食べるだけで幸せ♡ちょっとした時に食べたい世界のラッキーフードをご紹介

世界にはラッキーフードとされる食べ物がたくさんあります。特に、新年にその年が幸運であるようにと願いながら食べられます。日本でもよく知られているような食べ物から、初めて聞くような食べ物まで、世界のラッキーフードをご紹介します。海外旅行に行ったときなど、世界のラッキーフードを試してみるのも良いかもしれません。

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主食になるラッキーフード

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コーンブレッド(米国南部)
とうもろこしの粉を使って焼き上げられたものが「コーンブレッド」と呼ばれ、1年中食卓に出てくる人気ものです。感謝祭やその週末には七面鳥とともに欠かせない食べ物です。「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トウェインの作品に、よくこのコーンブレッドが登場します。トム・ハンクス主演で話題となった映画、「グリーンマイル」でもコーンブレッドが出てくるので興味がある人は一度見てください。特に米国南部では縁起が良いとして、新年に黒目豆などど一緒にコーンブレッドを食べます。材料に使われるとうもろこしの黄色から金運を象徴するとされています。アメリカ人にとって身近な食べ物です。

麺(日本・中国)
日本では年越しソバを大晦日に食べる風習が江戸時代から始まりました。現在でも続くこの風習は、「今年1年の災いを切る」という意味で他の麺よりも切れやすいソバを食べるようになったようです。反対に中国では、麺は長寿を象徴する食べ物とされているので、切れにくいように長い麺を食べます。

おかずになるラッキーフード

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魚(中国・ドイツ)
世界中のいたるところで魚は幸運のシンボルだとされ、新年によく食べられています。中国では長寿と健康のシンボルとして扱われ、蒸して食べることが多いようです。ドイツでは鯉を食べてから、その鱗を財布に入れておくと幸運をもたらすと言われています。他にも、ポーランドでは二シンの酢漬け、イタリアでは塩漬けのマダラが幸運の魚料理とされています。西ヨーロッパでは二シンが豊富にとれるというのもラッキーフードになった理由の1つでしょう。

豚肉(キューバ・スペインなど)
昔から豚は前に進んでいくことから前進するもの、幸運の動物だとされています。新年に豚を食べる国は多く、キューバやスペイン、ポルトガル、ハンガリー、オーストラリアなどがあります。ドイツでは幸運の豚の形をした砂糖菓子(マジパンピッグ)が作られます。甘い砂糖菓子はその年に甘い幸運がもたらされることを意味します。ドイツではザワークラウトという酸っぱいキャベツの漬物も新年に食べられます。豚肉料理の付け合わせとしても相性が良いので一緒に食べれば幸運もさらにアップしそうです。キャベツの緑色の葉っぱは紙幣の象徴とされ、ドイツ以外にもドイツやアイルランドで食べられています。


豆類(ブラジル・米国南部・イタリア)
ブラジルではレンズ豆が硬貨の形に似ていることから金運の象徴と言われています。新年
最初の食事はレンズ豆のスープを食べます。アメリカ南部では「ポッピンジョン(黒目豆)」
の炊き込みご飯が食べられます。イタリアでは「コテキーノ・コン・レンティッケ」と呼ばれる、れんず豆とソーセージの煮込みを食べます。

甘いものやフルーツを使ったラッキーフード

  • 甘いものやフルーツを使ったラッキーフード
ケーキ(スウェーデン・ノルウェー)
スウェーデン・ノルウェーではアーモンド1粒を中に隠したケーキが新年にふるまわれます。食卓でケーキを切り分けて、アーモンドが入ったケーキが当たった人には幸運が訪れると言われます。そのため、みんなワクワクしながらケーキを食べます。小さい子供が食卓にいる場合は、わざとその子のケーキにアーモンドが入るように仕掛けをすることもあるようです。

ザクロ(トルコ)
その昔、幸運の女神のアフロディーテも食べていたと言われることから、幸運のシンボルとされているフルーツです。ギリシャやキプロスなど地中海地域で多く栽培されています。栄養豊かなザクロは幸運をもたらし、赤い色が心臓を表すことから、生命と繁栄を象徴します。紀元前から女性はザクロを身に着けることが多く、今でも結婚や子宝を願う女性がザクロのアクセサリーを身に着けているようです。結婚する際に母親から娘へのプレゼントとしてザクロのアクセサリーが贈られることも多いようです。

ぶどう(スペイン・ポルトガル)
新年を告げる鐘の音を聞きながら、12粒のブドウを食べると幸運をもたらすと言われているのはスペインやポルトガルです。12粒は12か月を表し、その年が良い年のなるのかを占うこともできると言われています。もし酸っぱいブドウがあったら、その月は不安定になるかもしれないので気をつけたほうが良いでしょう。スペインでは時計台の鐘の音がテレビで放送されるので、その音に合わせてブドウを1粒ずつ食べていきます。みんな口の中がブドウでいっぱいになりますね。

まとめ

いかがでしたか?
意外と身近にある食べ物が国によってはラッキーフードとして親しまれているんですね!みなさんも、ちょっと幸運がほしいかもと思ったら、ラッキーフードを口にしてみるのもいいかもしれませんよ♪
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  • NAO

    東京在住の主婦ライター。元クレジットカード会社勤務、1児の母。とりあえず家事はラクしたい!ずぼらです。日々発見した時短のコツやお得な情報、趣味の旅行やダイビング、時々ランニングについて書いてみます。

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