【お墓参りのマナー】掃除の仕方は?服装は?お墓参りの注意点をご紹介

お墓参りと言えば、彼岸やお盆、命日など年に数回すると言う人も多いかもしれません。家族のお参りの仕方を見て、なんとなく真似をしてお墓参りをしてきた場合など、意外と知られていないのがお墓参りの際に気をつけるべきマナーです。お盆を間近に控えたこの時期に、改めてお墓参りのマナーを再確認してみましょう。

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夏場の墓参り服装と準備するもの

  • 夏場の墓参り服装と準備するもの
まずはお墓参りに行く際の服装です。特に決まりがあるわけではありませんが、基本的に気を付けてほしいのは華美になりすぎないことです。しゃがんで手を合わせることを考えるとミニスカートなど露出の多い服装は避けたほうが無難です。普段着が一番良く、掃除をすることを考えると動きやすい服装が好ましいかもしれません。

お盆のように夏の暑い時期にお墓詣りに行く際は、熱中症に注意するためにも帽子があると便利でしょう。女性の場合は日傘を使いたくなるかもしれませんが、お墓参りで人がたくさんいる時には邪魔になりやすいので、使用しない方が無難だと言えます。

夏場は特に、水分摂取ができるように飲み物も携帯しておくと安心です。基本的に持参するものとしては、お供え用のお花、雑巾、お線香、ライターもしくはマッチ、手桶などです。お墓に管理事務所がある場合は、手桶などレンタルしていることもあります。

お墓参りの手順

  • お墓参りの手順
お墓に着いたら手桶に水を汲みます。
お墓の前で手を合わせて礼拝します。
そして、合掌してからお墓の掃除をしましょう。

●掃除の注意点
まわりの草抜きをしたり、落ち葉を拾ったり、香炉やお墓を綺麗にします。お墓の掃除として墓の上部から水をかける人もいるようですが、これはご先祖様にいきなり水を浴びせるようなもので好ましくありません。また墓石を傷めてしまう原因ともなるのでやめましょう。
水をかける代わりに、固く絞った雑巾でお墓を拭くようにしましょう。
スポンジを使うことも良いでしょう。掃除の際に、墓石が傾いていないか、長年の汚れで掃除してもきれいにならない部分がないかなど一緒にチェックしておくこともお勧めします。

●掃除が終わったら
掃除が終わったらロウソクに火をつけて、そこからお線香に火をつけます。この時、お線香は一本ずつではなく、束になった状態のまま火をつけてから1本ずつにして、人にわたします。火を消すときは息を吹きかけるのではなく、手であおぐようにして消すように気をつけましょう。掃除が終わったら感謝の気持ちを込めて、手を合わせましょう。

墓参りの順番とマナー

  • 墓参りの順番とマナー
●墓前でお参りする際の順番とマナー
一人ずつ墓前でお参りする際の順番ですが、故人とゆかりの深い人からお参りするのがルールです。
墓石よりも頭が低くなるように、しゃがんでお参りをするようにします。手を合わせているときに、どんなことを考えているのか疑問に思ったことがある人もいるでしょう。
例として、まずは感謝することです。生前にしてもらったことへの感謝の気持ちを考えたり、あなた自身の目標を述べたりといったことが一般的です。学校に入学したり、結婚したり、子供ができたり、様々な報告を先祖にするというのもよくあります。
注意するべきことは、神様ではないので、お願い事をする場ではないということを覚えておきましょう。
●帰り際
帰る前には、ゴミが残っていないかもう一度確認してから帰るようにしましょう。
ご先祖様の好物などお供えすることもあると思いますが、お墓にそのまま置いておかず、持ち帰ることが勧められているようです。食べ物がお墓に置いてあるとカラスや鳥などが荒らしてしまうことがあったり、腐ってしまうと臭いの原因になってしまったりということがあります。お墓によってはお供えを禁止しているところもあるので気をつけましょう。
お線香を焚いた後の香炉は熱くなっている状態なので、帰りに香炉に水をかけることをやめます。香炉を傷めてしまう原因となります。

お墓参りに適した時間

  • お墓参りに適した時間
お盆や彼岸、命日などよくお墓参りに行く時期というものはありますが、反対に行ってはいけない時期というのはありません。お参りをする人の都合の良い時に行けば良いでしょう。時間帯も日中や日が暮れる前が良いと言われることはあっても、絶対ではありません。暗くなってからだと足元が見えないから危ないという理由はあっても、仕事の都合などその時間帯しかお参りができないのであれば、夕方でも大丈夫です。

●子供連れの場合
お盆など子供連れでお墓参りをする際には、子供がお墓のまわりで走ったり遊んだりしようないよう気を付けてください。子供にとって危険であるということと、他にお参りをしている人たちの迷惑にもなります。そして大きな声で話しをしたり、騒いだりなんてことのないようにしてください。

まとめ

いかがでしかた?一般的なお墓参りのマナーについてご紹介しました。とは言っても、日本全国どこでも同じようなマナーに従っているのかというと、そうでもありません。地域によって風習が違う場合もあるため、旦那様の実家に初めてお墓詣りに行く際など、先にマナーについて聞いておくのも良いかもしれませんね。
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