主婦直伝のお弁当テクニック♡梅雨や雨のじめじめした季節の調理ポイント!

5月から9月の間は湿気が多く、お弁当を作る際には食中毒を起こさないようにポイントを抑えた作り方をすることが大切です。調理前、調理中、お弁当箱への詰め方、そして保存方法とそれぞれの段階で重要な点をまとめたので参考にして、梅雨のお弁当作りに役立ててください。ポイントを抑えれば梅雨のお弁当作りも怖くありません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 200view

調理前に注意すること

  • 調理前に注意すること
まず一番重要なのは手をしっかりと洗うことです。手を洗わずに調理をしてしまうと、手についた細菌を食べ物につけてしまう恐れがあるので、後の工程でどんなに気をつけて調理をしても無意味になってしまいます。指輪や腕時計なども手を洗う際にはずしましょう。
お弁当箱はパッキンなどはずせるものは、はずして細かいところまで丁寧に洗って乾かしておきましょう。乾かし方は自然乾燥させても、乾いた布きんで拭いても、どちらでも大丈夫です。熱湯消毒やお酢でお弁当箱を拭くのも殺菌効果があっておすすめです。特に、食材をお弁当箱に詰める直前に、お酢で湿らせたキッチンペーパーでお弁当箱を一拭きするのが効果的です。

調理中に注意すること

  • 調理中に注意すること
調理中に一番重要なことは、加熱方法です。
生の状態だと細菌が繁殖してしまうので、食材は中までしっかりと火を通すようにしましょう。
から揚げやハンバーグなど肉類は特に、生焼けの状態になりがちな料理なので、中まで火が通っていない状態でお弁当に入れてしまうことのないように注意が必要です。
焼き鮭の場合も生の部分が残らないようにしっかりと焼きましょう。
ハムやかまぼこ、ちくわ、はんぺんなど練り物は冷蔵庫に入れて保存しているものなので、冷たいままお弁当に入れずに、一度火を通してから使用しましょう。
暖かいものと冷たいものを隣同士にしておくと、それだけでも菌が繁殖してしまいます。お弁当のおかずとしてよく登場する卵焼きも半熟状態ではなく、しっかりと火を通したものをお弁当に詰めるようにします。
前日の残り物や、前夜にお弁当のおかずを作り置きしておかないほうが理想的ですが、どうしても使いたい場合は電子レンジなどで一度火を通してから使います。

おにぎりを作る際には手についた細菌を食べ物にうつさないためにも、サランラップを使って作るのが効果的です。お弁当箱に詰める際は、ラップのまま入れると蒸気がこもってしまい細菌が繁殖してしまう可能性があるので、ラップを外してから入れるようにしましょう。おにぎりに限らず、デコ弁のように手で食材を何度も触ってしまうと細菌が繁殖してしまうので、梅雨の時期は手で触らずお箸で食材を扱うようにしましょう。

水気をなくすこともお弁当箱の中で細菌を増やさないために重要なことです。例えば、ほうれん草のおひたしを入れたい場合は、鰹節と合えて水分を鰹節が吸収するようにすれば良いでしょう。お弁当の彩や仕切りに生野菜を使いがちですが、使う場合はキッチンペーパーで水分を吸収してから使います。仕切りには野菜よりもバランやシリコンカップなどを利用して食材と食材が接するのを防ぐことができます。

お弁当箱への詰め方

  • お弁当箱への詰め方
ご飯もおかずも暑いままお弁当箱に入れないようにしましょう。
30度から40度は菌が好む温度だと言われているので、食材を冷ましてからお弁当箱に詰めることは重要です。
暑いままの食材をお弁当箱に入れて蓋をすると、蓋に水分がついてしまい、細菌の温床になってしまいます。全ての食材の粗熱が取れてからお弁当箱に詰め始めるのが一番ですが、時間がない場合はせめて蓋を閉めるのは食材が冷めてからと覚えておきましょう。
時間がなくてすぐに冷ましたい場合は、クーラーボックス用などの大き目の保冷材の上にお弁当箱を置いて冷やすテクニックもあります。

防腐効果のあるものを使ってさらに殺菌対策をしましょう。
しそ、梅干し、わさびなどは細菌の繁殖を防いでくれるので、調味液に浸かったり、梅干しをご飯の上に置いたりとうまく利用しましょう。
最近では、防腐効果のある抗菌シートが売られています。抗菌効果のある薄いシートをご飯やおかずの上に敷いて、お弁当箱のふたをします。
全ての細菌から守ることはできませんが、ある程度の抗菌効果が得られるので試してみるのも良いかもしれません。

食べるまでの保存の仕方

  • 食べるまでの保存の仕方
職場に冷蔵庫があってお弁当を冷やして、食べるときには電子レンジが使えるのが理想的です。
そうでない場合は、せっかく作ったお弁当が傷まないために保存方法に気をつけましょう。
車の中や直射日光が当たる場所を避けて、日が当たらず涼しい場所に保管しましょう。
お弁当箱の上やまわりに保冷剤を入れて、冷やしておくのも良いでしょう。
100円均一でもいろんなサイズで、シンプルなものから可愛いものまで様々な保冷剤が売られているので、自分好みのものを探して使用しましょう。
お弁当箱を入れる袋も保冷効果のある袋を選べば保冷剤の効果も倍増します。

■関連記事
これからママになるあなたに…チェックしたいママさん向けSNSサイト3選
専業主婦からの脱却!好きな仕事を手に入れた方法
ワーママ転職必勝法!人材紹介会社は複数登録すべし
いくつになってもできる!ベビーマッサージ~ママを活かせる私のお仕事~
親子のコミュニケーションにも!キャラ弁がおすすめのわけ3つ
  • NAO

    東京在住の主婦ライター。元クレジットカード会社勤務、1児の母。とりあえず家事はラクしたい!ずぼらです。日々発見した時短のコツやお得な情報、趣味の旅行やダイビング、時々ランニングについて書いてみます。

この記事を通報する

関連する記事

スポンサードリンク

この記事に関するキーワード

Close Up