もうすぐ七夕♡七夕の由来と七夕にまつわる豆知識4つをご紹介!

もう6月も後半に入り、あと2週間ほどで七夕ですね。今年は天の川が見られるでしょうか。今回は、以外と知られていない七夕の豆知識をご紹介します。

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そもそも七夕とは?

  • そもそも七夕とは?
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『七夕(たなばた・しちせき)』は桃の節句や端午の節句などと同じ「五節句」のひとつで、縁起が良いとされる数字が連なる7月7日の夕べに行われることから「七夕の節句」といいます。また、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」とも呼ばれています。

中国から伝わった、織姫と彦星で有名な「七夕伝説」と「乞巧奠(きっこうでん)」、日本の「棚機つ女伝説」が合わさり、現在のようなかたちになったと言われています。
※乞巧奠(きっこうでん)は七夕伝説の織姫と彦星の逢瀬を祝い、織姫にあやかり機織りなどの上達を願うお祭りです。

七夕の豆知識① 『七夕』を『たなばた』と呼ぶ理由

  • 七夕の豆知識① 『七夕』を『たなばた』と呼ぶ理由
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七夕はもともと「しちせき」と読んでいました。現在の「たなばた」の読みは、日本古来の「棚機つ女」の伝説に由来してます。

「棚機つ女」とは、棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機で、神様に捧げる衣「神御衣(かみこ)」を織る女性の話です。この棚機つ女と中国の七夕伝説の織姫が結びつき、七夕を「たなばた」と読むようになったと言われています。

七夕の豆知識② 七夕は7月?8月?

  • 七夕の豆知識② 七夕は7月?8月?
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七夕は前述の通り、縁起の良い数字が並ぶ7月7日の夕方に行われる行事です。
現在は新暦7月7日が一般的には七夕とされていますが、旧暦の七夕(現在の8月)の方が天の川が見えやすいなどの理由から、8月に七夕を行う地域も多くあります。

七夕の豆知識③ 七夕まつりが商店街に多い理由

  • 七夕の豆知識③ 七夕まつりが商店街に多い理由
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有名な仙台の七夕まつりを始め、大きなアーケードのある商店街から地元の商店街まで、七夕まつりは商店街に多いですよね。それにはきちんと理由があります。
もともと七夕は旧暦の風習だったため、新暦になった後、七夕の風習は一度廃れてしまいました。その後、第一次世界大戦後に日本中が不景気に苦しむ中、大規模な七夕の飾り付けをした商店街が見物客で大にぎわいになり、その商店街が発展したため、それに続いて各地の商店街で盛大な七夕祭りが行われるようになりました。
仙台七夕まつり HP

七夕の豆知識④ 鮮やかな七夕飾りがされる理由

  • 七夕の豆知識④ 鮮やかな七夕飾りがされる理由
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七夕飾りは赤・青・黄色などの鮮やかな色、特に原色の色のものが目立ちます。この鮮やかな色の飾りは、中国の五行説で「万物の素」とされる「木・火・土・金・水」が「青・赤・黄・白・黒」で表されるのにならったものです。
また、短冊などを飾る笹飾りの竹は、「まっすぐ育つ」ことから、邪気をはらう植物とされています。端午の節句のしょうぶなどと同じ理由なのですね。
いかがでしたか?七夕の由来や豆知識など、以外と知らないものが多かったのではないかと思います。今年の七夕に、ご家族やお友達に披露してくださいね♡
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  • saya

    東京都在住の主婦です。33歳。今年から夫の実家で義両親と同居中。
    趣味は映画と旅行、自分好みのパンを探すこと。スーパーやコンビニ、町中の飲食店などの新製品や話題のアイテムを試すのも大好きです。

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