これだけ守れば大丈夫! 公園デビューにおける心得とトラブル対処法!

心地よい陽気を通り過ぎ、最近では夏日と言われる日も多くなってきましたね。そんな晴れている日は、お家でじっとしているよりも、子どもは外で遊びたくなるもの。小さな子どもなら近所の公園で十分楽しめますが、公園には公園の掟が存在するよう…今回は公園で上手にお友だちを作る方法から、トラブルの対処法まで教えちゃいます。

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誰でも最初は“初めて”

  • 誰でも最初は“初めて”
公園デビューの日は、子ども以上に大人が「大丈夫かな?」と不安を抱えるケースが多いのでは? 誰も知らない既存のグループの中に入るのって勇気がいりますし、縄張りがあるように感じると、なんだか公園に行きづらい…と感じる人もいるのではないでしょうか。

とはいえ、誰にでも初めてのときがあるもの。実際、友達同士で行かない限り、みなさん公園デビューは一人(親子)でしています。何度か足を運び、何となく顔を合わせる機会が増え、自然と言葉を交わすようになったというパターンが多いでしょう。

だから、初めから「ママ友を作らなきゃ」「ボッチにはなりたくない」と意気込む必要はありません。あなたが“ママ友ハンター”のように目をギラつかせてしまうと、まわりは引きます。あくまでも自然に、初めて会ったときはご挨拶ぐらいの方が、相手も好感を抱きます。そんな風にして何回か通ってみてタイミングが合う方がいれば声をかけてもいいですし、逆にあなたの気さくな雰囲気に、向こうから声をかけてくれる場合もあるでしょう。

その公園に馴染もうとする前に、何度か通い雰囲気や環境が自分と子どもにとって合うかどうかを見極めることが大事です。

子ども同士がケンカしたときの対処法

  • 子ども同士がケンカしたときの対処法
子育ては親によって異なりますから、自分のものさしでは計りきれないことも多々あります。たとえば子ども同士がケンカしたとき、“注意する親”と“放っておく親”がいますね。実はこれって、どちらにもメリット・デメリットがあるんです。

きちんと注意する場合、子どもに善悪を教え、他人に迷惑をかけないメリットがあります。その反面、過干渉になるため、子どもが自力で問題を解決する力を養えないというデメリットも生じます。一方、注意せず放っておく場合、自己解決しようとする力を育むメリットがあります。ただ、まだ子どもですから、相手の立場に立つという想像力に及ばないことがあるため、自分に都合のよい解釈をし、他人を傷つけたり、自己中心的な子供になるデメリットが考えられます。

ですから、子ども同士のトラブルを避けるなら、子育てにおける価値観が近い親御さんと遊ぶのが望ましいと言えます。根本的に親同士の教育方針が異なると、子どもよりも親の方がケンカになる可能性が高いでしょう。とはいえ、子供にとってのケンカは成長過程において必要なもの。打ち解けた仲良しのママ友ができたら、ママ友同士話し合って「思う存分ケンカさせよう! 危険なときは仲裁しよう!」と、ルールを決めて遊ばせるのも良いと思います。

公園本来の意義とは

  • 公園本来の意義とは
公園に通い何度か挨拶しても無視、こちらが笑いかけても無反応など、あなたが少しでも心を痛める要因がそこにあるなら、無理に通う必要はありません。“同じくらいの月齢の子どもがいる”という共通点だけで親しくなろうなんて、考えることはないのです。また、相手にこれといった不満はなくても、何となく相性が悪い人というのは存在するものですから、公園デビューが華々しいものでなくても、自分を責めたり、悲しい気持ちにならないでくださいね。

あなたと仲良くなれる人は他にいますし、縁がある人なら、ママ友以上の関係を築くこともあります。そんな気の合うお友だちとの関係を大切にした方があなたも楽しいですし、子どもだって笑っているママの方が好きなはず。だから「こうあるべき」といった概念は持たないことが大切です。

そもそも公園は公共の場であり、子どもの遊び場です。グループに属さなくても自由に利用できるのですから、ママ友作りに翻弄されるよりも、他人に迷惑をかけない公園マナーをわきまえていれば、敵を作ることはないでしょう。

親子で気が合うのが一番!

  • 親子で気が合うのが一番!
あなたと気が合う本当のお友達になれる人は、いつか必ず現れます。子ども同士気が合うと、親同士も気が合うパターンもありますから、たとえあなたに積極性がなくても、自然と子どもを通じての仲間ができてくるものです。子どもの方が順応力は高いですから、あなたが頭を悩ませている間にも、すぐに仲良く遊んでいることでしょう。

最後になりますが、親同士の会話に困ったときは、「お子さんおいくつですか?」「お洋服かわいいですね、どこで買ってますか?」「走るの早いですね~」といった話題を持ちかけると、会話は続きますよ。
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  • 戸川 慶子

    色んなネタを執筆してみたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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