チャンスはそこある!守護霊とのコミュニケーションを大切にしたいわけ

守護霊と聞くととても神秘的で強大な見えない力であなたを守ってくれる存在のように感じられるかもしれません。ではその存在はどこにいて、何をするものなのか?この理解に個々の感覚に全て委ねてしまうと千差万別となることでしょう。それも間違っていないのですが、本当のあなたと対話するチャンスでもあるので深い理解が望まれます。

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考える機会を与えてくれる存在が守護霊

  • 考える機会を与えてくれる存在が守護霊
まず「霊」という言葉だけで変に敏感になられる方が、案外多くいらっしゃるかもしれません。怖い存在であったり、いつでもどこでもあなたを見ている存在であったり、時にはそれらを良い霊とか悪い霊などと、私たちの尺度で色々と評価して、勝手に望んでみたり忌み嫌ってみたりします。
ここで申し上げる霊とは、目に見えて触れられて形あって存在しているというものではないことの総称であり、でも確かに存在していることを示唆します。

⬜︎ 私たちも霊的な存在
私たちも霊的な存在です。魂があり心があり感情があり思いがあり、それらを駆使して肉体という具現化されたものを手足のように使い表現しようとします。そして魂のまま心のまま感情のまま思いのまま表現することで起こる現象や物事が良かれ悪かれ何かの結果として返ってきます。そういう意味では同じ霊ですが、ただ私たちが分かる意味での形を持っていないものが、とても特別扱いされているだけであり、それに付随して「○○霊」と銘打っているだけのものが多く見受けられます。

⬜︎ ご先祖様
ご先祖様というものは、今を生きている全ての方々には分かりやすく平等に存在します。更に言えば今を生きているご両親もあなたが生まれた時点でご先祖様の仲間入りをしています。こうした方々の意志や願いを子孫は一身に受けています。子孫の幸せを願わないご先祖様の存在は見たことも聞いたこともありません。確執や衝突など時には親子の間であるのかもしれませんが、それは根本でも本質でもありません。だからそうした方々の意志や願いを素直に愛情として受け取る存在、そしてその愛情に応えるべく添えるべく思いを発動する存在が守護霊であると認識することが大切です。

実際にそれを表現するため発言したり行動に移したりするのは、現実社会で形あるあなたです。でもあなたはその守護霊の存在と対話し人としてあるべき姿や求めるべき姿を常に模索しなければなりません。もしそこで自我のまま自己判断のみに従うことを選べば、守護霊の持つ愛情に触れることができないばかりか、その存在自体にも出会えることはないでしょう。それでは地図も持たずして樹海の中を、堂々と根拠のない自信を持って歩き回るのと同じです。傍から見れば恐ろしいことです。
守護霊の存在は絶対ですが、意識できる形であなたに語り掛けてくることはないでしょう。あなたの思考や感情にたくさんのヒントを投げ掛けてきます。そのヒントが果たして守護霊のものなのか自我のものなのか。それを知るには行動に移してみるのが一番の近道です。それから考えるのです。一目瞭然、それが正しかったのか間違っていたのか。それが守護霊からの大事なメッセージです。

いくらでもやり直しができるので思いっきり間違えてみよう

  • いくらでもやり直しができるので思いっきり間違えてみよう
先ほどは行動に移すことが一番の近道だとお伝えしました。この一文に全て集約されてはいるのですが、それでは結局、間違いや失敗を避けられないのでは?と思われることでしょう。
はい。それで良いのです。

守護霊は何も本当に人生が幸せになるべく豊かになるべく、そして成功に向かうべく近道を示唆しているわけではありません。

そうしたことに気付くための大切なアイテム、例えば方位磁石であったり地図であったり、懐中電灯であったり寝袋であったりと目的地に向かうために必要な装備やきっかけを与えてくれるだけです。
そこに向かうこと自体も確かに大事ですが、結局は苦労して努力して自分の足でそこに辿り着くわけですから、そのことの素晴らしさに気付かなければ意味がないのです。高い山の山頂にヘリコプターで行っても何か味気無さを感じるでしょう。実際にそこまでの道のりを踏破したからこそ味わえる幸福感とか達成感というものがあります。
まさにそれを体験して欲しくて、守護霊は必要な装備を随時与えてくれることがあるかもしれません、しかし、その感動を奪い取るようなことはしないわけです。
だからたくさん間違えば良いですし、失敗すれば良いわけで、それを避けていては踏破した感動には出会えないでしょう。

守護霊が与えてくれるアイテムは多種多様ですが、必ず一生懸命考え、出した答えに対してそれが正しかろうと間違っていようと、大事なアイテムを一つくれます。だからそうした経験や体験の一つ一つを誠心誠意クリアしていけば、大切なアイテムを駆使して目的地に辿り着くことは夢ではないのです。

守護霊の愛情はあなたが思っている以上に深いですが、それは表面的に感じられる優しさとは違います。道半ばはとても愛情とは思えないようなことや、時には非情にさえ感じられることもあるかもしれません。でも守護霊はそんな道中の小さなことには目もくれません。なぜならそれを越えた先に必ず幸せがあることを知っているからです。だからあなたが感じている、または感じてきた失敗や間違いにも大きな意味や意義があるのだと最後まで信じ抜くことが大事です。

あなたの心根はいつも対話している

  • あなたの心根はいつも対話している
ではあなたは守護霊と思われる存在との対話に、何をもってそれが守護霊であるのか?自問自答の中に守護霊らしき存在の問いや答えがあるのだろうか?など、ここまで読み進めてきてもやはり疑問はたくさん残っていることと思われます。
そこで一番の基準と呼べるものについて例をとって説明致します。

⬜︎ 例
道端にか弱い子犬がただ一匹だけ震えながらあなたのことを見つめていたとします。恐らくあなたはその子犬を可愛いという思いと同時に可哀想と思うことでしょう。そしてその守ってあげたいとか助けてあげたいという思いに、抱きかかえて家まで連れて帰りたいと思うかもしれません。しかし頭の中によぎるのです。自宅はペット禁止のアパートだから飼えないとか、お金が掛かるから世話することができるか分からないとか、今は子供だから可愛いけど大きくなったらどうなるものかなど、色々な思考が働いて躊躇することの方がもしかしたら多いのかもしれません。

あなたの心根にある素直な部分は、可哀想なので連れて帰りたいという部分に表れていますが、そこに社会の中で生きてきた、またはこれからも生きていかなければならない経験則からくる知恵が、思考という形で表れてその素直な心根の部分に揺さぶりをかけます。

⬜︎ もう一例
横断歩道を渡ろうとしている目の見えない方に、危険や不安から助けてあげたいとか私に何かできることは無かろうかという思いから、その方に話し掛け手を差し伸べることができれば、それは心根の素直な部分が表れたのでしょう。それを私がしなくても誰かが助けるであろうとか、周りの人にジロジロ見られるのが恥ずかしいとか、もしかしたら手を差し伸べることで却って迷惑になるかもなどと思う要らない思考が働けば、そこには心根を邪魔するフィルターが掛かっているということになります。

ここまでお話すれば何となくお分かりかと思います。
そうです。この心根が素直に表れている部分が守護霊によるきっかけとなり、心根を邪魔する思考というフィルターがあなたの自我の部分になります。このフィルターが守護霊との対話を邪魔してしまうということになるのです。
確かに生きていく中で色々な理由や理屈、多くの人間関係や多種多様な状況の中で一番最適と思われるバランスを取ろうとすることでしょう。これは社会生活という意味では間違っていないのですが、人としての生き様とか在り方という意味では、何ともお粗末でつまらないことに感じられます。だからと言って心根だけに従って、時には誰かに迷惑を掛けることもあるかもしれません。でもそういう時はこう考えてみて下さい。迷惑を掛けているであろうと考えているフィルターがあり、相手が迷惑だと感じているフィルターがそこにはあると考えるのです。
もし心根の素直ではない社会が規範であり、それに従って生きていくことが正解だと言うのであれば、そこに問題の要点があることに気付かなければなりません。世の中は半ば多数決の世界ですが、あなたが不本意な思いを抱き、それに従うことを余儀なくされているのであれば、そこはあなたの居場所ではないと自覚することも大切です。そしたら探せば良いのです。優しく和やかでいられる場所を。

守護霊が向かわせるべく幸せは人が人らしく素直であることにあります。そのためにその本質にある心根を気付かせてくれるヒントを、いつでもどこでも拾える環境を作ることが、我々が人生を掛けて学ぶべき使命であると感じますし、人として生まれてきた役目でもあると言えるでしょう。
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  • 蓮 朋龍

    「生きる」ことの意味や意義について運命学の観点から紐解くことを生業としております。おおよそは実経験から感じたことや学んだことを記事とさせて頂いておりますので、どこか共感できる部分などがありましたら、ご自身の人生の糧とされますことを願っております。

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