに大変じゃないか もしれませんね。家事になれている女性はついつい全部やっちゃうかもしれませんが、そこは将来を見据えて一緒にやることをおすすめします。

土日にまとめてやることの多い家事は、基本的に二人で一緒にやることにしていました。例えば、私が掃除機をかけるときは、夫はトイレ掃除とお風呂掃除という感じです。
食事作りが苦手な夫には、レタスをちぎったりといった軽作業やテーブルセッティングをお願いして、食後の片づけは夫がやるという流れを定着させました。今でも土日の夕食後の片付けは夫の担当です。

初めての子供が生まれてから

  • 初めての子供が生まれてから
  • 出典: peeppeep.theshop.jp/items/705113
さあ、ここからが本番です。同棲時代で培ったイクメンとしての基礎をさらにブラッシュアップさせ、子供のお世話をしながら家事もこなすというところまで持っていきたいところですよね。

初めての子供のお世話は、もちろんお母さんたちもしどろもどろ…
でも産院での指導や授乳で付きっ切りになるお母さんたちはあっという間に基本のお世話をマスターしていくものです。
夫も壊れそうなわが子のおむつを替えるのにも抱っこするのにも、かなり恐る恐るな状態でした。
でも、最初が肝心!
産後の入院期間の面会時には滞在時間に何度かおむつを替えてもらって、授乳のタイミングや自分の体の状態など、最初からすべてを夫と共有しました。
夫婦一緒に子育てをするのであれば、密に情報共有をしておくことが大切だと思いませんか。仕事でもチーム内での情報共有は欠かしませんよね。それと同じです。

我 が家のルールは、授乳頻度の高い時期の夜中の授乳前のおむつ替えは夫にお願いしていました。おむつ交換後私を起こして夫は再び寝るという流れです。 2,3時間ごとに起こされて慢性的に寝不足状態のお母さんたちは多いと思いますが、おむつ交換だけでも夫がやってくれたら、自分は授乳だけすればいいので ずいぶんと楽になります。

それに、夫も夜中に何度も起こされるという大変さをわかってもらえますよ。もちろん最初のうちは赤ちゃんが泣いても全く気付かずに寝ている男性がほとんどだと思うので、気づかない場合は教えてあげましょう。そのうち泣き声がしたらすぐに起きれるようになります。

次の日仕事なのに、夜中起こすのはかわいそう・・という場合は、金曜日や土曜日の夜だけでも手伝ってもらえれば、夫もお母さんたちの細切れ睡眠の苦労が少しでもわかってもらえると思いますよ。
  • 出典: www.popsugar.com/moms/Difference-Between-Breastfeeding...

離乳食がはじまってから

授乳間隔が開いてきて、子供と離れられる時間が伸びてくると、今度は朝から夕方までがっつり夫に子供を任せて自分一人の時間でリフレッシュなんて時間も夢じゃないです。

ミルクとは違う大変さがある離乳食期。食べてくれなかったり、うまく食べさせられなかったり、タイミングや量だったり、特に最初の子供は悩みが絶えない時期でした。
でも、悩みが多い時期だからこそ、夫に丸投げしてお出かけすることにしたわけです。もちろん、離乳食を上げる時間、冷凍庫に作ってある離乳食ストック、上げる量、昼寝のタイミングなど、日々の流れはざっくり伝えてその場を去ります。

このとき大切なのは、夫のためにいろいろと用意しすぎないことだと思います。あとは自分で考えて好きなようにやってね♪という感じ。
そしてもうひとつの大事なポイントは、出かける際にやっていてほしい家事をきちんと頼んで出かけましょう。男の人は頼まれていなかった ことはやらない傾向にあるので、今日のタスクはこれとこれ、そして帰宅時間は○時の予定だから、それまでに完了させておいてねとはっきり伝えることが大切 です。

最初は頼んだことの1つや2つできていなかったり、やり方が雑だったりといろいろありますが、そこはじっくり時間をかけて慣れさせていくと、夫も自分なりに要領をつかんできます。
  • 出典: 芸能情報ゆうタロウ.jp/赤ちゃんの離乳食...
ちょっと厳しいかもしれませんが、うろうろする子供のお世話をしながら家事をこなすことがいかに大変かを分かってもらうにはこのくらいやったほうがいいと個人的に思います。
リフレッシュして夕方戻ってきた後は、夫に一日どうだったかじっくり夫婦で話し合いましょう。
夫の一日の苦労話を聞くと、日々私が大変だと思うことと同じなので、お互いに悩みを共感しあえてこれからどうやっていくのがいいのか、さらに前向きな話ができたりします。

最後に・・・

  • 最後に・・・
  • 出典: kyoto.itot.jp/keihanna/lifestyle/holiday
友 達に私の夫の話をすると「厳しいな~。スパルタだねぇ」なんてよく言われますが、確かに少し厳しいかなと思ったりもします。

でもここまでするのは、もし私の身になにかあって突然死んでしまったり、入院してしまったりしたときに、夫一人でも子供のお世話をちゃんとできるようになっていてほしいか らです。
そういう緊急事態は、だいたい突然起こるものですよね。
事実ついこの間、私が突然一週間入院する事態になってしまい、夫は日ごろの家事&育児能力をいかんなく発揮してくれ、事なきを得ました。
もちろん祖母のお手伝いもあり ましたが、私の入院時の着替えの対応、幼稚園の送迎や下の子のお世話などををメインでこなしながら、夫は時短勤務で仕事もこなしていたようです。
帰宅後、部屋は特に荒れることもなくいつも通りの状態だったのには感動すらしました。

小さい子供がいれば、まだまだ身の回りのお世話をしてあげなくてはならないので、ただ仕事をしてお金を稼いでくればOKというわけにはいきません。日々の子供のお世話や家事は生活するうえで切っても切り離せないことなんです。
もし何かあったときに、夫が基本的な家事と子供のお世話に慣れていれば、夫自身も安心ですし、私も子供たちも慌てずにすみますよ。もちろん、お母さんたちの負担も減るので一石二鳥ですね♪
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  • ITA3

    広島県出身。現在は埼玉県民の30代の主婦。就職で上京しインターネット広告、雑誌広告営業を経て、アパレルブランドのウェブ担当を5年経験。4歳と1歳の姉妹のお母さん。二人目出産を機に、保育園ママから幼稚園ママに転身しました。趣味は買い物と夫との晩酌。

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