いませんか?まわりの空気が読めない人。そんな人への優しい対処法をご紹介

あなたのまわりにもいるかもしれない「空気が読めない人」。悪い人ではないんだけれど、どうもその場の空気を乱してしまう、そんな人がいませんか?
なぜまわりの空気を読むことができないのか、どう対処したらいいのかを、心理カウンセラーで霊気マスターのわたくしオハナが、やさしくお話しいたしましょう。

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必ずいる。まわりの空気が読めない人

  • 必ずいる。まわりの空気が読めない人
みんなで楽しくお話ししていると、途中で誰かの話しの腰を折っていきなり自分の話しをし始める人。それだけではなく、自分がしていることを“どれだけ素晴らしいことか”力説したり、やたらとすすめてきたりする人。
しかも、後日“そういえば、この間おすすめしたアレ、やってみた?”とやったかどうか結果を聞いてきたり。人の気持ちを考えていないでしょ!といいたくなるような人、たまにいますよね。決して悪い人ではないのはわかるんだけれど、自分ゴリ押しだったり、まわりがどう感じているか考えていないんじゃないかと困ることもあるはず。

空気を読まないのではありません、読むことが苦手なのです

  • 空気を読まないのではありません、読むことが苦手なのです
マイペースで、自分を押し通すタイプの人が多いので、人によっては頼もしいと映る場合もあります。しかし、つきあっていくにつれて「あれ?なにかがちがうぞ?」と感じるようになってきます。

空気を読もうとするでもなく、空気が読めていないと気付いているふうでもなく。ひとから「もっとまわりの空気を読むようにしたほうがいいよ」とアドバイスをされても、「自分は空気をちゃんと読んでいる」と返事をしたり、あるいはまったく別の人物を「彼はこういうところがよくない」「彼女のこう言うところがだめ」というように、他人にダメ出しをしたりします。
自分に非がある場合もある、ということすら頭の中にはなかったりします。

実は、こういう「空気が読めない」とされている人のなかには、脳の疾患である場合があります。簡単に「あの人は空気が読めない人だ」と煙たがるのではなく、理解することとその対処法をしるだけで、お互いの精神上にもかなり違いが出ます。

大人だと気付きにくい、発達障害

  • 大人だと気付きにくい、発達障害
ときに知能がとても高く、あるひとつの物事に対してとても優秀な結果を残したり、没頭したりします。知能的には何の問題もなく、一般社会で通常通り生活はできますし、言葉の発達に遅れがありません。ただし、その場の状況や人が発した言葉の意味や流れといった、コミュニケーションに関して察知する力が乏しいのが特徴です。
このような場合で、周囲とのコミュニケーションに困難が生じやすい特徴を持っている人は、もしかすると「発達障害」なのかもしれません。
幼児期のうちに、両親が「この子、ちょっとほかの子とは違うかもしれない」と気付くことで、専門の門戸をたたくケースが多いです。しかし、これに大人が気付かないでいるとそのまま大人になってしまいますので、親としてもまさか自分の子どもが・・・という具合に、受け入れることが難しいパターンもよくあります。
おおまかに、3つの特徴をあげてみましょう。

●他の人と一緒にいるときに、ふるまい方をどのようにしているか。
●自分が思っている考えを、どのように相手に伝えようとするか。
●相手が何を伝えようとしているかをどのように理解するか。

これらに関してうまくできていないのであれば「周りの空気を読めていない人」ということになり、すなわちアスペルガー症候群という発達障害の可能性を否定できません。
発達障害の人は、誰かが話している途中でもいきなり自分の興味ある話を割り込ませて熱弁をふるいます。本人は決して悪気はないので、理解することがとても大切ですね。

周囲でサポートすることの大切さ

  • 周囲でサポートすることの大切さ
もし職場にそういう特徴を持った人がいたら、けむたがらずに対応するといいでしょう。

その人の特徴を職場で理解しあい、デスクの配置換えをするなどします。そして、職場でなにかの議論がなされているときなどに関係のない話をしはじめたときは、いったんその話しをききましょう。そして、またもとの話しを話題にあげると自然な流れでその話しに対して話し合いをすることができます。

また、まわりくどい言い方をする場合もありますが、それも本人は一生懸命に詳細を話しているだけであって、決してバカにしているなどではありません。ひどく傷つく言葉を、平然と笑顔で言ってのけることもありますが、これもまったくの悪意ゼロ。
「悪意がなく言葉の真意をわからずに言ってるのね」と、流してください。わざわざそれについて指摘をしても、理解することは難しいはずです。もし、先々のスケジュールを臨機応変に対応することができない場合は、カレンダーなどにスケジュールをかき、こういう場合はこう・・というように、レクチャーも書いておくと、そのように行動することができます。

おわりに

“まわりの空気を読めない人”なのではなく“まわりの空気を読むことができない”ということを、理解して対処をすると、双方気持ちが楽になります。ぜひ、こころに留めてみてくださいね。
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  • オハナ

    生き物バンザイ!な生き物係的人生を送っている、心理カウンセラー有資格のママンです。シックスセンス的直感となぜか遠隔でものが見えたりする、奇妙な体質を持ち合わせた天然ボケでもあります。

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