夏バテ防止に食べたい食材と食事!これで夏バテを乗り切ろう

照りつける太陽、激しい寒暖差、まとわりつく湿気……。この季節、私たちを悩ませるのが「夏バテ」です。夏バテになると食欲ややる気もおち、気だるさで体が支配されます。こんな夏バテを解消するためには、また夏バテを予防するためには、どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。今回はこれを、食事という観点から見ていきましょう。

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夏バテに効果的な3つの栄養素

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夏バテに効果的な栄養素として、「ビタミンB1」が挙げられます。ビタミンB1は、夏バテにつきものの「疲労感」を回復してくれる効果があるため、非常に有用です。

ビタミンB1を豊富に含むものは、なんといっても、豚肉。豚ひれ肉、生ハム、そして豚もも肉を積極的にとるようにします。豚肉はビタミンB1をとるときの基本ともなる食材ですので、夏の時期は意識してとっていきたいものです。
「豚肉が苦手だ」という人は、たらこやうなぎをとるようにします。これらもビタミンB1が比較的豊富です。たらこは豚ひれ肉の4分の3程度の量のビタミンB1を摂取することができます。
ちなみに、滋養強壮にきくと言われているうなぎは、ビタミンB1の量で言えば、たらこより少し落ちることになります。

不足しがちなビタミンCを補うことも、夏バテ防止に効果的です。
ビタミンCが多い食材は、なんといってもパプリカ。特に赤ピーマンに多く含まれます。続いてランクインするのが柚子やアセロラジュース、パセリ、芽キャベツ、レモンといったものですが、これらは少々とるのが難しいものかもしれません。やはり、パプリカで効率よくとっていく方がよいでしょう。ちなみに、明太子も、黄色いパプリカの半分程度の量のビタミンCを含んでいます。

毎年夏バテで食欲が落ちてしまう、という場合はビタミンAをとるようにします。ビタミンAは胃腸を整え、強くしてくれるものであり、食欲不振に悩む人にとてもおすすめです。
このときに使いたいのが、レバー類です。特に鶏肉のレバーは大量のビタミンAを含んでいます。続いてランクインするのが、豚肉のレバーです。3位には、海産物であるあんこうの肝が入っています。

ここでは「栄養素」の観点からみてきましたが、納豆やおくらややまいもなどのようにネバネバした食べ物も夏バテに効果的だと言われています。また、クエン酸を含むキウイやパイナップルなども効果的です。低カロリーで高栄養の豆腐もまた、夏バテに効果的な食べ物だと言われています。ぴりっとからいししとうがらしや、この季節においしい枝豆、にんにくなども夏バテ予防におすすめです。

実践編!上で挙げた食材で料理を作ろう

  • 実践編!上で挙げた食材で料理を作ろう
  • 出典: www.recipe-blog.jp/profile/252/blog/14409914
ただ、このように、「効果的な食材」を紹介しても、「それをどのように料理したらいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
そこでここでは、上記であげた食材をたくさん使った、夏バテに効果的な料理の一例をしょうかいしようと思います。

・豚ひれ肉と鶏レバーを使ったハンバーグ
・パプリカと枝豆を、ししとうがらしとにんにくで炒めたもの
・オクラと納豆、やまいもをすりおろしてしょうゆを落とした副菜
・豆腐の味噌汁
・パイナップルとキウイのヨーグルト和え

このように、一度の料理に12品目もの「夏バテにきく食材」を入れることが可能です。料理の組み合わせというのは非常には幅広いので、いろいろ組み合わせてみるとよいでしょう。
肉類が苦手ならば、海産物を中心にしたてる方法もあります。
その場合は、うなぎのかば焼きや、たらこや明太子を白身魚と一緒に焼いたりしたものをメインディッシュとして据えるとよいでしょう。

辛い夏バテだからこそ、食事に気を付けて乗り切っていきたいものです。
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  • 鍋谷萌子

    プロフィール:美容と健康と料理の記事を4000以上執筆してきたアラサーライターです。正しい知識と、毎日がちょっと豊かになる記事を提供します。

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