《18歳からの選挙権》話題の選挙目前!18歳へ大人たちが出来ること

2016年6月22日公示され、7月10日に投開票される参議院議員選挙から18歳の人でも選挙に行って投票することが可能になります。それに伴い先生は生徒たちに選挙制度についてより詳しく教えていることでしょう。今回はそんな18歳へ私たちができることについて語っていきたいと思います。

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選挙権のこれまでとこれからの展望

  • 選挙権のこれまでとこれからの展望
これまでは最低投票年齢は20歳でした。
いわゆる「大人」だけでしか意思表示ができない状態が長く続いてきました。
ゆえに政策も子供に対しての支援よりも、多くは選挙対策で高齢者の『票』が欲しいための社会福祉に重点が置かれつつありました。

それが今回から選挙年齢が18歳に引き下げられたことによって、いろんなことが大きく変わろうとしています。
総務省のホームページで広瀬すずさんが広告塔を務めていて「私たちの将来は、私たちが決める。」それが可能になってくるのです。
例えば身近な消費税が上がって好きなものが買えなくなるのは困るので、消費税を上げる政党に投票せずに、上げない政党に投票して若い人なりの「意思表示」が可能になるのです。

若い人に伝えるべき選挙権

  • 若い人に伝えるべき選挙権
とはいえ初めての試みなので、私たち大人は学校で習った選挙制度を18歳の高校3年生に実際に投票に行かせて社会経験を積んでもらうことが必要であると感じます。私たち大人の世代では実現不可能だったのですから。
実際に投票に行くことによって「社会」というものを一部でもリアルに在学中に学べるわけです。

ここで学校に提唱するべきことは、各クラスで疑似投票を目的としたリハーサルを行うことです。
それは各クラスで何人かのグループに分かれ、○○党などを3つほど作り、それぞれの政策を1つアピールして残りの有権者役の人が投票するというものです。
そうすることによって初めて疑似的にでも政治的実感が得られます。
このような自分の意思や考えを伝えられる場が今求められています。

選挙を教えて、政治的無関心を無くそう!

  • 選挙を教えて、政治的無関心を無くそう!
先ほど少し取り上げましたが、こういった無関心を無くすには学校教育が必要不可欠です。
あんな政策を実行してみたいを思わせる内容でなければなりません。

例えば、全校生徒の規模で学校の模擬討論を行い、いくつかのグループに分けて学校をよくするためにやりたいこと、つまり「政策」を掲げて討論し、その中で投票を行い見事1位になったグループの政策を実行できるシステムに変えれば、有権者として生徒たちは実感がわき政治的無関心を無くすことができるのです。

このような取り組みを増やしていくことこそが私たち大人の責務といってもよいでしょう。
そして18歳で選挙権を持つ子供の両親に対しては、たった1票でもその重さを軽んじないように教育し、投票することによって自分の意思を社会に示すよう伝える必要があるでしょう。
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